『ひだまりスケッチ×３６５』 第１０話 観ました

今回は６月８日。
学校の授業が午前中で終わるって、どうやら土曜日らしい。
ん？
でも違うの…かな？

ゆのさんたちのクラスは、靴をモチーフにして粘土細工。
吉野家先生の粘土の扱いに対するアドバイスは、そのうち、いつの間にか吉野家先生自身のお肌のお手入れの話になってしまって…、もしや吉野家先生って三十路突破組み？
確かに、心は１０代のつもりでいる３０代にとっては男女問わずに切実だったかも…特にそれがＲ３５だったりすると余計に切実だったりして…

でもってＢパートのメインはゆのさんのご両親、突然の来襲！
この二人のやることって結構計算ずくのようでいて、行き当たりばったりなのかも知れない。でも、下調べはちゃんとしている…のかな？大家さんの所に行ったりしているしね。でもって帰りの列車の中でゆのさんの周りの人たちは一人を除いてはみんな良い人だといっていました。一人を除いてって誰なのかと思ったら、どうやら吉野家先生だったらしい。しっかり先生の家に行って確認したらしいのですよね。なんだか、徹底していますよね。
でも、一番しっかりとしていないと困る人材に不安があると言うのはどうなんだろう？ま、判らなくも無いですけどね。

いう訳でこの話の詳しいことは公式ＨＰと、この記事にＴＢを貼ってくれた方々の記事を参照にしてくださいませ。

そうそう、今晩はこの話を見る前に、ＢＳ－ｉで見逃した第７話を観たのですが、やっぱりフルサイズで観ると違いが有りますね。特に地上派分のＥＤアニメーションの切れかけている部分に、何気なくて重要な描写がされていることに気が付き唖然としました。やっぱり４：３ではなくて１６：９サイズで観た方が良い作品のようです。でもって、第７話の感想はあとからおいおい書きますので待っていてくださいね。