星を撮りに行ったけど月明かりと雲でよくない。
昨夜は最高だったけど・・・。
で、こんなのでお茶を濁してきました。
永山のはずれから街灯りを。
じっと夜空を見てると人工衛星みたいのが見える。
流れ星とは違うからすぐわかる。
一度、ISSを撮りたい。
星を撮りに行ったけど月明かりと雲でよくない。
昨夜は最高だったけど・・・。
で、こんなのでお茶を濁してきました。
永山のはずれから街灯りを。
じっと夜空を見てると人工衛星みたいのが見える。
流れ星とは違うからすぐわかる。
一度、ISSを撮りたい。
昨晩、銭湯から帰って撮りました。
写真部に投稿。皆さんに喜んでもらえ、コメントも。
30分くらい眼で見えていながらファインダーに入らなくて。
なんでだろー、なんでだろー、って、よく考えたら
三脚の脚が伸びてなくて、目の位置とレンズが違う。
まったく愚かなことでした。
少し場所を変えてしっかり入りました。
これからの時期、空気が澄んでくるので月の色も微妙に変化します。
真冬など青くなり季節を感じさせます。
寒くなるけど、早くオリオンが見たい。シリウスも。
スバルのもやった感じの撮り方を春先に教えてもらったので挑戦します。
三部作の構想でした。
第一部を出版して逝去。
第三部が作者の最大のテーマだった。
今回読んだ本。
「執筆にあたったて」の中の一文。
戦争は絶対に反対ですが、だからといって、守るだけの力も持ってはいけない、
という考えには同調できません。
いろいろ勉強していくうちに、「戦争をしないための軍隊」、
という存在を追究してみたくなりました。
作者の想いはわかる。
出かけるとき戸締りをするように・・・。
人間は賢くはない。
銃を持てば何かを撃ってみたくなる。
切れそうな刀を持てば斬ってみたくなる。
核爆弾を持てば使ってみたくなる。
それでなくても、何かのはずみで人を傷つけ殺す。
「戦争をしない軍隊」を持って何をするか。
軍隊であれば人を大量に殺傷する武器は当然持つ。
スイスは永世中立国として夙に知られている。
軍隊はある。
ここに作者の謂わんとする理想があるのだろうか?
最後まで元気で完成させて読ませていただきたかった。