いあやぁ~参ったです。
木曜日の晩から調子を崩し、本編は何とか視聴することが出来たものの…感想記事のアップが遅くなりましたですよ。
皆さんも、体調管理には十分気をつけてくださいね。でないと、かなりの醜態をさらすことになりますよ…(どんな醜態なのかは内緒でぅ)
さてさて、今回、冒頭で再び幻想世界が描写されていました。
前は動くことも出来なかったガラクタがちゃんと意思を伝えることが出来るようになっていたようで、どうやらそれは今回の主なテーマはコミュニケーションであるかのように見えますよね。いったいどんな物語が展開されるのか楽しみです。
でもって、本編はいつの間にか名前で呼び合うようになっていた朋也くんと渚さん。
ふとそのことが疑問になって二人の頭に思い浮かんだのは…風子ちゃんの笑顔と言うの描写には、“またやってくれたな”という感じです。こういう余韻の持たせ方は、さすがですね。
そして、渚さんの希望の演劇部の復活、部員探しの件ですが今回のねらい目は図書室の妖精こと一ノ瀬ことみ、ことみちゃん
ちなみに、そのことみちゃんに春原をぶつけてみるも何をしようがまったく相手にされず逢えなく玉砕!どうやら、春原くんは彼女のお好みではなかったようで…
まぁ、そのうち相手にしてくれるようになるですよ、多分…
子供の心を持ち、しかし頭脳は明晰、発育の良い大人なナイスボディー…って、これって何処のコナンだぉ?
と言う冗談はともかく、ことみちゃんがあんまりにアンバランスな能力を持っていて社会不適合を持っているのがどうしても気になった朋也くんは、彼女のリハビリ代わりに演劇部部員にしてしまうことを思いついたようです。それにしても見かけや 言動は愚鈍でも、実は頭脳明晰ってキャラのインパクトは凄いものがありますね。
このギャップに平然と追従できる朋也くんの神経の太さにかなりびっくりですよ。
後、今回気になった点は、杏、椋姉妹の思惑ですかねぇ~。
特に杏さんは、朋也に気がることがミエミエですね。渚さんのことを名前で呼ぶ朋也くんを見て“ちっ、敵が増えたわね”などとのたまっていましたですよ。まぁ、彼女たちを朋也くんが名前で呼ぶのは苗字では二人を識別できないからと言う、理由があるのでしょうが、それは彼女たちの個性をちゃんと識別していると言うことの表れということで、それ以上の深い理由ではないと言うことを知っているからなのでしょうね。
と言うわけで最後に学校を見上げる初老の紳士が出てきて終わりました。
あ、そうそう、パン屋のおばさんが出てきたのでくじらさんの出番かと思ったのですが違いました。これは結構がっかりしたんですよ。
そして次回予告でしたが、突っ込みの練習を身振りでしていることみちゃんが…
一撃悩殺!!!
煩悩退散!
原付アタ~~ック!!!!
『きつねのるーと』のCLANNADおもちゃ箱
出来ました!
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そして、この『CLANNAD』の詳しいことはテレビ版公式HPとこの記事にTBを貼ってくれた方々のブログを参照してくださいね。
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さてさて、今回、冒頭で再び幻想世界が描写されていました。
前は動くことも出来なかったガラクタがちゃんと意思を伝えることが出来るようになっていたようで、どうやらそれは今回の主なテーマはコミュニケーションであるかのように見えますよね。いったいどんな物語が展開されるのか楽しみです。
でもって、本編はいつの間にか名前で呼び合うようになっていた朋也くんと渚さん。
ふとそのことが疑問になって二人の頭に思い浮かんだのは…風子ちゃんの笑顔と言うの描写には、“またやってくれたな”という感じです。こういう余韻の持たせ方は、さすがですね。
そして、渚さんの希望の演劇部の復活、部員探しの件ですが今回のねらい目は図書室の妖精こと一ノ瀬ことみ、ことみちゃん
ちなみに、そのことみちゃんに春原をぶつけてみるも何をしようがまったく相手にされず逢えなく玉砕!どうやら、春原くんは彼女のお好みではなかったようで…
まぁ、そのうち相手にしてくれるようになるですよ、多分…
子供の心を持ち、しかし頭脳は明晰、発育の良い大人なナイスボディー…って、これって何処のコナンだぉ?
と言う冗談はともかく、ことみちゃんがあんまりにアンバランスな能力を持っていて社会不適合を持っているのがどうしても気になった朋也くんは、彼女のリハビリ代わりに演劇部部員にしてしまうことを思いついたようです。それにしても見かけや 言動は愚鈍でも、実は頭脳明晰ってキャラのインパクトは凄いものがありますね。
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後、今回気になった点は、杏、椋姉妹の思惑ですかねぇ~。
特に杏さんは、朋也に気がることがミエミエですね。渚さんのことを名前で呼ぶ朋也くんを見て“ちっ、敵が増えたわね”などとのたまっていましたですよ。まぁ、彼女たちを朋也くんが名前で呼ぶのは苗字では二人を識別できないからと言う、理由があるのでしょうが、それは彼女たちの個性をちゃんと識別していると言うことの表れということで、それ以上の深い理由ではないと言うことを知っているからなのでしょうね。
と言うわけで最後に学校を見上げる初老の紳士が出てきて終わりました。
あ、そうそう、パン屋のおばさんが出てきたのでくじらさんの出番かと思ったのですが違いました。これは結構がっかりしたんですよ。
そして次回予告でしたが、突っ込みの練習を身振りでしていることみちゃんが…
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いや。それは…
(いぢめる?ねえ、いぢめる!?)
OPでヴァイオリンを弾いているシーンがあるので、あ、本編のココで本領発揮するんだナ、と思ったのですが、…そうですか、音波兵器でキましたか…ッ!
次回までにはちゃんと矯正されるのでしょうか!?
「なんでやねん…!」
こ、こここ腰の動きが~ッ!
>このギャップに平然と追従できる朋也くんの神経の太さにかなりびっくりですよ。
これは朋也のオーバースキル!w
どんな電波でも即座に周波数を合わせて受信してくれるから、受信された方はよっていくという・・・(違ウw
>それは彼女たちの個性をちゃんと識別していると言うことの表れ
あ、スルドイ!w
椋のことを未だに「藤林」と呼んでいるのは、その辺もあるのでしょうね。杏は凶暴と繋がるからそっちの方が違和感ないし(マテ
原作よりうまく藤林姉妹を絡ませているので、この二人のシナリオもやってくれるのかなぁと期待しています。
では~