6月22日(土)23日(日)、東京国際フォーラムにて
顎咬合学会のシンポジウムが行われます。
今回は、南カルフォルニア大学のBACH LE先生をお招きし、
今日よく行われている骨造成術の予知性についての再評価について講演されます。
当院で行っている骨造成術及びインプラント治療法についても
同様の考えがあるのではないかと出席し聴講する予定です。
この学会のため、22日23日24日休診いたします。
6月22日(土)23日(日)、東京国際フォーラムにて
顎咬合学会のシンポジウムが行われます。
今回は、南カルフォルニア大学のBACH LE先生をお招きし、
今日よく行われている骨造成術の予知性についての再評価について講演されます。
当院で行っている骨造成術及びインプラント治療法についても
同様の考えがあるのではないかと出席し聴講する予定です。
この学会のため、22日23日24日休診いたします。
2月25日(木)、インプラント治療についての研修会に参加してきました。
講師は徳島大学インプラントセンター助教 内藤禎人先生
スウェーデンのマルメ大学でのインプラントの基礎と臨床からの最新情報を
講演されました。
インプラント歯周炎と、
オステオインテグレーション(骨癒着)の症例で
興味深いものがありました。