あれ?
フクロウのマークをつけたTシャツを着た子がワイン瓶らしきものを差し出している…
これは一体・・・?
それはともかく今回はタケミカズキの車内で操縦演習から始まりました。
アレだけのハイテク機なら車内で戦闘シュミレートくらい出来そうですね。
ちなみに、一両撃破の友軍への報告は…喇叭。
やっぱり通信機は無いんですね。
それだけ文明が衰退してしまったのか・・・。
って、みんなの服が夏服になっている。色は若草色。
半袖、半ズボン。
これはこれで萌え~~~
をををw~~冒頭のCMバックは、クレハがクラウス少佐・・・って、少佐だったの?
・・・にその年の新作ワインを進呈するところだったのか。
半袖で、お辞儀をしていたから判らなかった。
ちなみにクラウス少佐の側車は・・・水平対抗エンジン搭載みたいなのでBMWですね。それにしても少佐が自ら側車に乗って連絡に来るとは、よほど人材がいないのか?この軍隊。文明が衰退しつつあって、戦争は休戦状態ならありえない話ではないですけどもね。
そんなこんなで、今回は遠足・・・
じゃなくってこれ行軍演習じゃないかなかな?
流石に行軍演習はいつもの軍服で実行みたいです。
ただの遠足じゃないので、砦の中の探索のとき以上の重量のザックを背負って行けとのこと。それから、目的地は砦からノーマンズランドに寄った方にある自動監視哨、三箇所に行くこと、なんだとか。
やっぱりこれって行軍演習ですね。
でも、その自動監視哨はブラックボックス化していて整備不能なんだとか。
フィリシアさんも、もしアレが壊れていても私たちではどうすることも出来ないからただの遠足よ、と言い切っています。
ん?もしかして、ザックを背負うよう要求したのってリオ曹長の発案かな?
ちなみにクレハの言うにはフィリシアは腹黒だそうです。
でも、ノエルが言うのは「そんなことない」だそうです。
もちろん、カナタは裏表無くノーテンキにフィリシアさんは『白くて・・・』と見たまんまを言っています。
眼鏡で巨乳でおっとり美人に悪い人はいませんから、私はノエルやカナタの意見に一票です。
それはそうと、一つ目を難なく見つけ二つ目に向かう途中の小休止で川遊びをしているうちに荷物を荒らされ・・・
これはこっそりつけていたリオが仕組んだイタズラなのか、重い荷物を処分しやすいようにした配慮と言うか・・・その意図はともかく・・・食料、コンパスを失う。
そこで、それまで背負っていた荷物を最小限に減らして行軍再開。
そして辿り着いた最後の監視哨。
その向こうは・・・
世界の果て。
warld end
不毛の砂漠に、崩れた高層ビルの残骸。
そしてその最終目標の影から出てきたのはフィリシア少尉。
彼女が言うには…
みんなに、この部隊に配属された娘たちがみんな通ってきた道を見せること、
それがこの遠足の目的らしい。
なるほど、一番最後の監視哨の壁にはリオやフィリシアのサインがなされていました。
それから、もう一箇所案内したい場所があると連れて行かれたのは…
温泉・・・なのかなぁ~?
一日歩き回ったあとの温泉は気持ちよさそうです。
温泉。しかも露天風呂なら・・・私も行きたいかも・・・
世界の果てへの遠足に行軍演習を混ぜ、ついでに任務っぽいことをさせる。
これは単に世界の果てを見るのと、仲間との結束を培うというのが目的だったのかも。それにしても、クレハがフィリシア少尉のことを腹黒と言っていたのが非常に気になります。確かにそういう一面もないと少尉家業と言うかコマンダーは務まらないはずですけど…
まぁ今回の一件ではクレハはそのときの感情で物を言うのだということも判ったので、フィリシアのこともその流れで悪く言っただけと言う可能性が大ですけどもね・・・
あと、三人の中では自然の中での生活能力があるのはカナタであることが判明。
ノエルもクレハも町っ子だったのか、山の自然に疎いみたいです。多分、山の中での生活能力は三人の中でカナタが一番なのかも。これはちょっと意外でした。
それからクラウス少佐は『砂漠の狼』の二の名をもっているのだとか。クレハはそんなクラウス少佐にぞっこんみたいですね。第1話で、カナタが配属されたときに、お祭りの街中を散歩する時間が確保できるようにさりげなくして見せていたり配慮の出来る大人っぷりなのでクレハがぞっこんなのも無理は無いのかもしれませんね。
それにしても・・・
フィリシアさんのお話になりませんでした。彼女のバックボーン紹介話は…何時になるのでしょう。次回に期待して・・・良いのかどうか・・・
サブタイトルだけではなんとも言えませんね。
ネット配信の予告では、フィリシアさんがタンクトップ色っぽく決めているわ、ノエルがFG42、リオがモーゼル自動拳銃を撃ちまくっていますけど・・・
流石軍隊、アル・カ○ネなギャングっぽくても彼らより火力が半端ねぇです。
あ、この予告はあんまり信じちゃイヤンみたいなので注意が必要かも・・・
ではではこの話の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にして下さいませ。
主題歌 光の旋律 kalafina
フクロウのマークをつけたTシャツを着た子がワイン瓶らしきものを差し出している…
これは一体・・・?
