不満と感謝では引っ張るものが違う

「楽な道」と「楽しい道」は違うと思います。

楽な道は、進歩がないので、いつまでの現状のままで、同じ景色を見続けることになります。

楽しい道は、楽しいが故に、アイディアや工夫で、どんどん深まり進歩していきます。

そして、どんどん違った景色を見ていけることになります。

また、不満と感謝ということがあります。

不満ばっかり言っていると、いつしか人の足を引っ張るようになり、

感謝が増えると、人の手を引っ張るようになるそうです。

どうせなら、楽しい道で、感謝を増やして、足を引っ張るより、人の手を引っ張るほうになりたいですね。

そこに少しでも近づけるように、頑張らすに顔晴ります。


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