おやや?
今回は幻想世界の前ふりはなし。
その代わりに…
のとみちゃんのおっとりボケシリーズ!!
始まりました。
『きつねのるーと』のCLANNADおもちゃ箱
出来ました!
今、人気のCLANNADグッズをリストアップしたネットセレクトショップページできました!よろしければど~~ぞ!です。
っと、CMをはさんでお送りしていますこの感想記事ですが…
おっとりボケは有りですが、やはりそのタイミングは非常に難しいものがあるようですね。と言うわけで、突っ込みの素振りをさせられてしまうのとみちゃんでした!
これが前回の予告にあったアレだったわけですね。アレの仕掛け人は朋也くんではなくて、なんと杏!
彼女とことみちゃんの組み合わせにはなんとなく違和感があったのですが今ではもうそんなことは微塵も感じさせません。さすがに杏の指導はきついものになっていましたが、他の二人(渚さんと椋)との組み合わせは物静か系でものすごく馴染んでいますね。とは言え、ちょっと目を話した隙に怪音波発生装置(ヴァイオリン)を作動させてしまうことみちゃんを部室から引き離すべく、ことみちゃんを外に連れて行ってしまった二人ですが、その二人について行こうとした朋也くんを部室にとどめたのは杏でした。それにしても、一見もっともらしいことを言いつつ、その裏には何が隠されているのか…杏さんもなかなかな人ですね。
この二人っきりになったときのこの二人の会話はそれなりに意味深ですね。
特に
『もしあんたのことが好きだって言う娘がいたらつきあう?』
と言うのは原作ゲームのOP上でもあったセリフだったと思うのですが、とうとう出てきましたね。このとき、杏の言う“あんたのことを好きな娘”と言うのがいったい誰なのか焦点なのですよね。一般的には、こういうことを聞いた本人がそれなのですが、杏の場合だと椋のことを指している可能性が非常に高いのですよね。実際、この後のシーンでの双子同士での会話で椋の想い人が朋也だと冷やかしていますしね。
それにしても、そのときにおそらく思いつきで言ってしまったであろうことみちゃんのヴァイオリンリサイタルを本当に実行してしまうとはものすごっく大胆不敵。
しかもイベントとして各方面に配慮したイベントにしてしまったようです。
ポスターも生徒会へ事後承諾で認めさせてしまったようですし、杏の学内政治力もたいした物が有りそうです。
このリサイタルでは主な犠牲者として杏のクラスで杏に弱みを握られた哀れな犠牲者多数と、演劇部部室に集結した人員の勧誘に引っかかった主要キャラ多数が集まり、それなりのものになったのですが、ことみちゃんのヴァイオリンは怪音っぷりを披露し、犠牲者が多数出てしまったのだった。
その中で特筆すべきは、智代と美佐江さんとの接触ですが、そのときの智代さんの興奮ぷりに注目。いつもクールな顔を見せている彼女の乙女らしさが発露した貴重な場面ですね。それにしても、美佐江さんが光坂高校OBでしかも生徒会会長在任経験者だったとは…軽くびっくりです。
そのリサイタルの前の日曜日、学校の方から聴こえてきた怪音波を聴いて、図書室にやってきた朋也くんは、ことみちゃんと一日を過ごしたのでした。その一日は、朋也くんにとってはうなされる位不条理な夢を見たへんてこな一日だったけれども、一緒に時を過ごしてくれる人がいてくれたことみちゃんにとっては非常に特別な一日となったようです。そんなこんなで朋也くんはことみちゃんの琴線を揺るがしまくっているようですが、この先、いったいどんな闇が出てくるのか…
闇と決め付けるのは早計かも知れませんが・・・
楽しみです。
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そして、この『CLANNAD』の詳しいことはテレビ版公式HPとこの記事にTBを貼ってくれた方々のブログを参照してくださいね。
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この二人っきりになったときのこの二人の会話はそれなりに意味深ですね。
特に
『もしあんたのことが好きだって言う娘がいたらつきあう?』
と言うのは原作ゲームのOP上でもあったセリフだったと思うのですが、とうとう出てきましたね。このとき、杏の言う“あんたのことを好きな娘”と言うのがいったい誰なのか焦点なのですよね。一般的には、こういうことを聞いた本人がそれなのですが、杏の場合だと椋のことを指している可能性が非常に高いのですよね。実際、この後のシーンでの双子同士での会話で椋の想い人が朋也だと冷やかしていますしね。
それにしても、そのときにおそらく思いつきで言ってしまったであろうことみちゃんのヴァイオリンリサイタルを本当に実行してしまうとはものすごっく大胆不敵。
しかもイベントとして各方面に配慮したイベントにしてしまったようです。
ポスターも生徒会へ事後承諾で認めさせてしまったようですし、杏の学内政治力もたいした物が有りそうです。
このリサイタルでは主な犠牲者として杏のクラスで杏に弱みを握られた哀れな犠牲者多数と、演劇部部室に集結した人員の勧誘に引っかかった主要キャラ多数が集まり、それなりのものになったのですが、ことみちゃんのヴァイオリンは怪音っぷりを披露し、犠牲者が多数出てしまったのだった。
その中で特筆すべきは、智代と美佐江さんとの接触ですが、そのときの智代さんの興奮ぷりに注目。いつもクールな顔を見せている彼女の乙女らしさが発露した貴重な場面ですね。それにしても、美佐江さんが光坂高校OBでしかも生徒会会長在任経験者だったとは…軽くびっくりです。
そのリサイタルの前の日曜日、学校の方から聴こえてきた怪音波を聴いて、図書室にやってきた朋也くんは、ことみちゃんと一日を過ごしたのでした。その一日は、朋也くんにとってはうなされる位不条理な夢を見たへんてこな一日だったけれども、一緒に時を過ごしてくれる人がいてくれたことみちゃんにとっては非常に特別な一日となったようです。そんなこんなで朋也くんはことみちゃんの琴線を揺るがしまくっているようですが、この先、いったいどんな闇が出てくるのか…
闇と決め付けるのは早計かも知れませんが・・・
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と、言うより激しく同意?
(アンゴルモアちゃん風に)