とりあえずシリアス編一時終了って感じでしたね。
その代わり、今回はシリアスにスプラッタな怒涛の展開でした。
しかも後味があんまりよくない…。
血みどろ感で言うと「フリージング」、後味の悪さで言うと「まどか☆マギカ」って感じ?お話の近さ加減で言うと圧倒的に「まどかマギカ」ぽかったのですけど、今回の展開で、よりいっそう近しい感覚になりました。魔装少女同士の闘いって面では「まどかマギカ」と同じ展開ですだね。
サテサテ…
今回の敵、京子ちゃんってのはただでさえ魔力が大きいのに10回生き返れるアーティファクチャーを持っているから、ユーちゃんが魔装少女に変身して魔力を増大化し、言霊を使って「死んで」攻撃をしてもすぐに生き返ってしまうと言う非常識さを発揮していたです。この最大魔力の攻撃が効かないってのはユーちゃんにかなりの打撃を発揮したようで、その後の直接攻撃をまともに喰らってユーちゃんも退場です。
それにしても、ユーちゃんの言霊攻撃が効かない描写は、あんまりにもあっさりとしていて実はユーちゃんの魔力ってそんなに凄くないんじゃないかと思ってしまったのは内緒です。この場合、ユーちゃんの魔力よりも命を複数持っているという京子ちゃんの方が非常識だってことなんですよね。ここいら辺にすんなり気がつけるかどうかがこの回のクライマックスを理解するための鍵になりそうです。とは言え、どうすればユーちゃんの言霊がすごいのか判る画面作りが出来るのか…は、指摘出来ないのでこれ以上は突っ込まない方針で…
で、ユーちゃんが倒れたあと、攻撃をくわえたのは魔装少女に変身できなくても攻撃は出来ると例のチェーンソーを手にハルナがチェーンソーをまともに使って攻撃しているのです。それで、歩もセラも攻撃を続行する気になってまずはセラが咄嗟に思いついた新技を使って一撃するも、やはり効果なし。あっさりと退けられてしまいます。それで歩が魔装少女に変身して、京子ちゃんに立ち向かいますが…。彼女の攻撃をまともに喰らってみせます。
あ、そういえば、彼がゾンビだって事は京子ちゃんはまだ知らなかったのでしたね。相手が何故死なない、倒れないってのは攻める方にすれば大変な脅威なのですよね。脅威、言い換えると恐怖!
どんな力で立ち向かっても倒れないで居られる恐怖は、よほどの心力がないと挫けてしまうほど恐いのです。で、京子ちゃん対歩の対決は攻撃が効かない時点で京子ちゃんが挫けたらしく、でも、自分の回復力を信じて立ち向かうもその命の残りが最後の一つとなると…余裕が無くなってしまい…
ってこの時点で京子ちゃんの姿は、マントを羽織った全裸の女の子、しかも巨乳。と言う、なかなかの姿だったのですが、そんなことよりストーリーの方が気になってしまい、彼女の裸を楽しむと言う余裕なんぞありゃしないというなかなかな展開でした。全裸の女の子と言えば、ダメージを喰らったユーちゃんの姿だって酷かったですね。鎧とガントレット以外装備なし、ほぼ全裸だったような気がするですよ。ま、上半身は鎧があるから全裸感はしないですけど、カメラアングルが全身ショットになってしまうとわwwwwなことに…。流石にイロイロなものを画面構成上、置いて見えないように考慮していましたけど、謎の光線が出てきたりする修正より非常に好ましい感じがしたですよ。それに、無理やり感は無かったですしね。
それにしてもマントを羽織った巨乳の全裸な女の子で、しかも、怯えている図ってのはかなり鬼畜感が漂うですね。観ていて思ったのですけどね…
なんてすごい展開で京子ちゃんとの対決が終わると、そこに現れたのは銀髪ツインテールな少女…にしちゃ、何かオカシイと思ったら大先生、登場ですね。京子ちゃんにトドメをささなかった歩を評価してくれています。もし、あの場で京子ちゃんにトドメをさしていたらゾンビになった歩でも、容赦なく滅ぼしていたそうです。生徒思いの良い師匠のようですが、生徒の指導がなっていないんじゃ?と言う問いに関しては生徒が2万を超えているのでそこいら辺の指導にアラがでるのは致し方なし…なんだそうで、凄いんだか、ズボラなだけなんだか…トホホな先生みたいです。ちなみに彼女がやって来た理由は歩から京豆腐を受け取るためだったそうで、実は、京子ちゃんが持ってきた京豆腐を渡して解決しました。あ、でもこの豆腐、京子ちゃんの炎の攻撃を喰らっていたはずだから微妙にダメージを喰らっているのですよね。味が大丈夫なのかチョット気になります。でも、豆腐としては大丈夫そうだとかで麻婆豆腐にでもするみたいです。
この大先生も辛い麻婆豆腐が好きなのでしょうか?
