日本ユーラシア協会広島支部のブログ

本支部は、日本ユーラシア地域(旧ソ連邦)諸国民の相互の理解と親善をはかり、世界平和に寄与することを目的とする。

「チェルノブイリから見た福島」ラフマノフ駐日ベラルーシ大使講演

2012-04-21 01:49:41 | 日記
「チェルノブイリから見た福島」ラフマノフ駐日ベラルーシ大使講演
日 時 2012年4月26日(木)18時30分~20時30分
会 場 日ソ会館(東京ロシア語学院)2階
料 金 日本ユーラシア協会会員 300円 (当日入会可)一般の方 500円
問合せ/申込み03-3429-8231 
詳 細
第一部:DVD上映会「放射線内部被曝から子どもを守るために」 23分
    出演者:児玉龍彦、肥田舜太郎、菅谷昭 ほか

第二部:セルゲイ・ラフマノフ駐日ベラルーシ大使講演 ☆日本語通訳がつき
1986年4月26日チェルノブイリ原発事故により、ベラルーシは国土の4分の1が放射能で汚染されました。26年経った今もその後遺症に対して様々な対策が施されています。国立科学アカデミー元副総裁として知識豊富な駐日ベラルーシ大使は、3.11後の福島や東北各地を訪れ、放射能測定をしながら、講演会を行ってきました。

エンディング:ユーラシアコーラス合唱 「チェルノブイリのコウノトリ」

   
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