ハンブルクの日本食料品価格

ハンブルクには、東洋食料品店が何軒かあります。
今日はその中でも１番安い価格の店を紹介させてください。
まず中央駅からその店に行くまでの景色です。




昨日よりこんな気候です。
どんよりして霧っぽいので憂鬱になります。
正面はサターンという電化製品やカメラなどのデパートです。




正面奥は、シュピーゲル雑誌社です。




ＩＣＥ、インターシティーエクスプレスです。
アイスじゃあありませんからね。
日本と違って、既存のレールの上を走ります。




ここを通る時にはいつも思うのですが、
いったい何でしょうね。




営利市場と書いてあります。
さあ、中に入ってみましょう。
でもおおっぴらには撮れないので、
フラッシュをたかないようにして、
こっそり撮影ですから。







今のレートは、１ユーロが１２０円くらいでしょうか。




左から普通の醤油、薄口醤油、
そして画面には写っていませんが、減塩醤油の価格です。




お好み焼きソースは時々買うんですよ。
あっ、キューピーマヨネーズは買いませんからね、
ドイツ製品を普通のスーパーで買いますから。




左からウスターソース、中濃ソースの価格です。




カレールーですね。
ここで買った事はありません。




納豆は大好きなんですよー
価格が見えづらいですが、三段で３，８０ユーロ、四段で３,９０ユーロです。
今日はこの四段重ねの納豆を買いました。

日本からの輸入品は高いですね。
でも逆に言うと、日本でこちらのチーズなどはやはり高いですから、
仕方がないですね。

次回は日本製ではない食料品を紹介させてください。


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ありがとうございました。
どうぞお気軽にコメントください。
では次回まで　　


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