今回は、また塩の街に戻ってきました(笑)
塩の街 リューネブルクの5回目です。
今日は建物のゆがんだ屋根飾りを見ながら
商工局に歩いて行きましょう。

結構お洒落な建物で、やはり屋根飾りが付いていますね。

積み重なっているレンガも、アルファベットも
絶対に曲がっていますよ~
今日はどうしても見たい場所、建物があるので、
そちらに向ってのんびり歩きます。

これは給水塔だそうですが、大丈夫かな~


上は展望台だそうですが、僕は高所恐怖症、
それに、イマイチ信用が…

目的地に向って歩いていると、このような物が
目に入りました。さしずめ避難所かな?
次の写真にはコメントを書きませんので。

さて、目的の1つ、古い時代の百貨店です。

今はホテルとして使っています。

その背中側にあるのがこれ、木製のクレーンです!

右側の川に船着場があるのです。
これとそっくりなクレーンがシュターデの街にも
あったのを憶えていらっしゃいますか?
『 隣町 シュターデ 最終回 』 ←これがリンクです。
皆様、塩の街 リューネブルクはいかがでしたか?
次回はこのクレーンの周りを見て回りますね。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで


パスポートも作ったことのない私には
ジージさんの写真は楽しみです
なるほどなるほど・・と見入っています
窓が多いなと思います。
どっしりと頑丈そうで重厚な感じがします(^_^)v
こんな街を自由に散策出来るのって
素晴らしいですね。
又楽しみにしています。
ありがとうございます
でも
そばを通るだけでも怖いですね
幾度拝見しても飽きませんよ
それほどに、とても貴重で珍しい建物の光景だと思います。
なんとか宝くじを当てて行きたくなってしまってます。
また、リューネブルクの街が見られて嬉しいです。
歪みにも慣れました(笑)
6枚目の写真
ふし~ぎで、、トリックアートみたいなんですが。。
木が真っ直ぐで、建物が曲がっているのでしょうか?
確かに建物もアルファベットも歪んでしますね。
修理する計画はないのでしょうか。
古風な百貨店ですね。
中を覗きたくたくなりました。
古式ゆかしいクレーン、今も現役なのですか?
珍しいものばかり見せていただきありがとうございました。
町並み、建物が日本に似ている場所があったら、ドイツでは大目立ちですよ(笑)
この街は小さいですから、特にそれを感じると思いますね。
大都市はどこも変わらないと思います。
あと1回だけこのシリーズを続けますので、ゆがんだ建物をよく見てくださいね。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
この街並みができた時代には、電球がなかったので、外から
明るさをできるだけ取り込むために窓が多いのだと思います。
この街は散歩していて楽しいですね。
1日中歩き回って、夕飯とビール。
きっとビールがすすんで帰りたくなくなるかも(笑)
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
地震がないとはいっても、やっぱり怖いですよ。
見た目はいいのですがね。
木組みとレンガで出来ている建物は丈夫なのですが、レンガだけだと気になります。
まあ、こんな街もあるんだ、と思ってください。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
ドイツでは、歴史があって小さな街は、大体こんな感じですね。
南ドイツに行くと、まだ城壁が残っていることもありますから。
それと、ここはほとんどレンガだけで建てられていますが、
木組みとレンガで出来た家も風流ですよ。
時間が取れたら行きたいのですが。
何とかサマージャンボ(終わったかな?)を当ててください。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。