皆様、今日はトンボの写真です。
トンボについては詳しくないのですが、
興味のある方もいらっしゃるのではないかと思い、
記事にしました。
僕は撮影の時、ニコンD60のデジイチと、コンデジの
オリンパスSP800UZを併用しています。
併用というよりも、コンデジはサブですね。
さて今日は、1枚だけコンデジで撮った写真を
掲載していますので、それを当てて下さい。
正解は次回に発表しますので。
意地悪ですね。



日本のシオヤトンボに似ているような気がするのですが、
国が違えば種類も違うだろうし、名前はわかりません。
♂ではないかと思うのですが、自信はありません。

トンボを見ると、子供の頃を思い出します。
当時知っていたトンボは、赤トンボ、イトトンボ、
オニヤンマくらいなもので、しかも正式な
名前など知りませんでしたね。

イトトンボです。
これも日本のホソミオツネトンボに似ているのですが、
やはり細部で違いがあるようですね。
これは♂だと思われます。

子孫作りの最中でしょうか。
産卵している♀もいました。

集団産卵ですね。
遠目にはブルーの花が水から生えているように見えました。
よくご覧になるとわかりますが、上にいるオスが、
翔をものすごい速さで動かしています。

おわかりいただけましたか?
産卵している♀も大変ですが、それを上から
支えている♂も大変ですね。
ではおまけの写真です。
Miss Peggy という種類のスイレンですが、
日本名は何でしょうか?

皆様、トンボの話はいかがでしたか?
今日もジージのブログを訪問していただき、
ありがとうございました。
またの訪問をお待ちしています。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで


普段はなかなか撮れないのですが、この時期はお相手探しに夢中だったのか、
落ち着いてとまっていました。
珍しいイトトンボの産卵風景も見ることが出来ましたし。
僕にものんびりした日でしたね。
本日もブログを訪問いただきありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
群れを成すのですね驚きです、秋の初めの赤とんぼは群れを成していますが
イトトンボがそろっての水連の葉の近くで産卵でしょうか?珍しいですね
又ピンクの水連すっかり花を開いて素敵ですね、そろそろこちらも水連が咲いてるのかしら
素敵な画像を拝見させて頂きありがとうございました
答えは、二枚目ではありませんか?
でも、まったく分かりませんね!
トンボの写真どれも見事に写されていますね。
広島には、シッポが普通のトンボの半分の長さしかない
ハッチョウトンボの撃滅が危惧されています。
イトトンボは綺麗な青が鮮やかですね。
こちらでは赤トンボが見受けられますが、昔ほどの群れは
見当たりませんね。
トンボの住みやすい環境が変化しているのでしょうね。
この日は全てのんびりでしたね。
トンボもおとなしく止まってくれていたし。
今はトンボの産卵期に当るので、このような光景がかなり見られますね。
睡蓮は、こちらでは今が時期ですね。きれいに咲いています。
そのうち花便りに睡蓮の花も載せますね。
今日もブログを訪問していただき、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
7枚目の糸トンボ こんな場面は初めてです
最後の睡蓮 ピンク色でかわいいですね
こちらもそろそろ情報が入りだしたので行ってみたいと思っています
さてオリンパスのコンデジですが・・・
最後の一枚かな?と思いましたがむつかしいですね
どのトンボも綺麗に撮れていますね。
やはり国が違うとトンボも微妙に違うようですね。
私も今日はハッチョウトンボとモートンイトトンボに会いたいと、
樫原湿原に行きましたが雨に降られました。
イトトンボの集団産卵珍しいですね。
まあ、どの写真かは書かないことにしましょう。
最近、コンデジの人気は低下していますね。
スマホの性能は上がったし、ミラーレス1眼の人気も高いし。
でも長所、欠点を把握していればいいのではないかと思います。
この日は全体的にのんびりムードでしたので、偶然撮れました。
天気もよかったし、睡蓮の花を見て、トンボも撮れて、いい1日でした。
ハッチョウトンボは写真でしか見たことがありませんが、小さくてきれいなトンボですね。
東京都本土と埼玉県は絶滅です!
そのような問題は、国全体で考えないとダメですね。
本日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。
写真を撮った場所、睡蓮池の近くですが、かなり飛んでいて、
目立つブルーだったし、きれいでした。
環境の変化はあると思います。
人間のエゴのために、動物は追いやられてしまいますから。
hirosuke さんも、ハッチョウトンボの件について書いていらっしゃいましたが、
ハッチョウトンボは東京都本土部分と埼玉県で絶滅だそうです。
今日もブログを訪問いただき、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願いします。