あいまいな表現は×。
3人に2人が「家庭用ゲームをしない」 その理由は?(抜粋)
3月24日 ITmediaニュース
継続的に家庭用ゲームに接している人は3人に1人
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)がこのほど実施した調査で
こんな結果が出た。
家庭用ゲームをしない理由では
「興味・関心がない」という意見が多い。
<アンケート>
①家庭用ゲームへの関わり方やゲームに望むことなどについて
②3~79歳にアンケート調査
③有効回収数は1100
○現在も継続的に家庭用ゲームに接している 29.4%(ほぼ3人に1人)
○(それ以外の人に質問)家庭用ゲームをしない・しなくなった理由は?
ゲームに対して興味・関心がない 45.2%
ほかにやりたいことや欲しい物がある 45.2%
○携帯型ゲーム機に欲しい機能は?
音楽再生 32.5%
インターネット接続 28.5%
カメラ撮影 24.9%
→携帯電話同様に1台のゲーム機でいろいろな楽しみ方を望んでいることがうかがえる(CESAコメント)
(最近の携帯型ゲーム機はネット接続機能を搭載しているが)携帯型ゲーム機のネット接続を期待する施設は?
ホテル・旅館 30.9%
電車・飛行機 21%
病院・医療施設 20.6%
家庭用ゲームをゲームプレイ以外の活用先として期待する分野は?
医療・リハビリ 52.6%
教育・学習 51.2%
健康増進・フィットネス 37.8%
→本来のエンターテインメントに加えて、生活にもっと役立つ機能が望まれている(CECA)
みんなの感想(話題ランキング)
2009年3月24日 15時58分gig*****さん
そう思う793点私はそう思わない87点
3人に1人も継続的に家庭用ゲームに接してるならいいんじゃないの?
もっと増やしたいのだろうけどこれ以上増えると日本人がゲーム漬けのダメ人間だらけ
になるぞ。ライトユーザーの獲得よりもコアなゲーマーこそ大切にすべきだと思うけどな。
2009年3月24日 15時36分dup*****さん
私もそう思う671点私はそう思わない11点
今日、3人に2人が家庭用ゲームをしないというのは分かった。
ところでこの割合は果たして高いのか低いのか、昔のデータとかと比較してくれないと分からないんですが・・・
2009年3月24日 17時10分nbp*****さん
私もそう思う426点私はそう思わない33点
だから何だよw
2009年3月24日 16時10分ona*****さん
私もそう思う398点私はそう思わない80点
やるゲームがないよな…
2009年3月24日 17時11分yut*****さん
私もそう思う180点私はそう思わない43点
おもしろいんだろうけど、何故かやらないな〜
ギターのゲームとかうまくなりたんだけど。。
ほとんど音楽聞いて過ごしてるわ
こういうとき
「ネットの弊害」
を感じます。
「3人に1人も継続的に家庭用ゲームに接してるならいいんじゃないの?」
これが正しい。
実際、元になっただろう記事を見ると
http://report.cesa.or.jp/press/p090323.html
2009年3月23日 報道関係資料(抜粋)
社団法人コンピュータエンターテインメント協会
日本全国で、およそ3人に1人(29.4%)がゲームファン
携帯ゲーム機に欲しい複合機能は、音楽、Web、カメラ
半数以上がゲームを「医療・リハビリ、教育・学習」に役立てたい!
『2009CESA一般生活者調査報告書』完成
書籍版・デジダルデータCD版同時発刊!
