主の平和 

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Merry Christmas

2013年12月25日 | 日記
ご降誕の主のみ恵みが みなさまとともにありますよう。
主の平和にいつも、みたされますよう 祈っています。

クリスマスが商業化して、本来の意味が見えなくなってきています。
幼児の出生率が悪い中に、人として生まれたイエス、過酷な環境の中ー旅先での出産、家畜の小屋ーーいろいろなリスクがたくさんあった中に生まれたという意味は どこにあるのでしょうか。
神様の絶大な愛があること、マリアやヨセフが寄せた信頼があったこと、
それらを通して 私達にも 神様の まことの愛がそそがれていることを思い、
「隣人を愛する」大切さを、クリスマスを通して、学びたい
(クリスマスイブでの、夫の説教から)

 1995年のクリスマス、フィリピン、ギマラス島で迎えた際に、地元の方々が作られた、生誕劇 の一部 これは、ヨセフです。ココナッツを使用、すばらしい作品でした

アドベント 降誕を待ち望む

2013年12月01日 | 日記
12月1日 日曜日
今日の礼拝で、アドベントキャンドルの一つ目 を灯しました。中心のキャンドルは クリスマスの日に灯しますが、イエスさまを意味します。
それを囲む 4つのキャンドルがあります。

今日の日曜日 1日は Advent 1(降誕節) The Patriarchs  (アブラハム と ダビデ)
来週の日曜日 8日は Advent 2 The Prophets
そして、その次 15日 Advent 3 John the Baptist
  15日 (日)Advent 4 The Virgin Mary

それぞれ 異なった苦しみ、悩み、悲しみが与えられ、闇の中にいると感じることがあるかもしれませんが、

神様は、いつも 「光」を私達に もたらしてくれます。

イエスさまの誕生を迎える季節に、「光」をもたらす神様に感謝しつつ、希望をいつも 心にいだきたいと
思っています。

みなさまにも、神様のひかりが いつも こころの中にありますよう