マザーボード（１４・終）

この頃はRS232Cが必ず付いてましたね

すごいですねー　こういうこと考える人、形にする人、、、

人類は素晴らしい、、、　　　　　（終）

マザーボード（１３）

USBポートと各種ポートの裏側

マザーボード（１２）

これ、何に使うんだろうってくらい、、めっちゃ売れたんですよねー

GAL16V8書き込めるようになったIC　プリンタドライバーの定番らしいです

マザーボード（１１）

クロック用の電池

左下に発振用の水晶も見えます

マザーボード（１０）

電源・フィルタ系　部品が大きいので何だか、、安心しますね＾＾

米粒より小さなチップパーツはRが抵抗、Cがコンデンサー、Lがコイル、、

どれも同じに見えますねー

チップ化できないのが電解コンデンサー　これは安心できる大きさです＾＾；

マザーボード（９）

そのメモリスロットの裏側

マザーボード（８）

ご存知メモリースロット群

一時メモリーの値段が上がったり下がったりしましたよねー

今や、メモリーは１Gあたりまえ、、４G位のメモリ使ってる人も多いのでは

マザーボード（７）

こちらはバイオスを受け持つ２５６のフラッシュメモリー

おそらく１０００分の１ｍｍ単位の回路が組み込んであるはず、、、

マザーボード（６）

そのVT82C691の裏側の配線

大都市の地下鉄網のよう

マザーボード（５）

これはCPUとペアで働くチップセットのIC

パワーマネジメントコントローラと言うらしいです　

グラフィックや、キーボード回路とかとも結びつきが深いのかな

マザーボード（４）

これがCPUの裏側です

マザーボード（３）

CPUの真ん中にもチップパーツがぎっしり

行ったことはありませんがサンフランシスコの街並みのようです

マザーボード（２）

勿論肝心のCPUは付属していません

この時代はペンティアムもⅡです＾＾；

マザーボード（１）

日本橋のパソコンパーツ専門店でジャンク扱いのマザーボードを入手

子ども達に「パソコンの中ってこうなってるんやで、、」って説明するためです

１０年以上前の、それもWindows９８時代の代物　でもたったの１８０円だからね＾＾

間違いなく

カナダです＾＾

うーーん、思い出せない、、、、

誰かのお土産だったんだよなあ、、、、