「日本全国で、およそ3人に1人(29.4%)がゲームファン」
全く、逆の表現。
こんなに「ゲームファンは多いんですよ」と。
そりゃあそうだ。
「コンピュータエンターテインメント」が盛り上がってくれないと
商売上がったりなところだし。
さらに
「書籍版・デジダルデータCD版同時発刊!」
とある。
「この割合は果たして高いのか低いのか、昔のデータとかと比較してくれないと分からないんですが」
というコメントがあるけど
調査報告書を売りたいわけだから
結果はおのずと
「小出し」
になりますよね。
こんな記事には
本当に意味がない。
それどころか
ミスリードされる可能性が大。
「3人に2人が「家庭用ゲームをしない」 その理由は?」
という質問の答え
ゲームに対して興味・関心がない 45.2%
ほかにやりたいことや欲しい物がある 45.2%
そりゃあそうだ。
他に答えようがないでしょ。
答えとして、他に想定されるのは
①「やりたいんだけど、親が許可してくれない」
②「お金がなくて買えない」
など
どれもなさそうです。
①全く許可しないという親は少ないでしょう。
また、家でできなくても、友達のところでやります。
②今時、少ないでしょうね、一人っ子多いし。
大人なら、なおさら。
好きなら、何とかしてやろうとするでしょう。
結局、やらない理由はどちらも
「さほど、興味がない」
ということ。
それが「3人に2人」。
多いんでしょうか?少ないんでしょうか?
『ニンテンドーDSi』販売台数200万台を突破 「DS」シリーズ国内累計2600万台(抜粋)
3月24日 オリコン
「DS」シリーズの国内累計販売台数は
2600万台を突破した。
アンケートの結果とは関係なく
こんなに売れてます。
そもそも、DSが売れた理由は
「ゲーム性が高い」
ことです。
動画再生など機能盛りだくさんのPSPに対し
「純粋なゲームの楽しさ」
を追及した結果、売れた。
そういうゲーム機が売れているということから
類推すると
記事は
「3人に2人が「家庭用ゲームをしない」
と言いたいのでしょうが
「3人に1人もの割合でゲームファンがいる」
の方がしっくりきます。
こんな記事があります。
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/oshieru-manabu/22552.html?_nva=10
DSでお勉強 塾でも採用、効果も(抜粋)
2008/04/29
文部科学省が「ニンテンドーDS」を使用した学習について
全国で実証研究を行うなど
「遊び」にとどまらない「学び」の道具として
DSが注目されている。
札幌市内でも授業の一部に取り入れる学習塾が登場している。
<東区で「個別対話型」を掲げる学習塾「進学研究室」(須藤真臣代表)>
①午後六時を過ぎると、生徒が次々と姿を見せる
②市内の私立高校一年の女子生徒は席に着くや、愛用のDSをかばんから取り出した
③早速、始めたのが英単語の学習ソフト
④画面上に次々と繰り出される、意味やつづりを問う問題に黙々と取り組み始めた
⑤ソフト付属のテキストを使って自宅や通学時に暗記した単語をチェックしている
⑥そばでは中学三年生の男子生徒が数学のソフトに挑戦
⑦「多項式の展開」を、専用のタッチペンで画面に「手書き」で入力しながらこなしていく
⑧自宅ではゲームに使っている愛機だけに
「なんだか遊んでいる感じになるけれど、楽しい」
⑨別の中学男子生徒も
「ノートで書いて勉強する時は時計を見ながら時間を意識して解いていたが、DSは自動で計測してくれるのでいい」
⑩小学生から高校生までが通う同教室が、DSを導入したのは昨年十二月
⑪塾が用意した学習ソフトを使い、一日最大で二十分程度をDSによる自習に当てている
(須藤代表)
「機械がその場で答え合わせをしてくれるので、試験前などに知識に穴がないか、短期間で確認できる一覧性が強み」
「(ただ、塾の授業はあくまでもテキストとノートを使用した学習が中心で)DSばかりやっていても成績は上がらない」
<帯広市の市立柏小>
①二〇〇七年度、文部科学省の委託研究事業として
