9月14日~23日はスウェーデン・ポーランドでインプラント研修とヨーロッパのインプラント学会(EAO)出席します。
スェーデンは40年前に世界で初めてインプラントが手術された国です。いわゆるインプラントの母国です。
ここで最初は顎顔面外科の機材として発案されたのですが、口の中が細菌が多いのでまず歯科用から研究をはじめました。基礎研究を沢山して今のインプラントの本当の基本がなされた所です。
その後いろいろなインプラントが出現しましたが、淘汰された物が沢山あります。アイデアは良くても、長期の研究の無いインプラントは自然と衰退していきます。
私自身開業前よりインプラント手術をし、今年で30年となりました。今回はもう一度基本からインプラントを見直す機会だと思い、研修に参加する事にしました。

スェーデンは40年前に世界で初めてインプラントが手術された国です。いわゆるインプラントの母国です。
ここで最初は顎顔面外科の機材として発案されたのですが、口の中が細菌が多いのでまず歯科用から研究をはじめました。基礎研究を沢山して今のインプラントの本当の基本がなされた所です。
その後いろいろなインプラントが出現しましたが、淘汰された物が沢山あります。アイデアは良くても、長期の研究の無いインプラントは自然と衰退していきます。
私自身開業前よりインプラント手術をし、今年で30年となりました。今回はもう一度基本からインプラントを見直す機会だと思い、研修に参加する事にしました。

写真
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