ジージのドイツ散歩

散歩中に見た物を写真に撮って、記事にしています。

ブレーメンの音楽隊

2018-10-29 | 他の都市の散歩

前回のロキ・シュミット庭園の
記事から今日までの間に
ブレーメンを往復したわけではありません。
気候のせいで写ん歩が出来なかったので、
何も言わずに更新しないことも考えたのですが、
やはり画像は1枚でもある方がいいと思いました。




もしかすると、この写真は
以前使ったかもしれないですね。
ロバの鼻は、みんなが触りたいらしくて
テカテカ光っていますし、
ロバの足は子供の手の高さなので、
子供が触ります。
そして子供は登りたがるし、
その時にロバの足とイヌの足を掴むので、
やはりイヌの足もテカテカです。

さて明日の予報は8度、雨ですので、
更新がどうなりますやら。


今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで  


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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いのちの記憶 ♪ 二階堂和美 (あQ)
2018-10-29 05:57:00
https://www.youtube.com/watch?v=dYTyQiX6S8U

ゲルハルト・マルクス 作の“ブレーメンの音楽隊”の銅像ですね。
1952年に製作され,ブレーメン市庁舎に設置されている銅像かな。
子供たちの遊び道具になっているようですね。
https://www.ab-road.net/europe/germany/bremen/guide/05289.html

https://www.grimmstories.com/ja/grimm_dowa/buremen_no_ongakutai

複製なのですが、実は日本にもこの銅像が有るのです。
2012年より、東急東横線と目黒線が乗り入れる“元住吉駅 東口”に設置されております。
学生の頃には時々尋ねた元住吉駅ですが、この辺りはもの凄く変わったようです。
ジージ様も、ご興味がございましたら尋ねてみてはいかがでしょうか。
って、本場の銅像をご覧になっておられるので、行かないですよね。(笑)
http://musashikosugi.blog.shinobi.jp/Entry/2083/

http://www.tokyu.co.jp/ekitown/mg/index.html

ハンブルグは寒くなっているようですね。
東京ではインフルエンザの予防接種で医療機関が混んでいるとか。
ジージ様も、エルトベアートルテさま も、お風邪を召されませぬよう、ご注意ください。
https://ja.weather-forecast.com/locations/Hamburg/forecasts/latest

そうそう、本日は重い腰を上げ、私も医療機関に見てもらいに行って参ります。
男の更年期障害と言われるのが怖くて避けていたのですが、明日明後日と遠出するので決意しました。(遠出と関係ないですね~笑)
https://www.hakuraidou.com/info/konenki01.htm

そんな訳で、時間が無いと思いますので、明日はコメントを失礼いたします。
31日の夕方に帰宅しますので、また宜しくお願いいたします。
https://www.youtube.com/watch?v=e4aHa_czEiw
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飛んでイスタンブール ♪ 庄野真代 (あQ)
2018-10-29 07:49:57
https://www.youtube.com/watch?v=sWNmaua0nDY

すみません。ジージ様の昨日のコメ返を別にさせていただきました。

>今、気になっている場所は潮岬で、それと、トルコと友好関係にある串本という町ですね。
 潮岬も串本町も和歌山県の同じ地域にあります。
http://www.kumakou.co.jp/tower/

https://www.tripadvisor.jp/Attractions-g1121359-Activities-Kushimoto_cho_Higashimuro_gun_Wakayama_Prefecture_Kinki.html

1889年(明治22年)の旧オスマントルコの軍艦「エルトゥールル号海難事故」がトルコの教科書に載せられ事により、世界有数の親日国家となりました。
https://www.excite.co.jp/News/bit/E1311929049950.html?_p=2

1985年(昭和60年)のイラン・イラク戦争に於いて、孤立した日本人をテヘラン空港からトルコ航空機が救出した話は有名です。
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20120412/1334232564

憲法で軍用機の派遣が出来ない為、政府から日本人救出要請を受けた JAL が派遣を拒否したのと比べ、トルコ政府の対応は際立っていましたね。
「エルトゥールル号の借りを返しただけです」というトルコの反応もクールです。
翌年、ANAが本格的に国際線への参入を果たしたのは、直接は関係ないのかもしれませんが、興味深い出来事でした。
https://www.ana.co.jp/pr/16_0103/15-112.html

