自宅から車で30分。
そこは、秋色深い山の里。
最近あまり見かけなくなった人型の案山子。
多くは、布きれや、ビニール製風船などを用いているのを見かけます。
山深い里の棚田には、子供の頃普通にあった人型田吾作案山子が田を守っていました。
へのへのもへじもいました。
刈り入れをまち、重たげにこうべ垂れる黄金色の稲穂
田の畔には見知らぬ(私だけだと思いますが)小さな美しい花が、
道路端には、赤やオレンジの「キバナコスモス」、ピンクは「オオハルシャギク・コスモス」かな
やはりキバナに負けそうです。
農家の裏庭には、柿がたわわに実っていました。
みつきもすると雪に覆われてしまう山里の秋でした。
そこは、秋色深い山の里。
最近あまり見かけなくなった人型の案山子。
多くは、布きれや、ビニール製風船などを用いているのを見かけます。
山深い里の棚田には、子供の頃普通にあった人型田吾作案山子が田を守っていました。
へのへのもへじもいました。
刈り入れをまち、重たげにこうべ垂れる黄金色の稲穂
田の畔には見知らぬ(私だけだと思いますが)小さな美しい花が、
道路端には、赤やオレンジの「キバナコスモス」、ピンクは「オオハルシャギク・コスモス」かな
やはりキバナに負けそうです。
農家の裏庭には、柿がたわわに実っていました。
みつきもすると雪に覆われてしまう山里の秋でした。