
最近、2作品の引渡しに同行した。
引渡しの時にいつも感じる事だが、それぞれのお宅が個性豊かに光り輝いている。
当然、当社ではお客様それぞれのライフスタイルや、建築地の環境に合わせ、世界でひとつだけしかない、そのオーナーとご家族のためのプランを書いているのだから、違っていて当たり前なのだが、それ以上に、各々のログハウスが、カナダで生まれ、日本で完成するまでの間に強い個性と美しさに輝きはじめるのを感じる。
森に生えた木に、1本として同じ物は無いし、手作業で刻み、丁寧に組上げるハンドカットログハウス。高度な技術は同じでも、その丸太に刻まれる表情にはひとつとして同じ物は無いのだ。
カナダと日本の高度な技術を持ったクラフトマンシップ、現場担当スタッフの優れたデザイン力、そして、なによりも当社スタッフを理解し、信頼してくれるオーナーの想いが調和し、ついに完成したログハウスは、どのお宅もそれぞれ美しく、まさに、『作品』と言うにふさわしい建物に完成している。
例え、同じ間取りだったとしても、2つと同じ物は造れない。この違いこそ、ハンドカットログハウスの醍醐味のひとつであろう。

↑2007年3月30日発売の夢丸で取材記事になったログハウス。
創業以来十数年。我社の作品を数え切れないほど見てきているが、今だに変わらず、お客様への引渡しの際には、そのログハウスと、お客様の喜ぶ笑顔から、大きな感動をいただいている。
この作品を多くの人に見てもらいたい、私と同じように感動を体験してもらいたい、そして多くの人に住んでもらいたい。
そして、「いつか、ジェイホームズのログハウスに住みたい!」というお客様が居る限り、我々は全力を尽くして、最高のログハウスを造りつづけたいと思っている。
塚田
*今回お引渡になったログハウス↓も近々ホームページ内の作品集でご紹介する予定です。

引渡しの時にいつも感じる事だが、それぞれのお宅が個性豊かに光り輝いている。
当然、当社ではお客様それぞれのライフスタイルや、建築地の環境に合わせ、世界でひとつだけしかない、そのオーナーとご家族のためのプランを書いているのだから、違っていて当たり前なのだが、それ以上に、各々のログハウスが、カナダで生まれ、日本で完成するまでの間に強い個性と美しさに輝きはじめるのを感じる。
森に生えた木に、1本として同じ物は無いし、手作業で刻み、丁寧に組上げるハンドカットログハウス。高度な技術は同じでも、その丸太に刻まれる表情にはひとつとして同じ物は無いのだ。
カナダと日本の高度な技術を持ったクラフトマンシップ、現場担当スタッフの優れたデザイン力、そして、なによりも当社スタッフを理解し、信頼してくれるオーナーの想いが調和し、ついに完成したログハウスは、どのお宅もそれぞれ美しく、まさに、『作品』と言うにふさわしい建物に完成している。
例え、同じ間取りだったとしても、2つと同じ物は造れない。この違いこそ、ハンドカットログハウスの醍醐味のひとつであろう。

↑2007年3月30日発売の夢丸で取材記事になったログハウス。
創業以来十数年。我社の作品を数え切れないほど見てきているが、今だに変わらず、お客様への引渡しの際には、そのログハウスと、お客様の喜ぶ笑顔から、大きな感動をいただいている。
この作品を多くの人に見てもらいたい、私と同じように感動を体験してもらいたい、そして多くの人に住んでもらいたい。
そして、「いつか、ジェイホームズのログハウスに住みたい!」というお客様が居る限り、我々は全力を尽くして、最高のログハウスを造りつづけたいと思っている。
塚田
*今回お引渡になったログハウス↓も近々ホームページ内の作品集でご紹介する予定です。
