『ラムネ』第６話 観ました。

前回、タイトルの予告を見て漠然と思った原作との違いにようやく分かったですよ。原作では幼年時代に拾った真珠は三つだったんですよね。

でも、そのあとはアレンジの範疇かな？それにしても原作でも思ったのだけど…部外者が制服を着てきたからといってそのままクラスの中に入れてしまう先生たちも凄いよなぁ～。おおらかというか、大雑把というか…でも、私はそういう融通は大好きですよ。まぁ、ひかりさんの場合身元がしっかりしているからなんでしょうね。友坂先生の姪って事で、安心なんでしょうね。

で、彼女、海にボートを出してなにやら潜っているようですがいったい何をやっているんだか？夕立の雨に打たれて風邪を引いてしまったようですね。にもかかわらず、海に潜ってしまうものだから…溺れかけてしまうのでした。たまたま、その現場を見ていた健二くんと七海さんと端野くんが救助したから良かったものの、どうなっていたことやら…ブルブル～～
で、無理をしていた理由は回想シーンのときの「真珠が２つだったから…」だそうです。ある意味、ひかりさんも律儀ですよね。多分、毎年、海に潜っていたのでしょうねぇ～。それを聞いた男二人が海に飛び込み真珠貝を拾いに潜り三つ真珠を拾うことが出来たのでした。

で、今回の一番のお笑いは予告のひかりさんの台詞でした。
曰く
「ひかりちゃん、私の制服。大きくなかった？」by七海
「胸の辺りがブカブカで、お尻の辺りもブカブカ。だけど、腰の辺りはちょうど良かったわ…」byひかり
コレって、女性にとってはかなりの大問題らしいですからねぇ～でも、だからと言って七海さんには責任は無いことですもんね。八つ当たりもいいとこですよね。

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