掲載の蝶を、スジボソヤマキチョウとして紹介したのですが、
ヤマキチョウの間違いでしたので、ここに訂正させていただきます。
また蝶の写真の掲載です。
残念なことに、翔を広げた写真を撮れませんでした。
大変きれいなのですが、まだチャンスはあると思っています。
この蝶のことを、自分ではキャベツ蝶と名付けています(笑)
キャベツの葉っぱに見えませんか?
留まっていると、キャベツの葉なのですが、
飛んでいるところを見ると、黄色がヒラヒラしているのです。
この蝶をたまに見るのですが、今まではキャベツの葉ばかりでした。
翔を広げるときれいなんですよー
次の2枚の画像はネットからお借りしました。
どうですか、キャベツの葉とは大違いですね。
いつか自分で撮ってみたいです。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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ヤマキチョウの間違いでしたので、ここに訂正させていただきます。
また蝶の写真の掲載です。
残念なことに、翔を広げた写真を撮れませんでした。
大変きれいなのですが、まだチャンスはあると思っています。
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キャベツの葉っぱに見えませんか?
留まっていると、キャベツの葉なのですが、
飛んでいるところを見ると、黄色がヒラヒラしているのです。
この蝶をたまに見るのですが、今まではキャベツの葉ばかりでした。
翔を広げるときれいなんですよー
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どうですか、キャベツの葉とは大違いですね。
いつか自分で撮ってみたいです。
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蝶も随分少なくなったような気がしてます。
https://www.youtube.com/watch?v=SZ31pFDA14I
“スジボソヤマキチョウ(筋細山黄蝶)”は、日本にも近種が生息しております。
この蝶の写真は1頭だけを写された写真なのでしょうか。
そうだとすると、この蝶は“ヤマキチョウ(山黄蝶)”の可能性がございます。
4枚目の写真は比較的良く特徴が見えておりますが、羽の星の形で判断できるのです。
上羽の星の形が丸っこいのがヤマキチョウで、“逆さC型”をしているのがスジボソヤマキチョウです。
“ヤマキチョウ”と“スジボソヤマキチョウ”は良く似た蝶なので、飛んでいる姿では直感的に判断できますが、こうして写真に写すと見分けるのが大変ですね。
特にヨーロッパ品種は日本の両種の中間的な姿をしているそうですので、断定は避けておきますね。(笑)
>留まっていると、キャベツの葉なのですが、飛んでいるところを見ると、黄色がヒラヒラしているのです。
ジージ様がお書きの上記のコメントから判断すると、雌の可能性が強いと思われます。
雌は何とも言えない薄緑色(キャベツ色?)をしていますのでね。(笑)
http://yoda1.exblog.jp/14314314/
そうそう、先日の“ヒオドシチョウ”と同じく、“ヤマキチョウ”は“スジボソヤマキチョウ”と共に成虫で越冬する蝶としても有名です。(微笑)
http://butterflyandsky.fan.coocan.jp/shubetsu/shirocho/yamaki/yamaki.html
http://www.goo.ne.jp/green/life/unno/diary/201309/1379303539.html
僕が小さい頃にはどこにでも蝶やトンボがいましたね。
だんだん少なくなっている、と聞きました。
自然を崩壊させた、そのつけが回ってきたのでしょうね。
お書きになっていることの意味がよくわからなかったので、
掲載の写真は縮小しているので、オリジナルを拡大したら意味がわかりました。
そして翔の上の尖り方の大きいのがヤマキチョウですね。
いったいどこで見間違いをしたのか、いまだに理解に苦しみます。
早速記事を訂正します、ありがとうございました。
PS:今日もヤマキチョウを見つけて追いかけました。
偶然ですが、翔を広げたところも撮れましたので。
近日中に記事にしますね。
カタカナだとわかり難いから覚えられないと思いますけれども、
漢字で筋細山黄蝶と書けば意味がわかりますね。
黄蝶の仲間です。
でも勘違いがあって、掲載の蝶はヤマキチョウだということが判明しました。
キャベツに似ていますよね(笑)