ジージのドイツ散歩

散歩中に見た物を写真に撮って、記事にしています。

隣町 シュターデ その4

2015-04-30 | 他の都市の散歩

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                    前回は聖ヴィルハーディ教会に行きましたね。
                    この教会にも有名なオルガンがあるのですが、
                    正面入口も、裏門も残念ながら閉まっていました。
                    ですので、1筋隣の旧市街に行きましょう。

     

     どうやら観光ガイドだったようです。
     グループであれば、観光ガイドを雇えますから。
     もちろん個人でも雇えます。でもかなりの出費が 

     

          ガイドさんは、この建物の説明をしていました。
          向かい側の建物はどうなっているかというと・・・

     

               1590年建築ですね。
               では大きく見てみましょう。

     

     2階よりも3階、それよりも4階の方が広いわけですから、
     ある意味で合理的かも!

     


     

          3人の人が、2階を支えていました。
          ではそれのアップです。

     


     


     

          一体これは誰を意味しているのでしょう?
          東方の3賢者かもしれませんね。

               長々と隣町シュターデが続いています。
               次回は本当に最終回ですから。

                    今日もジージのブログを訪問いただき、
                    ありがとうございました。
                    どうぞお気軽にコメントください。

                    では次回まで  

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お早う御座います。 (korosuke)
2015-04-30 06:41:50
レンガ造りの古い家ですね。
ドイツは、地震とか無いのでしょうか?
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こんにちは(^^)/ (hiroko)
2015-04-30 14:06:26
素敵な建物の街並み、
始めからの物を見せて頂きましたが
歴史の重みを感じられます。
レンガ造りの建物が主流なんですね、
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地震はありません (ジージ)
2015-04-30 21:47:52
korosuke さん こんばんは
ヨーロッパにはこのようなレンガ造りの古い建物が多いですね。
地震がないからこのように残っています。
この街をもし震度3の地震が襲ったら、1/3は倒壊するでしょうね。
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木組みの家 (ジージ)
2015-04-30 21:50:54
hiroko さん こんばんは
ヨーロッパには地震がないので、このように古い建物が残っています。
木組みの家で、隙間にレンガを埋めていくのは伝統的なようですね。
建物の中はおそらくリフォームしてあると思います。
そうしないと光熱費が高くなってしまうし、不便ですから。
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