②六年生と二年生を対象に、漢字と計算のソフトを使用した自主学習の効果を検証
③児童たちはゲーム感覚で熱中し、テストの平均点は大幅にアップ
<調査>
同校を含む全国十三の小中高校で行われた
<委託を受けた東京のNPO法人「パソコンキッズ」代表の赤堀侃司・東京工大教授(教育工学)>
①柏小以外の学校でも同様の成果が得られたという
②京都府の八幡市では市立中学校の英単語学習に正式に取り入れている
<通信教育大手のベネッセコーポレーションに>
①DSの普及率は中学生で八割
②同社をはじめ複数の業者が学校のカリキュラムを意識した教材ソフトを相次いで開発
③従来の漢字や英単語、計算の学習にとどまらない広がりを見せている
<赤堀教授>
「家庭では時間割を作って、一定の時間に使用を限ること。そうすれば、学習習慣を身につけるのに役に立つ」
「親子のコミュニケーションギャップを埋めるきっかけづくりになる」
<進学研究室の須藤代表>
「DS導入後に、学校の定期試験などで塾生の成績アップの効果は今のところ見られない」
「勉強がつまらないと感じている子どもには、気分転換にもなり、試してみる価値はあると思う」
「DSの普及率は中学生で八割」
少なくとも
ベネッセの調査では
中学生の大半が
「ゲームに興味を持っている」
ということだろう。
まさか
勉強するために買ったとも思えないし。
記者は何を考えて
「3人に2人が家庭用ゲームをしない」
なんて記事にしたのだろう。
元になった記事の方向性とも真反対だし。
こういう調査ってものは
「同じターゲット」
「同じ条件」で
「何年にもわたって」
推移を見ていくものであって
単発の結果になんか
「全く意味はない」。
政党の支持率にしても
調査の仕方一つで
全く結果が違う。
同じやり方で行った調査と比較するから
それでも
「目安」程度にはなるけど
どっかの結果を抜き出して
「30%です」
って言ったところで
他の調査では
「25%だったり、40%だったり」
全然、あてにならないものです。
さて
「ミスリードを狙ってわざとやったのか?」
それとも
「やっちまったのか?」
でも
実は一番、気になってるのは
「3~79歳にアンケート調査」の
「3歳」です。
おそらくは
「母親」
とかに聞いたんだろうけどね。
もし
本人が「ほかにやりたいことや欲しい物がある」と答えていたら
これは、おもしろい。
3人に2人が「家庭用ゲームをしない」 その理由は?(抜粋)
3月24日 ITmediaニュース
継続的に家庭用ゲームに接している人は3人に1人
コンピュータエンターテインメント協会(CESA)がこのほど実施した調査で
こんな結果が出た。
家庭用ゲームをしない理由では
「興味・関心がない」という意見が多い。
<アンケート>
①家庭用ゲームへの関わり方やゲームに望むことなどについて
②3~79歳にアンケート調査
③有効回収数は1100
○現在も継続的に家庭用ゲームに接している 29.4%(ほぼ3人に1人)
○(それ以外の人に質問)家庭用ゲームをしない・しなくなった理由は?
ゲームに対して興味・関心がない 45.2%
ほかにやりたいことや欲しい物がある 45.2%
○携帯型ゲーム機に欲しい機能は?
音楽再生 32.5%
インターネット接続 28.5%
カメラ撮影 24.9%
→携帯電話同様に1台のゲーム機でいろいろな楽しみ方を望んでいることがうかがえる(CESAコメント)
(最近の携帯型ゲーム機はネット接続機能を搭載しているが)携帯型ゲーム機のネット接続を期待する施設は?
ホテル・旅館 30.9%
電車・飛行機 21%
病院・医療施設 20.6%
家庭用ゲームをゲームプレイ以外の活用先として期待する分野は?
医療・リハビリ 52.6%
教育・学習 51.2%
健康増進・フィットネス 37.8%
→本来のエンターテインメントに加えて、生活にもっと役立つ機能が望まれている(CECA)
みんなの感想(話題ランキング)
2009年3月24日 15時58分gig*****さん
そう思う793点私はそう思わない87点
3人に1人も継続的に家庭用ゲームに接してるならいいんじゃないの?
