キュービックジルコニアって今までバカにしていましたが・・・

キュービックジルコニアってなんだか、ダイヤモンドや宝石のイミテーションとか、偽物って感じがして、バカにしていました。

確かに、見た目は綺麗なので、何であんなに綺麗に輝くのだろうとも思っていました。そこで、ジルコニアについて調べてみました。下記はあるホームページの抜粋です。

昔からハリウッド女優や大富豪のマダムの間では、高価なジュエリーは銀行に預け、精巧にできたフェイクジュエリーを身に付けているのは有名な話です。日常で気軽に身につける事ができ、かつジュエリーとしての輝きや高級感を兼ね備えたもの・・・として、今キュービックジルコニアが注目されています。
キュービックジルコニアとは、もともとはジルコンという宝石の中のインクルージョン（内包物）として発見された天然の鉱物ですが、市場に出ているものは人間の手によって造られた『人造石』です。
『人造石』とは言え他のイミテーションと違うのは、光学特徴（光の屈折率）がダイアモンドとほぼ同じであること。宝石は光の反射によって輝きが生まれるため、屈折率が同じという事は、ダイアモンドと同様の輝きがあるという事なのです。



また硬度（引っかきや摩擦に対する程度）もダイアモンドと変わらない位優れているので、安心して身につける事ができます。



ダイアモンドにもグレード（品質）があるように、キュービックジルコニアにも上質なものからアクセサリーで使用されるものなど、その種類は様々です。
上質なキュービックジルコニアは、肉眼ではダイアモンドとの区別が付かないほど美しいので、宝石鑑定士の間では「人造石」ではなく「ダイアモンド類似石」という呼ばれ方をします。「ダイアモンドの模造品」という考え方ではなく、「類似した宝石」というカテゴリーに分けられるのです。
そうなんです。ダイヤモンドと思うからいけないのです。ダイヤモンドとは全く別物と思えば、安価で、綺麗な宝飾品なのです。早速取り寄せ、波動を充填してグッズとしました。よろしかったらどうぞ。ほんと綺麗に輝いています。