13日日曜日は徳島市歯科医師会の休日診療所の当番医でした。10人近くの患者さんが徳島市だけでなく、小松島市や鳴門市などからもおいでました。もちろん皆さんほとんど腫れてます。年齢は3歳から86歳でした。そして、ほとんどの患者さんが、定期検診を受けられてなかったようです。常日頃のメインテナンスが必要な事を感じました。患者さんとお話をしてて、メインテナンスにおいでるのが難しい方がいられるのも事実だと思いました。
休憩時間には、衛生士のTさんと歯の欠損の数と年齢のパーせんタイル、喫煙者と非喫煙者の年齢と欠損のパーセンタイルの勉強をしました。将来の欠損がどうなっていくのかが解りやすいグラフになってます。これは後日ブログでお話しします。Tさんお疲れさまでした。


休憩時間には、衛生士のTさんと歯の欠損の数と年齢のパーせんタイル、喫煙者と非喫煙者の年齢と欠損のパーセンタイルの勉強をしました。将来の欠損がどうなっていくのかが解りやすいグラフになってます。これは後日ブログでお話しします。Tさんお疲れさまでした。



3D planning(3次元的な計画立案)難症例ですね。上顎洞の骨の厚みは2㎜~3㎜です。手前はソケットリフト。奥は上顎結節の骨のあるところに傾斜埋入。その間にサイナスフロアエレヴェーション(骨ごと上顎洞の中にエレベーターみたいに骨をあげて骨補填材を一緒に填入しインプラントを後ほど埋入します)を行います。虹色は骨密度を表します。
できるだけ密度の高いところに入れていきます。骨密度がわかったほうがより長期の安定がいいですね。奥は骨の密度がうすいのでドリルを使わないで、オステオトームで圧縮してからインプラントを埋入します。骨密度がわかるだけで治療法も変わります。骨の密度をあらゆる方向からチェックします。短いインプラントしか入らないときはより時間をかけて調べます。骨の無い方は骨を作る治療から始めます。
先週も他院で治療が難しいと言われた患者さんが来院しました。当院では患者さんに、いろんな治療法を選んで頂きます。当院はインプラント再生センターを併設しております。他院で難しいと言われた患者さん、お気軽にご相談ください。





できるだけ密度の高いところに入れていきます。骨密度がわかったほうがより長期の安定がいいですね。奥は骨の密度がうすいのでドリルを使わないで、オステオトームで圧縮してからインプラントを埋入します。骨密度がわかるだけで治療法も変わります。骨の密度をあらゆる方向からチェックします。短いインプラントしか入らないときはより時間をかけて調べます。骨の無い方は骨を作る治療から始めます。
先週も他院で治療が難しいと言われた患者さんが来院しました。当院では患者さんに、いろんな治療法を選んで頂きます。当院はインプラント再生センターを併設しております。他院で難しいと言われた患者さん、お気軽にご相談ください。







久しぶりのシネマ。クリスタル・スカルの王国最近は映画と食事をカップリングしています。映画館の近くにレストランがあり、今回もイタ飯withワイン。少し酔ってしまいました。頭の中でハムナプトラとナショナルトレジャーが一緒になりました。今回はジョーンズ博士にジュニアができてました。
写真
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