なかなか天候が回復しませんが、
多少気温が上がって2桁になりました。
とは言っても10~12度前後です。
晴れてくれればそろそろ蝶の時期なのですが、
まだ雨が多くて憂鬱です。
これはある晴れていた日の出来事です。
僕が花の写真を撮っていたすぐ近くに蝶が止まったではありませんか。
あまり派手に動くと逃げられてしまうので、
はやる心を抑え、レンズを望遠に交換してよく見ると、
3年ほど前に2枚だけ、しかも小さくしか撮れなかった
オーロラ蝶ではありませんか!
最初にこの蝶を見たのは「ウサギの山」の散歩道でした。
家の近所でも何度か見ているのですが、写真に撮れていません。
最初はあちこち花から花へと移動していたのですが、
どうやらこの花の蜜が気に入ったようです。
吸蜜に夢中になっているので、多少近づいても大丈夫でした。
でもケチで、1度も翔を広げてくれなかったんですよ~
まあ、3年間追い続けていた蝶が撮れたので、
これで満足しなければいけないですね。
翔を広げた写真は次回に持ち越しです。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
皆様、今多くのブログの海賊版が出回っています
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多少気温が上がって2桁になりました。
とは言っても10~12度前後です。
晴れてくれればそろそろ蝶の時期なのですが、
まだ雨が多くて憂鬱です。
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あまり派手に動くと逃げられてしまうので、
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3年ほど前に2枚だけ、しかも小さくしか撮れなかった
オーロラ蝶ではありませんか!
最初にこの蝶を見たのは「ウサギの山」の散歩道でした。
家の近所でも何度か見ているのですが、写真に撮れていません。
最初はあちこち花から花へと移動していたのですが、
どうやらこの花の蜜が気に入ったようです。
吸蜜に夢中になっているので、多少近づいても大丈夫でした。
でもケチで、1度も翔を広げてくれなかったんですよ~
まあ、3年間追い続けていた蝶が撮れたので、
これで満足しなければいけないですね。
翔を広げた写真は次回に持ち越しです。
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3年間追い求めていたオーロラ蝶を写すことができてよかったですね。その写真を拝見できた私は、さらに幸運です。
羽根を広げたところを次回写すという目標ができてよかったですね。その時はまたぜひ呼び出してください。お願いします。
読者登録させていただきました。
今年はついているのかもしれません。
実はスズメノヤリという花も、見る度に撮っていたのですが、
今まで1枚も満足に撮れたためしがなかったのです。
それが4年目の今年、偶然咲いているのを見つけて、失敗したくなかったので
ものすごい数を撮ったら、何とか納得の行く写真になりました。
それはいずれ花便りに載せますね。
ひょっとすると翔を広げたオーロラ蝶も撮れるかもしれないですね。
又、会えるよう願ってます。
掲載の画像で少しは見えるのですが、やっぱり全部見たいですよ。
あちこち普通に見れる蝶だといいのですが、なかなかいないですからね。
観たいですね・・・羽広げた所。
でもこれだけでも感激!よくぞ、撮ってくれました。
ありがとう~
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E5%90%88%E7%BE%8E%E6%99%BA%E5%AD%90
綺麗ですね~“オーロラ蝶”とは素敵なネーミングですね。
この蝶は日本にも生息していますので、子供の頃の“昆虫博士”としては知っております。(笑)
シロチョウの仲間のシロチョウ亜科“クモマツマキチョウ”だと思います。
日本では高山に生息しているために極めて珍しく、子供の頃の私にとっては幻の蝶ともいえる存在でした。
氷河期に日本と大陸が繋がっていた頃に渡って来たものが取り残され、高山地域に生き残ったといわれています。
雄雌異色の蝶で、雄のオレンジの部分が雌は灰色と地味ですので、矢張り自然界では派手なのは雄という事のようですよ。(笑)
http://insects.life.coocan.jp/Specimens/Shirochou/Kumomatsumakichou.htm
上海の隠れ家に来ております。
用事を幾つかこなせば後は自由ですので、日頃のストレスを解消して戻りたいと考えております。
でも、ジージ様と同じく私も“赤球”が出てしまった口ですので、“ KTV小姐”とは全くご縁がございませんよ。(爆)
http://blog.livedoor.jp/esazurishi/archives/351281.html
この蝶が飛んでいるときれいですよ。
メスはこれほどきれいではなくて、淡いグレーです。
翔を広げたところ、閉じたところ、両方比較できたら最高です。
そろそろ蝶の時期なのですが、雨降りが多くて探しに出られません。
現れそうな場所、花が咲いていて水のある所はいつも気をつけるようにします。
しっかり見させていただきましたが、オーロラのイメージとは合わないような気が…
オーロラ蝶はドイツ名なのです。
https://de.wikipedia.org/wiki/Aurorafalter
Aurora とはそのままオーロラで、falter は蝶です。
ですから僕はオーロラ蝶と呼んでいるのですが、ごついドイツ人も
たまには洒落た名前をつけるな、と思いました。
貼り付けていただいたリンク先にはクモマツマキチョウの学名が出ていませんでしたので、
クモマツマキチョウ単独でサーチをしたら出てきて、学名は同じでした。
しかしよくご存知ですね、驚きです。
“ KTV小姐” なかなかよさそうではないですか。
きれいどころと一緒に飲むだけでも安いし、よさそうですね。
まあ自分で店を探して入ろう、と言う気にはなりませんが、
招待でしたら一杯飲みに入りたいです(笑)