山田あおいちゃんが暮らしていると言うワグナリアの天井裏ってどうやって上がっているのかと思ったけど普通にはしごが格納されていたとは…ちょっと驚きです。今風の屋根裏への移動方法はアレみたいですね。
それにしても…今回は山田がまともな事を言っている?
コチラの山田ビジョンでは、小鳥遊、ぽぷらちゃん、伊波ちゃんの関係は三角関係なんだそうです。
でも、本当は…
ぽぷらちゃんの告白を聞いたら、女装したことりちゃんがぽぷらちゃんの理想だったから時々女装してくださいってことだったんだって。
ちなみに、小鳥遊くんの回答は
『女装は絶対嫌です!お断りです!!』
でしたけど、
『ぽぷらちゃんは可愛いので(女装して発言は)許します』
だそうです。いかにも「らしい」なぁ~~~
一方、八千代さんと佐藤くんの関係について。
この二人の始まりはどうやら店長の八千代さんへのアドバイスが原因らしい。その八千代さんの言葉に左右されてなんとなく片想いが始まってしまったと言う、佐藤さんも単純だけど、八千代さんも八千代さんだよね。でもって、八千代さん的には男女関係というよりまずお友達付き合いが出来るのが嬉しいって所から進歩していないらしいのが…
なんか居なかった筈の相馬さんが持っていたという入店し始めた頃の二人の写真を見てそう思ったらしいです。
でも、素直なのは良いことだと思うです。
あ、そうそう。佐藤さんも八千代さんもどうやらお店はバイトで本業として学生なのか?佐藤さんの台詞からするとそんな気がしてきた。大体、フリーターだとは言っていなかったし、フリーター志望とも言っていないしね。
サテサテ…
あるときから小鳥遊家の三女、梢さんが来店、付き合っていたオトコに降られたとビールで酔っ払うと言うはた迷惑なことを連続してやらかした後。現役女子高校生組みが仕事の終了後、控え室で怪談をしてしまい…恐くなって一人で居ることが困難になってしまった
みんな。とりあえず、ぽぷらちゃんは佐藤さんが車で、伊波ちゃんは小鳥遊くんが徒歩で付き添い、山田は、寝付いているところがお店の屋根裏部屋なのでそのまま放置プレイが決定したと言う。
でも、怪談を話した山田自身も恐くなってしまって一人で居られなくなって…、歩いて帰宅していた小鳥遊くんと伊波ちゃんの後をつけてきた。でもって、山田が伊波ちゃんと一緒に帰るからと小鳥遊ちゃんは送らなくて大丈夫だよ?と言っては観たものの、ちょっと脅かしただけで二人とも膝が笑ってしまい歩けなくなるくらい恐さが募っているようで…、結局、二人とも小鳥遊家にお泊りに来ることになったとさ。
ちょっと、これは…と思いつつも、良く考えれば小鳥遊家の中に居る男は宗太くんだけだから、普通のところとは意味合いが違うですよね。空き部屋はあるし、面倒を見る姉と妹は居るし、間違って宗太の部屋に入らなければ
大丈夫なはずと、思ったら、伊波ちゃんが三女な梢さんのの策謀で宗太の部屋に投げ込まれても大丈夫だったよ。
まぁ、彼も死にたくは無いでしょうしね。ある意味、伊波ちゃんのテンパンッた気持を軟着陸させるのは手馴れたもののようです。アレ、対伊波ちゃんスキルが発達していなければ彼女が部屋に入ってきた時点で彼の死亡フラグは決定したも同然だったのですから、大したものです。
まあ、伊波ちゃんの男性恐怖症を知らない上に、男女の仲を期待して放り込んだ次女の期待は…見事に裏切られたと言うわけですね。それにしても、山田がオトコとオンナが一つの部屋にいてすることとはといわれて想像したカードゲームをしていたと言うのはギャグとしてなかなか面白いです。もちろん、山田の幼稚さ加減もそうですし、大人な期待をしていた次女もそうですし、伊波ちゃんの地雷を回避した宗太くんの判断というのもです。これはなかなか上質なギャグですね。
それにしても、伊波ちゃんの怪談が恐い>男性が恐いと言うよりも、あれは宗太くんだから恐くないってのが大きかったのでしょうか?普通に彼と二人っきりの部屋でトランプ出来ていたし…。
あ、それから冒頭のぽわぁ~っとしたぽぷらちゃんの顔。
お持ち帰りしたくなるほど可愛かったです。
この作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
それにしても…今回は山田がまともな事を言っている?
