長々と続いたハールブルク自然公園の記事も終り、
また普段の調子に戻りました。
秋といえばトンボですね。
種類を自分なりに調べたのですが、特定できませんでした。
日本とドイツではやはり違うのでしょうか?
飛んできて留まったので生きているのですが、
手足をガッチリコンクリートの上で踏ん張って、
シッポを持ち上げたり羽を動かしたりするのですが、
場所はまるで動かなかったです。
ですから全部右向きの写真になってしまいました。
反対側からは位置が遠くなるし、動いた拍子に
飛んで逃げる可能性もあるので、じっと我慢の子、
ピント合わせと僅かずつ場所を移動することだけに
気をつけていました。
皆様にとっては同じような写真ばかりで
面白くないですよね、申し訳ございません。
ではおまけの写真でお別れにさせてください。
今日もジージのブログを訪問いただき、
ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで
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微妙に動きがあり、なかなか面白かったですよ
途中から新体操の選手に見えてきました(o^-')b
今年はこちらでもたくさん見られました。子どもの頃のトンボといえばシオカラとヤンマでした。
なかなか的を得ているお言葉ですね。
時間にしてみれば、ほんの5分ほどだったでしょうけれど、
なにしろあのコンクリートにずっと足を踏ん張っていたのです。
撮っていて不思議でしたよ。
相手を探しにも行かなかったし。
他人事ながら気になりました。
そうですか、ありがとうございました。
トンボと遊んだのははるか昔の話で、その時にはシオカラ、ヤンマ、
ムギワラ、アカトンボなど正確ではないにしても知っていたのですが、
やっとこの頃童心に返ったような気持ちでトンボを追いかけています。
こちらに来てからは、長い間専門のことばかりしていたので、
今は失った時間を取り戻している感じですね。
このトンボはアカネの仲間で日本のアキアカネやタイリクアカネに近い仲間の雌ですね。
今の時期は赤とんぼの最盛期です!
ヨーロッパはアカネがたくさんいますので、探してみてくださいね。
そうですか、てっきりシオカラトンボかムギワラトンボだと思い込んでいて、
アカトンボを検索しませんでした。
先入観を持つと、花にしろ動物にしろよくないですね。
勉強になりました。
ちなみにシオカラトンボもムギワラトンボも同種で正式和名はシオカラトンボです。ムギワラトンボは雌や雄の未成熟の個体で体色が麦わら色になっているからですね。
シオカラトンボとムギワラトンボは同種だったのですね。
なにしろその辺の知識がポッカリ欠けていますから。
アカトンボとシオカラトンボも近縁なのですね。
教えていただき、ありがとうございます。