・・・
まさか、まさかの展開です。
正直、意表を突かれました。
どんな事態になったのかは…話を観るしか…
(今ここで書くのはネタバレ自重に付き控えますよ~)
それにしても、いよいよもって義勇軍第3中隊第7小隊は政治上の秘密維持と、出世の妬みの的となって集中的に難易度の高い作戦へと配備されるようになったようです。それもこれも、宰相のボルグと正規軍のダゴン将軍がつるんだためのようです。
という訳で、戦略的に意味の無い上に攻略目標としては難易度が高いマルベリーの補給廠を攻略せよとの命令がタゴン将軍から下されます。しかも、即急にと言うことで普通なら戦闘を避ける精霊祭の日に攻撃を仕掛けるよう命令が下されます。何処まで嫌がらせな作戦を強いるんだか。味方の中の敵を潰すほうが敵を倒すよりも先なんじゃナイかと思う次第。しかも、その為の戦力は…ウェルキンにはあったりする…というのが歯がゆいですね。ラジオGBSのエレットさんなら効果的にタゴン将軍くらいは葬り去ってくれそうな気がしますしね。
そんなこんなで、マルベリー作戦が開始されました。
でもってイサラは泥縄ですが特殊発煙弾を開発。そしてそれが土壇場で完成したのでそれを実践投入することに。でも、それがなくても夜霧に紛れて接近するとかやりようがあったような気もします。現代線だと赤外線監視とか熱戦感知カメラ等々の暗視装置が各種あるので一筋縄ではいきませんが、幸いこの時代はそこまで技術が発展していないようですから発煙弾の発砲、前進、さらにその前に発煙弾を撃つと言う手口で接近、発煙弾の影響外のトーチカには戦車砲で潰していくという手堅い手段で接近戦に持ち込み、それに対処している間に別働の戦車隊が基地を攻略。敵はあっさりと撤退。作戦は成功したかのように見えつつ…イサラが残存兵の狙撃を受けてしまう…
これは衝撃ですね。
彼女が銃弾を受けたのは右胸だから銃弾が貫通していればそれほど酷いことにはならないと思うのですけど…(右心臓でなければ肺だけなので運が良ければ…)
次回、どうなっているのか…気が気でないです。
個人的には…アレくらいで戦死して欲しくないですが…甘いかな?
また、イサラと良い関係になりつつあったロージーへの影響が気になります。
結局、イサラは彼女の目の前で狙撃されて倒れていますからね。
明日へのキズナ HIMEKA
アノ風ニノッテ pe’zmoku
カナシミレンサ MARIA
と言う訳でこの作品の詳しい事は公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々のブログ記事を参照にしてくださいね
まさか、まさかの展開です。
正直、意表を突かれました。
どんな事態になったのかは…話を観るしか…
(今ここで書くのはネタバレ自重に付き控えますよ~)
それにしても、いよいよもって義勇軍第3中隊第7小隊は政治上の秘密維持と、出世の妬みの的となって集中的に難易度の高い作戦へと配備されるようになったようです。それもこれも、宰相のボルグと正規軍のダゴン将軍がつるんだためのようです。
という訳で、戦略的に意味の無い上に攻略目標としては難易度が高いマルベリーの補給廠を攻略せよとの命令がタゴン将軍から下されます。しかも、即急にと言うことで普通なら戦闘を避ける精霊祭の日に攻撃を仕掛けるよう命令が下されます。何処まで嫌がらせな作戦を強いるんだか。味方の中の敵を潰すほうが敵を倒すよりも先なんじゃナイかと思う次第。しかも、その為の戦力は…ウェルキンにはあったりする…というのが歯がゆいですね。ラジオGBSのエレットさんなら効果的にタゴン将軍くらいは葬り去ってくれそうな気がしますしね。
そんなこんなで、マルベリー作戦が開始されました。
でもってイサラは泥縄ですが特殊発煙弾を開発。そしてそれが土壇場で完成したのでそれを実践投入することに。でも、それがなくても夜霧に紛れて接近するとかやりようがあったような気もします。現代線だと赤外線監視とか熱戦感知カメラ等々の暗視装置が各種あるので一筋縄ではいきませんが、幸いこの時代はそこまで技術が発展していないようですから発煙弾の発砲、前進、さらにその前に発煙弾を撃つと言う手口で接近、発煙弾の影響外のトーチカには戦車砲で潰していくという手堅い手段で接近戦に持ち込み、それに対処している間に別働の戦車隊が基地を攻略。敵はあっさりと撤退。作戦は成功したかのように見えつつ…イサラが残存兵の狙撃を受けてしまう…
これは衝撃ですね。
彼女が銃弾を受けたのは右胸だから銃弾が貫通していればそれほど酷いことにはならないと思うのですけど…(右心臓でなければ肺だけなので運が良ければ…)
次回、どうなっているのか…気が気でないです。
個人的には…アレくらいで戦死して欲しくないですが…甘いかな?
また、イサラと良い関係になりつつあったロージーへの影響が気になります。
結局、イサラは彼女の目の前で狙撃されて倒れていますからね。
明日へのキズナ HIMEKA
アノ風ニノッテ pe’zmoku
カナシミレンサ MARIA
と言う訳でこの作品の詳しい事は公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々のブログ記事を参照にしてくださいね
…などと思っている、正調ミリオタな私が来ましたよ。
ちなみにこういった、トーチカまで構築しているような防御陣地の場合、敵の突撃を殲滅するキルゾーンがあらかじめ設定されていて、敵襲の際には敵の姿が見えていようが見えていまいが、とにかくありったけの火線をそこへ集中させ弾幕を張るのが定番なので、煙幕に隠れて接近しているつもりのアリシアは、「ひるまないで!私たちの姿は見えて…ぐはぁッッ!」と、「濃密過ぎる流れ弾」で蜂の巣にされるのがオチなのですよネ。
(今度の夏コミあたりでは、こんなノリの同人誌も出るかも?)
あと、トーチカ陣地と言うのは敵の砲火でフルボッコにされながらもそれに耐え戦闘を継続させる事に意義があるのですから、ちょっと別方向からの砲撃を受けたくらいでそこを放棄してしまうというのは、まことヘタレと言うべきでありまして…。
…この指揮官、懲罰大隊行きケテーイ!
でも、確かにそうなんですよね
敵が見えような見えなかろうが、弾幕を張ってけん制をするのは基本中のキホンですしね。
なので、夏コミではゲンブン調戦ヴァル同人誌に期待してみたりと…!?
「イサラ、エーデルワイス号をここに陣取らせろ。いいか、昼飯の角度だぞ!」
…あ~でも「クソッタレ!魔女のバァさんの呪いか!」というのは禁句になるのかナ、セルベリアさん的に…?
その台詞は帝国軍側の台詞ですね。
でもって味方であるはずの蒼い魔女に始末されると言う…。それをニヤニヤと眺めるイェーガー少将の図と言うのはいかがと…
>「イサラ、エーデルワイス号をここに陣取らせろ。いいか、昼飯の角度だぞ!」
ゲンブン的には有りな台詞ですが…ヴァル的には、イサラにそう言う事を言うのはロージーくらいしか…