まだ来ヶ谷の姉御と鈴ちゃんの話が終わっていませんがとりあえずは、世界には謎があるのが確定的だと言うことを見せてひとまず終わりました。割とキレイに終わったと思うのですが…続きが楽しみなのです。
サテサテそんなとりあえずの最終回の大まかな流れは
リトルバスターズとして野球の試合をすることが決まり、最後の九人目として謙悟が加わり、リトルバスターズのリーダーが理樹くんに指名された。突然、リーダーをしろと言われて戸惑う理樹くんですが、みんなにそれをあっさりと承認され、また、理樹は理樹らしくリーダーをすれば良い、別に恭介のようにならなくても良いのだと言われその気になった。そしてその試合はED代わりに流れるOPテーマフルバージョンの中、試合模様は描かれた。
・・・・
う~~~ん、そりゃ、バントして全力でかけてくるクドリャフカにまともなブロックは出来ないよ…なぁ~。顔がニヤけて棒立ちしちゃうのも無理はあるまい…。
キャッチャーな柔道部、顔面に傷をこさえて小毬ちゃんに絆創膏を貼ってもらってニヤける。うんうん、無理も無いよ~。
理樹くんのホームベース、奪還阻止のためにキャッチャーが…のしかかる。
アレは、西園氏の良いオカズになったに違いない…orz_
なんてことで、続きは次期、リトルバスターズ!Refrainへ。半年後…10月までお待たせなのかな?とりあえず、MXとCSのキッズステーションで再放送は決定。再放送で復習しつつ全力で待機なのです!!
とりあえず流れの良い区切りのところまで進めて来たこのリトルバスターズですが…世界の謎、不思議が中途半端に見えてきてうwlw^^^^^っ的な素敵ジラしプレイがお上手すぎるです。それに特に目立つ画の荒れもなかったように思えるのでその点高評価ですね。意外だったのはゲームイラストが無かった女子キャラが思った以上に多く、それも楽しみの一つだったこと。
流石に女子ソフトボール部のキャラは全員出すことは無かったですが、笹瀬川佐々美の取り巻き三人組はしっかり出てきたのも含めて楽しかったです。
あ、ふと思ったのですが、あの学校の三年生って二年生の指標的役割を持って居るような気がしたです。男子の筆頭が恭介で女子の筆頭はあーちゃん先輩。女子の中で規格外なのは恭介が理樹を通じて仲間に引き込み面倒を観ているような雰囲気がしてきたです。ただ、それがどのような意味を持つのかはこの先を見てみないと判らないですね~。
あと、蛇足ですがこの作品、ギャルゲー原作作品なのですが恋愛風味を混ぜないでアニメ化しています。そしてその方が話として落ち着く方向に進んでいる不思議があるのですよね。しかもハーレムっぽくあるけれども、恋愛感情が表向き伏せられているからそれほどハーレムな感じがしないリアリティーのある高校生グループに仕上がっているのです。下心的には恋愛感情も混ざるかも知れませんが、それを表に出さないでグループ行動すると心地よい空間が共有出来る。それを描いたのがこのリトルバスターズな空間。そんな心地の良い空間で恭介は理樹に何を求めて何を目指すよう仕向けているのか…それも含めて次期refrainが楽しみなのです。
このお話の詳しいことは公式HPと、この記事へTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいませ。
サテサテそんなとりあえずの最終回の大まかな流れは
リトルバスターズとして野球の試合をすることが決まり、最後の九人目として謙悟が加わり、リトルバスターズのリーダーが理樹くんに指名された。突然、リーダーをしろと言われて戸惑う理樹くんですが、みんなにそれをあっさりと承認され、また、理樹は理樹らしくリーダーをすれば良い、別に恭介のようにならなくても良いのだと言われその気になった。そしてその試合はED代わりに流れるOPテーマフルバージョンの中、試合模様は描かれた。
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う~~~ん、そりゃ、バントして全力でかけてくるクドリャフカにまともなブロックは出来ないよ…なぁ~。顔がニヤけて棒立ちしちゃうのも無理はあるまい…。
キャッチャーな柔道部、顔面に傷をこさえて小毬ちゃんに絆創膏を貼ってもらってニヤける。うんうん、無理も無いよ~。
理樹くんのホームベース、奪還阻止のためにキャッチャーが…のしかかる。
アレは、西園氏の良いオカズになったに違いない…orz_
なんてことで、続きは次期、リトルバスターズ!Refrainへ。半年後…10月までお待たせなのかな?とりあえず、MXとCSのキッズステーションで再放送は決定。再放送で復習しつつ全力で待機なのです!!
とりあえず流れの良い区切りのところまで進めて来たこのリトルバスターズですが…世界の謎、不思議が中途半端に見えてきてうwlw^^^^^っ的な素敵ジラしプレイがお上手すぎるです。それに特に目立つ画の荒れもなかったように思えるのでその点高評価ですね。意外だったのはゲームイラストが無かった女子キャラが思った以上に多く、それも楽しみの一つだったこと。
流石に女子ソフトボール部のキャラは全員出すことは無かったですが、笹瀬川佐々美の取り巻き三人組はしっかり出てきたのも含めて楽しかったです。
あ、ふと思ったのですが、あの学校の三年生って二年生の指標的役割を持って居るような気がしたです。男子の筆頭が恭介で女子の筆頭はあーちゃん先輩。女子の中で規格外なのは恭介が理樹を通じて仲間に引き込み面倒を観ているような雰囲気がしてきたです。ただ、それがどのような意味を持つのかはこの先を見てみないと判らないですね~。
あと、蛇足ですがこの作品、ギャルゲー原作作品なのですが恋愛風味を混ぜないでアニメ化しています。そしてその方が話として落ち着く方向に進んでいる不思議があるのですよね。しかもハーレムっぽくあるけれども、恋愛感情が表向き伏せられているからそれほどハーレムな感じがしないリアリティーのある高校生グループに仕上がっているのです。下心的には恋愛感情も混ざるかも知れませんが、それを表に出さないでグループ行動すると心地よい空間が共有出来る。それを描いたのがこのリトルバスターズな空間。そんな心地の良い空間で恭介は理樹に何を求めて何を目指すよう仕向けているのか…それも含めて次期refrainが楽しみなのです。
このお話の詳しいことは公式HPと、この記事へTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいませ。
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