主の平和 

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み国がきますように 第9日 祝う

2018年05月18日 | 日記

Based on Thy Kingdom Come ――非公開のオーディオ用のスクリプトから抜粋、分かりやすくするために、多少手を入れてみました
主催の方には 連絡済みです。
より多くの方々へ み言葉を伝え、それぞれ異なる地にあっても、共に祈ることができますように

第9章 祝う



聖霊よ おいでください。私達の祈りが強められ、み国がきますように と祈ることができますように

預言者イザヤ書 第25章から読みます。


「主なる神は、すべての顔から涙をぬぐい
ご自分の民の恥を地上からぬぐい去ってくださる。
これは主が語られたことである。
その日には、人は言う。
見よ、この方こそわたしたちの神。
わたしたちは待ち望んでいた。
この方がわたしたちを救ってくださる。
この方こそわたしたちが待ち望んでいた主。
その救いを祝って喜び踊ろう。
  

イザヤは 慰めと救いによってすべての人々に変革をもたらした神の慈愛を語る古代の預言者の一人です。

聖霊の導きによってイエスを信じることができますように、、、すべての世界と特に指導者の為に祈りましょう。どうぞ、彼らが神の言葉に心を留め、特に貧しい人々への配慮をすることができますように。

私達が 貧しき人々の為に 正義の為に働くことができますように祈りましょう


20世紀のキリスト教宣教師であったサンデュ サンダー シンの祈りを紹介します

「私達を囲む世界には沢山の美しいものがあります。しかし、真珠は深い海の底にしか見られません。もし私達が霊的な真珠をほしいと思うならば、私達は深い所へ飛び込まなければなりません。そのために私達は祈らなければならないのです。私達は熟考の隠れ潜んでいる深み そして祈りの中に沈まなければなりません。そうすれば私達は貴重な真珠を見いだすのです。」


主なる神よ、私達は祈りのうちに主の豊かさをさらに経験し、主がすべての人々の顔から涙を拭い、主の民の恥を取り去ってくださることに感謝をささげます。私達は信仰をもってあなたを待ち望みます。聖霊よ おいでください。神の救いを祝って喜ぶことができますように アーメン


日本語英国教会St Martin’s West Acton
5月20日(日曜日)
午後3時から 5時まで
聖霊降臨日
日本語聖餐式
司式と説教:ウィリアムズ郁子司祭
礼拝後 ティータイムと親睦会
場所:St. Martin’s,
Hale Gardens, LONDON W3 9SQ



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