コチラの山田ビジョンでは、小鳥遊、ぽぷらちゃん、伊波ちゃんの関係は三角関係なんだそうです。
でも、本当は…
ぽぷらちゃんの告白を聞いたら、女装したことりちゃんがぽぷらちゃんの理想だったから時々女装してくださいってことだったんだって。
ちなみに、小鳥遊くんの回答は
『女装は絶対嫌です!お断りです!!』
でしたけど、
『ぽぷらちゃんは可愛いので(女装して発言は)許します』
だそうです。いかにも「らしい」なぁ~~~
一方、八千代さんと佐藤くんの関係について。
この二人の始まりはどうやら店長の八千代さんへのアドバイスが原因らしい。その八千代さんの言葉に左右されてなんとなく片想いが始まってしまったと言う、佐藤さんも単純だけど、八千代さんも八千代さんだよね。でもって、八千代さん的には男女関係というよりまずお友達付き合いが出来るのが嬉しいって所から進歩していないらしいのが…
なんか居なかった筈の相馬さんが持っていたという入店し始めた頃の二人の写真を見てそう思ったらしいです。
でも、素直なのは良いことだと思うです。
あ、そうそう。佐藤さんも八千代さんもどうやらお店はバイトで本業として学生なのか?佐藤さんの台詞からするとそんな気がしてきた。大体、フリーターだとは言っていなかったし、フリーター志望とも言っていないしね。
サテサテ…
あるときから小鳥遊家の三女、梢さんが来店、付き合っていたオトコに降られたとビールで酔っ払うと言うはた迷惑なことを連続してやらかした後。現役女子高校生組みが仕事の終了後、控え室で怪談をしてしまい…恐くなって一人で居ることが困難になってしまった
みんな。とりあえず、ぽぷらちゃんは佐藤さんが車で、伊波ちゃんは小鳥遊くんが徒歩で付き添い、山田は、寝付いているところがお店の屋根裏部屋なのでそのまま放置プレイが決定したと言う。
でも、怪談を話した山田自身も恐くなってしまって一人で居られなくなって…、歩いて帰宅していた小鳥遊くんと伊波ちゃんの後をつけてきた。でもって、山田が伊波ちゃんと一緒に帰るからと小鳥遊ちゃんは送らなくて大丈夫だよ?と言っては観たものの、ちょっと脅かしただけで二人とも膝が笑ってしまい歩けなくなるくらい恐さが募っているようで…、結局、二人とも小鳥遊家にお泊りに来ることになったとさ。
ちょっと、これは…と思いつつも、良く考えれば小鳥遊家の中に居る男は宗太くんだけだから、普通のところとは意味合いが違うですよね。空き部屋はあるし、面倒を見る姉と妹は居るし、間違って宗太の部屋に入らなければ
大丈夫なはずと、思ったら、伊波ちゃんが三女な梢さんのの策謀で宗太の部屋に投げ込まれても大丈夫だったよ。
まぁ、彼も死にたくは無いでしょうしね。ある意味、伊波ちゃんのテンパンッた気持を軟着陸させるのは手馴れたもののようです。アレ、対伊波ちゃんスキルが発達していなければ彼女が部屋に入ってきた時点で彼の死亡フラグは決定したも同然だったのですから、大したものです。
まあ、伊波ちゃんの男性恐怖症を知らない上に、男女の仲を期待して放り込んだ次女の期待は…見事に裏切られたと言うわけですね。それにしても、山田がオトコとオンナが一つの部屋にいてすることとはといわれて想像したカードゲームをしていたと言うのはギャグとしてなかなか面白いです。もちろん、山田の幼稚さ加減もそうですし、大人な期待をしていた次女もそうですし、伊波ちゃんの地雷を回避した宗太くんの判断というのもです。これはなかなか上質なギャグですね。
それにしても、伊波ちゃんの怪談が恐い>男性が恐いと言うよりも、あれは宗太くんだから恐くないってのが大きかったのでしょうか?普通に彼と二人っきりの部屋でトランプ出来ていたし…。
あ、それから冒頭のぽわぁ~っとしたぽぷらちゃんの顔。
お持ち帰りしたくなるほど可愛かったです。
この作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
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