今日は塩の街 リューネブルクの最終回です。
前回は木のクレーンを見たところまででしたね。
そのクレーンのある場所から対岸を見ます。
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川底はかなり浅そうに見えました。
ですから、平底船しか通れそうにありません。
まあ現在は運河としての役を果たしていないと思います。
川岸にある建物の全てが、川の方に増築したように見えるのですが、
大丈夫なのでしょうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/0c/22b51d1b7830f5f9f027c4ddcb2e7807.jpg)
川岸ではこのようにレストランが営業していて、
天気のいい日曜日だし、かなり繁盛していました。
では対岸に橋を渡たりましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ea/1d2f126d4ce58dbdb682f0c7b4d99155.jpg)
橋の上から、クレーンの先に付いている物を撮りました。
次の写真も橋の上からの撮影です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c4/a724e66d87249e9576b73d666bea2f91.jpg)
こんなに小さな船で運んで商売になったのでしょうか?
白いダイヤモンドとは言われていましたが。
終点のリューベックに到着すれば、おそらく
大型船がスカンジナビアに運んだのでしょう。
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これも橋の上からの眺めです。
対岸に渡ったあとは、見たい物は全て見たし、
のんびり帰路に着きましょう。
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1485年創業のリューネブルガー・クローネン・ブロイと
書いてあります。リューネブルク王冠醸造所ですね。
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ここでそのビールも飲めるし、またホテルも兼ねています。
飲み屋とホテルが一緒というのはいいアイディアだと
思うのですが。
この看板をお別れの挨拶に代えさせていただきます。
皆様、塩の街 リューネブルクはいかがでしたか?
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/beer.gif)
変な天気が続いているようですから、健康に注意してください。
○がバッチリ溜まったら、安いネット旅行社も知っていますからね、
がんばってください。
ではまた。
はい (^o^)/
頑張って貯金をします。(o^^o)
ドイツに限らず、ヨーロッパの小さな歴史のある街は、ほとんどがこんな感じです。
まあ国により差はありますけれども。
ビール醸造所は、時に洒落た名前を付けています。
ハンブルクには市会議員醸造所というのもありますし、他の都市にも
市議会と関係のある名前をつけている醸造所はかなりありますね。
市議員の方たちは飲兵衛だったのかもしれないですね。
あるいは飲み屋で市議会を開いていたとか(大笑)
飲み屋がホテルも兼業していると、飲みすぎの可能性が大きくなります。
あっ、それは僕だけかもしれませんね(笑)
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
かわいいとは思うのですが、なんとなくやっぱり危なっかしいような気がしませんか?
ドイツ語は、いくつかの例外はあってもそのまま読める言葉の1つです。
フランス語はそのまま読めないですからね。
これで塩の街シリーズは終わりになりました。
この記事を書いた当時、塩街道を順に記事にしようかと思っていたのですが、
いまだにしていません。
まあ、いつか行ってみますね。
楽しんでいただけましたか?
貯金をして、リューネブルクとライプツィッヒに来てくださいね。
この街並みはおとぎの国にいるようです。
たのしく拝見させていただきました。
リューネブルク王冠醸造所面白い名前ですね。
確かにホテルと醸造所を兼ねていれば心置きなく飲めますから、
いいアイデアですね
なんか可愛いいです (#^.^#)
リュネー バーガー と、
読んでしまいました / _ ; 。。
そうなんですよ。でもここが、彼らの日常生活の場ですからね。
ヨーロッパの田舎に行けば、よく見られる光景です。
古いものを出来るだけそのまま使う。
とてもいいことだと思っています。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
何処かのテーマパークにいるような気分になってしまうくらいの眺めですね。
その景色が、日常の生活の景色として普通に存在していることが,とても凄いことだと思います。