もっと増やしたいのだろうけどこれ以上増えると日本人がゲーム漬けのダメ人間だらけ
になるぞ。ライトユーザーの獲得よりもコアなゲーマーこそ大切にすべきだと思うけどな。
2009年3月24日 15時36分dup*****さん
私もそう思う671点私はそう思わない11点
今日、3人に2人が家庭用ゲームをしないというのは分かった。
ところでこの割合は果たして高いのか低いのか、昔のデータとかと比較してくれないと分からないんですが・・・
2009年3月24日 17時10分nbp*****さん
私もそう思う426点私はそう思わない33点
だから何だよw
2009年3月24日 16時10分ona*****さん
私もそう思う398点私はそう思わない80点
やるゲームがないよな…
2009年3月24日 17時11分yut*****さん
私もそう思う180点私はそう思わない43点
おもしろいんだろうけど、何故かやらないな〜
ギターのゲームとかうまくなりたんだけど。。
ほとんど音楽聞いて過ごしてるわ
こういうとき
「ネットの弊害」
を感じます。
「3人に1人も継続的に家庭用ゲームに接してるならいいんじゃないの?」
これが正しい。
実際、元になっただろう記事を見ると
http://report.cesa.or.jp/press/p090323.html
2009年3月23日 報道関係資料(抜粋)
社団法人コンピュータエンターテインメント協会
日本全国で、およそ3人に1人(29.4%)がゲームファン
携帯ゲーム機に欲しい複合機能は、音楽、Web、カメラ
半数以上がゲームを「医療・リハビリ、教育・学習」に役立てたい!
『2009CESA一般生活者調査報告書』完成
書籍版・デジダルデータCD版同時発刊!
「日本全国で、およそ3人に1人(29.4%)がゲームファン」
全く、逆の表現。
こんなに「ゲームファンは多いんですよ」と。
そりゃあそうだ。
「コンピュータエンターテインメント」が盛り上がってくれないと
商売上がったりなところだし。
さらに
「書籍版・デジダルデータCD版同時発刊!」
とある。
「この割合は果たして高いのか低いのか、昔のデータとかと比較してくれないと分からないんですが」
というコメントがあるけど
調査報告書を売りたいわけだから
結果はおのずと
「小出し」
になりますよね。
こんな記事には
本当に意味がない。
それどころか
ミスリードされる可能性が大。
「3人に2人が「家庭用ゲームをしない」 その理由は?」
という質問の答え
ゲームに対して興味・関心がない 45.2%
ほかにやりたいことや欲しい物がある 45.2%
そりゃあそうだ。
他に答えようがないでしょ。
答えとして、他に想定されるのは
①「やりたいんだけど、親が許可してくれない」
②「お金がなくて買えない」
など
どれもなさそうです。
①全く許可しないという親は少ないでしょう。
また、家でできなくても、友達のところでやります。
②今時、少ないでしょうね、一人っ子多いし。
大人なら、なおさら。
好きなら、何とかしてやろうとするでしょう。
結局、やらない理由はどちらも
「さほど、興味がない」
ということ。
それが「3人に2人」。
多いんでしょうか?少ないんでしょうか?
