「とりま 延期」、で、どうする百合子？
選挙で叫んだから仕方ないか。来年の都議会選挙で「百合子新党？」
バカか、あんた。
高々、一人や二人はべらかして新党だって？
豊洲はこのまま使うしきゃないっしょ。
当初予算をはるかに上回る税金使っちゃたし。
８割方、移転反対を言ってるけど移れば移ったで何とかやるよ、日本人は。
リオだって施設が間に合うのかって「日本人」は心配してたけど、まあ、文化の違いだね。
日本人は余裕をもって出来上がらせて試験して、石橋を叩いても渡らないところがあるから。
いい方に向けばそれで万全だけど、逆だとひどいね。
逆の見本が先の戦争だ。米英が新式の自動小銃でバババー、って来るのに
こっちは三八式歩兵銃と来た。弾がなくなりゃ銃剣付けて「突撃ー」てか。
ユッタとたんに死んでる。
と、半藤一利が著していたっけ。
勝とうと思っているわけでないが、北海道に台風が３度も上陸。
今回の１０号は道南の一部に上陸し甚大な被害をもたらした。
行方不明者等３名の人的被害もあった。
当地でも前回の上陸で市内を流れる大河がかなり増水した。
幸い市街地に浸水はなかったが、郊外の中小河川が氾濫し被害を出した。
泊りがけで撮影に行く予定であった。
一度目は８月１８日。前日までどうなるか分からないのでホテルをキャンセル。
１０号がウロウロしていたのでこれはヤバイかも、と思っていたが
案の定、明日一拍の予定だったが、台風一過では被害がどの程度か分からないので
これもホテルをキャンセル。当日、晴れても夜景撮影が目的だから不安。
まったく、俺を「狙い撃ち」か！
facebookで知った。
NHK深夜番組で、５人の解説者が国の原発政策を批判。
たとえ深夜とはいえ、にわかには信じがたい。
番組表をよく見て録画しなきゃ。
今週が最終回。録画したのを見ることにしているから今日が最終回。
悲劇で終わった。
真紀の合格を知らずに五十嵐は死んでしまう。
いくつかのパターンを作っていた。
重篤な脳腫瘍だから死ぬのは避けられない。
１）真紀の合格を知って死ぬ。
２）不合格だが知らないで死ぬ。
３）不合格を知って悔しい想いをして死ぬ。
４）合格を知る前に死ぬ（試験日前に）
４）がドラマとしてリアルさがある。そして悲劇の幕引き。
そこを悲劇と見せないのが現実的か。
人生にはハッピーエンドなどない。いつも悲劇の連続だ。
それを試練と無意識のうちに閉じ込める。だから、人間は生きることができる。
どんなに絶望的な目にあってもだ。
また一つ楽しみがなくなった。
水族館ガールも次回は最終回。
この後始まるドラマに期待するか。二つ。
このところはまっている。話のテンポがちょうどいいというか。
母親の雪絵が出るところでは、テレビで数回見ただけだが、野際陽子の印象が強くそのイメージが自然と浮かぶ。
兄の役は榎木孝明だ。実は榎木孝明が光彦役の時もあり、先日再放送を視た。
その時の雪江は野際陽子であった。さすがに若かったが。
テレビのシリーズものだとレンタルビデオとかあるのかな。
あれば視たい。