トルコ航空では、救援機のパイロットを募ったところ、その場にいた全員が手を挙げたと言われております。
戦後のGHQによる敗戦国教育で腑抜けと化した日本人を見るにつけ、教育の大切さを思い知らされる出来事でした。
「アベが~」と言う反日左翼と称する半島人や、マジゴミが何と言おうと、日本人の為の憲法改正は必要なようです。(微笑)
https://eiga.com/movie/79893/video/1/

https://www.youtube.com/watch?v=Iadt_c4pBwI

因みに、画像内で医者の役者が言っている「重傷者が先だ!」というのは間違いではないのですが、現在ではちょっと違った解釈をされております。
模災害時にはトリアージという作業が行われ、傷病者の選別を行います。
重傷者の内、助かる可能性のある人を優先して治療を行います。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kyuukyuu/saigai/triage.html

トルコ関連施設などのご紹介
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/000200/turkiye/

http://museum.tachikawaonline.jp/47_ch/

https://news.allabout.co.jp/articles/o/23978/
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Unknown (エルトベアートルテ)
2018-10-29 12:28:22
ブレーメンには行ったことがあるので、私もしっかり銅像をナデナデしてきました。
想像していたよりもこぢんまりしていた印象でした。でもそんな素朴さがよかったですね。
あQさんもお書きになっていらしたように、元住吉にあるのは写真で見たことがあります。実物もナデナデしたいです~。

あQさま、お気づかいありがとうございます♪朝、布団から出るのがツラくなりました・・・。研修旅行、お気をつけてお出かけくださいね。
返信する
いのちの記憶 ♪ 二階堂和美 (ジージ)
2018-10-30 01:14:00
あQさん こんばんは
僕もコメヘンを別々に書かせてくださいね。
今は目黒線となっていますが、昔は目黒と蒲田を結び、ボロ電車が走っていました。
今はまるで様相が変わってしまったようですね。
林試の森公園に行く時にはこの路線を使います。

ブレーメンの音楽隊の像も日本にあるのですね。
ブリュッセルの小便小僧の像もあるし、日本人はこのような物のレプリカが好きなようですね。
時間が取れたら行ってみたいと思います。

検診の結果を聞く、知るのはイヤなものです。
僕は木曜日に日本に発つ前の最終検査に行きます。
大ごとにならないでほしいですね。
返信する
飛んでイスタンブール ♪ 庄野真代 (ジージ)
2018-10-30 01:25:13
あQさん こんばんは
ネットでサーフィンをしていた時に、この海難の事を知り、1度串本、および潮岬を見たい気持ちになりました。
あの辺の海鮮料理はおいしそうですね。

プロジェクトXを僕は大量にDLして持っているのですが、その1つに日本人をテヘラン空港から救い出した話があったのです。
それを見た時には深く考えなかったのですが、根底に海難救助の事があったのですね。

トリアージタグは緊急医療に必要ですね。
いつこの映画が放映されるのかわかりませんが、出来たら見たいと思っています。
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ブレーメンの音楽隊の像 (ジージ)
2018-10-30 01:33:07
エルトベアートルテさん こんばんは
なんというか、ちょうどいい大きさの像ですよね、あちこちテカテカ光っているし(笑)

あのロバさんの頭の方向に歩いて行くと、ハシェの本社がありますよ。
ブレーメンはいい街だと思います。
でも本当の良さは、有名な場所ではなく、裏通りにある、と僕は思っています。
歩いていて楽しいですよ、おちょくった品物を売っている店もあります。
夜のブレーメンの音楽隊、という目が8つ描いてあるTシャツとか、ブレーメンの音楽隊2軍というのもありますしね。
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Rolex daytona replica (Rolex daytona replica)
2021-12-03 22:34:09
Rolex , per intero Montres Rolex SA , chiamata anche (1905–15) Wilsdorf & Davis Ltd. e (1915–20) Rolex Watch Co. Ltd. , produttore svizzero di orologi robusti ma lussuosi . La sede dell'azienda è a Ginevra.
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