ヒーリングをしていて感じられること

　我が家で取れたゴウヤ

人の身体に触れさせていただきながら、ヒーリングをしていますと、筋肉の凝りが酷いところや、リンパ節が張ってしまったところなどは、だんだん脈が強くなってくる時があります。そして、しばらくこれが続きます。

『もう一人のあなた』というオステオパシーの先生の著書によりますと、これは『治療脈』と言うそうです。

私の感じでは、その部分を治癒するために必要な成分を、血液にのせてどんどん送り込んできている状態だと解釈しています。

また、かなり悪い状態の筋肉などが緩んだときに、お腹がギュルギュル鳴るときがあります。クライアントの皆さまは、恥ずかしがられますが、これは、腸とか脳との不通になっていた、エネルギー的な回路がもとに戻った（復旧した）状態だと思います。回路が復旧した瞬間に、脳とか腸と各部分の情報のやり取りが出来るようになり、必要な成分をその場所に送り込めるようになるんです。

ヒーリング中に、触れているところに体液の水分の流れる感覚を感じたり、硬直した筋肉が、ダイナミックに緩む感じが手に伝わってくる時もあります（これ快感です(;´▽`)y-~~）。

そして、クライアントさんが、ヒーリングの施術を受けているときに、触れているところだけでなく、悪い部分に沿って他の場所にピリピリとした反応が出てくる場合があります。この反応がす～っと引いたときに、その部分は良くなっています。


対面でヒーリングをしているときは、手の触診によるものと、その部分の波動エネルギーと両方を感じながら施術をしています。

遠隔施術の場合は、その方に状況をお伺いして、波動エネルギーのみを感知してヒーリングを行います。

よく、対面と遠隔では、効果に差がありますか？と聞かれるときがありますが、効果に変わりはないと思います。

ヒーリングをしているときに感じる手に伝わってくる上記の感覚と、波動エネルギー的には、荒ぶる粗い波動がきめ細かく変化する状態を感知しながらヒーリングしています。

粗い波動をしている部分は良くない状態なんです。それが、きめ細かく変化するまでヒーリングをしていきます。きめ細かい波動になれば、その部分の機能が回復し、身体が良い状態に戻っていきます。

波動がきめ細かく良い状態になりますと、エネルギーの流れが整います。

エネルギーの流れが整うと、身体が元の状態に戻っていくように、人間の身体の仕組みが出来ているようです。

これが目に見えないのが玉にキズですけどねʅ(‾◡◝)ʃ。

電気も昔は魔術とか、怪しいものとして扱われていた時代があります。しかし、電気を測定できる計器が開発され、見えないものが、計器を通して見れるようになりました。身体のエネルギー状態も、それを感知する機器が開発されると、目に見えるようになり、いろいろな治療的革命が起きるのでしょうね？

本日のお試しの波動エネルギーは、夏も終わりに近づき、疲れが溜まってくる頃かと思いますので、 不足したエネルギーをチャージする波動です。
お試しになられる方は、下の２つのバーナーをクリックして下さい。クリック後３０秒くらいパソコンの前にいてくださいませ。少しでも前向きな気持ちになられたら幸いです。
有効期限は８月３１日です。

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