駒林神社 2005-10-08 01:34:51 | 源平勇士コース 1184年(寿永3年)一の谷の合戦のさい、大輪田から駒ケ林の沖合いには、安徳天皇の御座船と平家の総大将・平宗盛が指揮する軍船が停泊していたところ。 « 七宮神社(築造伝説) | トップ | 法界寺 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 駒林神社 (merry) 2005-10-08 13:36:22 大輪田から駒ケ林の沖合いに平家軍の船が停泊していたそうですが、海戦を得意としていた平家だから、きっと沢山の船があったのでしょうね。目に浮かびます。 返信する 駒林神社 (しずか) 2005-10-08 16:32:13 今ではこの辺りは住宅地になっているのですか? 返信する Unknown (ラメール) 2005-10-09 00:22:04 清盛が築造した大輪田泊の近くにあり、この辺りに停泊していた時は、まだまだ平家に勢いがあったと思われます。当時は、目の前が海だったと考えられますが、今は、埋め立てられ住宅地になっています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
目に浮かびます。
当時は、目の前が海だったと考えられますが、今は、埋め立てられ住宅地になっています。