『ニンテンドーDSi』販売台数200万台を突破 「DS」シリーズ国内累計2600万台(抜粋)
3月24日 オリコン
「DS」シリーズの国内累計販売台数は
2600万台を突破した。
アンケートの結果とは関係なく
こんなに売れてます。
そもそも、DSが売れた理由は
「ゲーム性が高い」
ことです。
動画再生など機能盛りだくさんのPSPに対し
「純粋なゲームの楽しさ」
を追及した結果、売れた。
そういうゲーム機が売れているということから
類推すると
記事は
「3人に2人が「家庭用ゲームをしない」
と言いたいのでしょうが
「3人に1人もの割合でゲームファンがいる」
の方がしっくりきます。
こんな記事があります。
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/oshieru-manabu/22552.html?_nva=10
DSでお勉強 塾でも採用、効果も(抜粋)
2008/04/29
文部科学省が「ニンテンドーDS」を使用した学習について
全国で実証研究を行うなど
「遊び」にとどまらない「学び」の道具として
DSが注目されている。
札幌市内でも授業の一部に取り入れる学習塾が登場している。
<東区で「個別対話型」を掲げる学習塾「進学研究室」(須藤真臣代表)>
①午後六時を過ぎると、生徒が次々と姿を見せる
②市内の私立高校一年の女子生徒は席に着くや、愛用のDSをかばんから取り出した
③早速、始めたのが英単語の学習ソフト
④画面上に次々と繰り出される、意味やつづりを問う問題に黙々と取り組み始めた
⑤ソフト付属のテキストを使って自宅や通学時に暗記した単語をチェックしている
⑥そばでは中学三年生の男子生徒が数学のソフトに挑戦
⑦「多項式の展開」を、専用のタッチペンで画面に「手書き」で入力しながらこなしていく
⑧自宅ではゲームに使っている愛機だけに
「なんだか遊んでいる感じになるけれど、楽しい」
⑨別の中学男子生徒も
「ノートで書いて勉強する時は時計を見ながら時間を意識して解いていたが、DSは自動で計測してくれるのでいい」
⑩小学生から高校生までが通う同教室が、DSを導入したのは昨年十二月
⑪塾が用意した学習ソフトを使い、一日最大で二十分程度をDSによる自習に当てている
(須藤代表)
「機械がその場で答え合わせをしてくれるので、試験前などに知識に穴がないか、短期間で確認できる一覧性が強み」
「(ただ、塾の授業はあくまでもテキストとノートを使用した学習が中心で)DSばかりやっていても成績は上がらない」
<帯広市の市立柏小>
①二〇〇七年度、文部科学省の委託研究事業として
②六年生と二年生を対象に、漢字と計算のソフトを使用した自主学習の効果を検証
③児童たちはゲーム感覚で熱中し、テストの平均点は大幅にアップ
<調査>
同校を含む全国十三の小中高校で行われた
<委託を受けた東京のNPO法人「パソコンキッズ」代表の赤堀侃司・東京工大教授(教育工学)>
①柏小以外の学校でも同様の成果が得られたという
②京都府の八幡市では市立中学校の英単語学習に正式に取り入れている
<通信教育大手のベネッセコーポレーションに>
①DSの普及率は中学生で八割
②同社をはじめ複数の業者が学校のカリキュラムを意識した教材ソフトを相次いで開発
③従来の漢字や英単語、計算の学習にとどまらない広がりを見せている
<赤堀教授>
「家庭では時間割を作って、一定の時間に使用を限ること。そうすれば、学習習慣を身につけるのに役に立つ」
「親子のコミュニケーションギャップを埋めるきっかけづくりになる」
<進学研究室の須藤代表>
「DS導入後に、学校の定期試験などで塾生の成績アップの効果は今のところ見られない」
「勉強がつまらないと感じている子どもには、気分転換にもなり、試してみる価値はあると思う」
「DSの普及率は中学生で八割」
少なくとも
ベネッセの調査では
中学生の大半が
「ゲームに興味を持っている」
ということだろう。
まさか
勉強するために買ったとも思えないし。
記者は何を考えて
「3人に2人が家庭用ゲームをしない」
なんて記事にしたのだろう。
元になった記事の方向性とも真反対だし。
こういう調査ってものは
「同じターゲット」
「同じ条件」で
「何年にもわたって」
推移を見ていくものであって
単発の結果になんか
「全く意味はない」。
政党の支持率にしても
調査の仕方一つで
全く結果が違う。
同じやり方で行った調査と比較するから
それでも
「目安」程度にはなるけど
どっかの結果を抜き出して
「30%です」
って言ったところで
他の調査では
「25%だったり、40%だったり」
全然、あてにならないものです。
さて
「ミスリードを狙ってわざとやったのか?」
それとも
「やっちまったのか?」
でも
実は一番、気になってるのは
「3~79歳にアンケート調査」の
「3歳」です。
おそらくは
「母親」
とかに聞いたんだろうけどね。
もし
本人が「ほかにやりたいことや欲しい物がある」と答えていたら
これは、おもしろい。
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最後にこの度のご連絡で不快な思いをされた方には誠に申し訳ございません。重ねてお詫び申し上げます。