それはともかく今回はタケミカズキの車内で操縦演習から始まりました。
アレだけのハイテク機なら車内で戦闘シュミレートくらい出来そうですね。
ちなみに、一両撃破の友軍への報告は…喇叭。
やっぱり通信機は無いんですね。
それだけ文明が衰退してしまったのか・・・。
って、みんなの服が夏服になっている。色は若草色。
半袖、半ズボン。
これはこれで萌え~~~
をををw~~冒頭のCMバックは、クレハがクラウス少佐・・・って、少佐だったの?
・・・にその年の新作ワインを進呈するところだったのか。
半袖で、お辞儀をしていたから判らなかった。
ちなみにクラウス少佐の側車は・・・水平対抗エンジン搭載みたいなのでBMWですね。それにしても少佐が自ら側車に乗って連絡に来るとは、よほど人材がいないのか?この軍隊。文明が衰退しつつあって、戦争は休戦状態ならありえない話ではないですけどもね。
そんなこんなで、今回は遠足・・・
じゃなくってこれ行軍演習じゃないかなかな?
流石に行軍演習はいつもの軍服で実行みたいです。
ただの遠足じゃないので、砦の中の探索のとき以上の重量のザックを背負って行けとのこと。それから、目的地は砦からノーマンズランドに寄った方にある自動監視哨、三箇所に行くこと、なんだとか。
やっぱりこれって行軍演習ですね。
でも、その自動監視哨はブラックボックス化していて整備不能なんだとか。
フィリシアさんも、もしアレが壊れていても私たちではどうすることも出来ないからただの遠足よ、と言い切っています。
ん?もしかして、ザックを背負うよう要求したのってリオ曹長の発案かな?
ちなみにクレハの言うにはフィリシアは腹黒だそうです。
でも、ノエルが言うのは「そんなことない」だそうです。
もちろん、カナタは裏表無くノーテンキにフィリシアさんは『白くて・・・』と見たまんまを言っています。
眼鏡で巨乳でおっとり美人に悪い人はいませんから、私はノエルやカナタの意見に一票です。
それはそうと、一つ目を難なく見つけ二つ目に向かう途中の小休止で川遊びをしているうちに荷物を荒らされ・・・
これはこっそりつけていたリオが仕組んだイタズラなのか、重い荷物を処分しやすいようにした配慮と言うか・・・その意図はともかく・・・食料、コンパスを失う。
そこで、それまで背負っていた荷物を最小限に減らして行軍再開。
そして辿り着いた最後の監視哨。
その向こうは・・・
世界の果て。
warld end
不毛の砂漠に、崩れた高層ビルの残骸。
そしてその最終目標の影から出てきたのはフィリシア少尉。
彼女が言うには…
みんなに、この部隊に配属された娘たちがみんな通ってきた道を見せること、
それがこの遠足の目的らしい。
なるほど、一番最後の監視哨の壁にはリオやフィリシアのサインがなされていました。
それから、もう一箇所案内したい場所があると連れて行かれたのは…
温泉・・・なのかなぁ~?
一日歩き回ったあとの温泉は気持ちよさそうです。
温泉。しかも露天風呂なら・・・私も行きたいかも・・・
世界の果てへの遠足に行軍演習を混ぜ、ついでに任務っぽいことをさせる。
これは単に世界の果てを見るのと、仲間との結束を培うというのが目的だったのかも。それにしても、クレハがフィリシア少尉のことを腹黒と言っていたのが非常に気になります。確かにそういう一面もないと少尉家業と言うかコマンダーは務まらないはずですけど…
まぁ今回の一件ではクレハはそのときの感情で物を言うのだということも判ったので、フィリシアのこともその流れで悪く言っただけと言う可能性が大ですけどもね・・・
あと、三人の中では自然の中での生活能力があるのはカナタであることが判明。
ノエルもクレハも町っ子だったのか、山の自然に疎いみたいです。多分、山の中での生活能力は三人の中でカナタが一番なのかも。これはちょっと意外でした。
それからクラウス少佐は『砂漠の狼』の二の名をもっているのだとか。クレハはそんなクラウス少佐にぞっこんみたいですね。第1話で、カナタが配属されたときに、お祭りの街中を散歩する時間が確保できるようにさりげなくして見せていたり配慮の出来る大人っぷりなのでクレハがぞっこんなのも無理は無いのかもしれませんね。
それにしても・・・
フィリシアさんのお話になりませんでした。彼女のバックボーン紹介話は…何時になるのでしょう。次回に期待して・・・良いのかどうか・・・
サブタイトルだけではなんとも言えませんね。
ネット配信の予告では、フィリシアさんがタンクトップ色っぽく決めているわ、ノエルがFG42、リオがモーゼル自動拳銃を撃ちまくっていますけど・・・
流石軍隊、アル・カ○ネなギャングっぽくても彼らより火力が半端ねぇです。
あ、この予告はあんまり信じちゃイヤンみたいなので注意が必要かも・・・
ではではこの話の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にして下さいませ。
主題歌 光の旋律 kalafina
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