鞆の浦 小松寺 2015-03-02 02:26:21 | 源平の史跡 鞆の浦は、清盛が厳島に参拝に行くときに風待ちのために寄港したところで、そこに、平家に関係のある史跡がありました。 小松寺平重盛(清盛の嫡男)が この地に松を植え、自作の護身用の阿弥陀佛を安置したのがこの寺の由来です。 医王寺から見た鞆の浦 #広島県 « 弁慶の足跡(兵庫県三木市) | トップ | 音戸の瀬戸 清盛日招像 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ラメール) 2015-03-19 01:44:44 しずかさん源平の史跡ブログに訪問していただきありがとう。平家一族が宮島へ行くのに寄港した港です。源平ネタも少なくなって、更新も久しぶりです。鞆の浦は、昔の雰囲気が残っている町です。歴女のしずかさんなら、面白いところとおもいますよ。 返信する 鞆の浦 (しずか) 2015-03-18 10:11:33 最近、旅番組でこの鞆の浦がよく紹介されています。風光明媚でかつ平家ゆかりの史跡もあれば、いつかは行かなくては!と思っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
源平の史跡ブログに訪問していただきありがとう。
平家一族が宮島へ行くのに寄港した港です。
源平ネタも少なくなって、更新も久しぶりです。
鞆の浦は、昔の雰囲気が残っている町です。
歴女のしずかさんなら、面白いところと
おもいますよ。
風光明媚でかつ平家ゆかりの史跡もあれば、いつかは行かなくては!と思っています。