一瞬、ABのかなでちゃんを思い浮かべてしまいました。
で、エピローグ的展開になってようやく今回の妄想ユーちゃん登場でした。
今回の担当CVさんは丹下桜さん。美味しそうに縁側でコンビニおにぎりをほおばっているシーンでの登場ってのが、なんからしかったです。
と言う訳でこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々の記事を参照にしてみてくださいね。
その代わり、今回はシリアスにスプラッタな怒涛の展開でした。
しかも後味があんまりよくない…。
血みどろ感で言うと「フリージング」、後味の悪さで言うと「まどか☆マギカ」って感じ?お話の近さ加減で言うと圧倒的に「まどかマギカ」ぽかったのですけど、今回の展開で、よりいっそう近しい感覚になりました。魔装少女同士の闘いって面では「まどかマギカ」と同じ展開ですだね。
サテサテ…
今回の敵、京子ちゃんってのはただでさえ魔力が大きいのに10回生き返れるアーティファクチャーを持っているから、ユーちゃんが魔装少女に変身して魔力を増大化し、言霊を使って「死んで」攻撃をしてもすぐに生き返ってしまうと言う非常識さを発揮していたです。この最大魔力の攻撃が効かないってのはユーちゃんにかなりの打撃を発揮したようで、その後の直接攻撃をまともに喰らってユーちゃんも退場です。
それにしても、ユーちゃんの言霊攻撃が効かない描写は、あんまりにもあっさりとしていて実はユーちゃんの魔力ってそんなに凄くないんじゃないかと思ってしまったのは内緒です。この場合、ユーちゃんの魔力よりも命を複数持っているという京子ちゃんの方が非常識だってことなんですよね。ここいら辺にすんなり気がつけるかどうかがこの回のクライマックスを理解するための鍵になりそうです。とは言え、どうすればユーちゃんの言霊がすごいのか判る画面作りが出来るのか…は、指摘出来ないのでこれ以上は突っ込まない方針で…
で、ユーちゃんが倒れたあと、攻撃をくわえたのは魔装少女に変身できなくても攻撃は出来ると例のチェーンソーを手にハルナがチェーンソーをまともに使って攻撃しているのです。それで、歩もセラも攻撃を続行する気になってまずはセラが咄嗟に思いついた新技を使って一撃するも、やはり効果なし。あっさりと退けられてしまいます。それで歩が魔装少女に変身して、京子ちゃんに立ち向かいますが…。彼女の攻撃をまともに喰らってみせます。
あ、そういえば、彼がゾンビだって事は京子ちゃんはまだ知らなかったのでしたね。相手が何故死なない、倒れないってのは攻める方にすれば大変な脅威なのですよね。脅威、言い換えると恐怖!
どんな力で立ち向かっても倒れないで居られる恐怖は、よほどの心力がないと挫けてしまうほど恐いのです。で、京子ちゃん対歩の対決は攻撃が効かない時点で京子ちゃんが挫けたらしく、でも、自分の回復力を信じて立ち向かうもその命の残りが最後の一つとなると…余裕が無くなってしまい…
ってこの時点で京子ちゃんの姿は、マントを羽織った全裸の女の子、しかも巨乳。と言う、なかなかの姿だったのですが、そんなことよりストーリーの方が気になってしまい、彼女の裸を楽しむと言う余裕なんぞありゃしないというなかなかな展開でした。全裸の女の子と言えば、ダメージを喰らったユーちゃんの姿だって酷かったですね。鎧とガントレット以外装備なし、ほぼ全裸だったような気がするですよ。ま、上半身は鎧があるから全裸感はしないですけど、カメラアングルが全身ショットになってしまうとわwwwwなことに…。流石にイロイロなものを画面構成上、置いて見えないように考慮していましたけど、謎の光線が出てきたりする修正より非常に好ましい感じがしたですよ。それに、無理やり感は無かったですしね。
それにしてもマントを羽織った巨乳の全裸な女の子で、しかも、怯えている図ってのはかなり鬼畜感が漂うですね。観ていて思ったのですけどね…
なんてすごい展開で京子ちゃんとの対決が終わると、そこに現れたのは銀髪ツインテールな少女…にしちゃ、何かオカシイと思ったら大先生、登場ですね。京子ちゃんにトドメをささなかった歩を評価してくれています。もし、あの場で京子ちゃんにトドメをさしていたらゾンビになった歩でも、容赦なく滅ぼしていたそうです。生徒思いの良い師匠のようですが、生徒の指導がなっていないんじゃ?と言う問いに関しては生徒が2万を超えているのでそこいら辺の指導にアラがでるのは致し方なし…なんだそうで、凄いんだか、ズボラなだけなんだか…トホホな先生みたいです。ちなみに彼女がやって来た理由は歩から京豆腐を受け取るためだったそうで、実は、京子ちゃんが持ってきた京豆腐を渡して解決しました。あ、でもこの豆腐、京子ちゃんの炎の攻撃を喰らっていたはずだから微妙にダメージを喰らっているのですよね。味が大丈夫なのかチョット気になります。でも、豆腐としては大丈夫そうだとかで麻婆豆腐にでもするみたいです。
この大先生も辛い麻婆豆腐が好きなのでしょうか?
一瞬、ABのかなでちゃんを思い浮かべてしまいました。
で、エピローグ的展開になってようやく今回の妄想ユーちゃん登場でした。
今回の担当CVさんは丹下桜さん。美味しそうに縁側でコンビニおにぎりをほおばっているシーンでの登場ってのが、なんからしかったです。
と言う訳でこの作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBを送ってくれた方々の記事を参照にしてみてくださいね。
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