JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012

コンテスト参加、6m/10m/15m/CW/SSB/FMオープン話題

柳の下のドジョウも休日

2016-03-14 04:48:00 | アマチュア無線
昨夕に続き、6mが開けないかと録音の準備も整えて待ちかまえましたが、静かなものでした。
大体こんなものですね。夏場のEUだと決まった時間に連日開くこともあるのですが、南太平洋とのパスはまた異なるのでしょう。

その代わりに?日暮れから21MHzのEUが開けていて、久しぶりにか?又は初めてか、EUと結構できました。クラスターを見るとLPだったようです。

今朝は7MHzのEUが良くてSR前後に楽しめました。弱い信号もありましたが相手も耳が良いようで混乱も少なかったです。

また週末を楽しみに頑張りましょう。
see you on 6m FM
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6m 4ele HB9CV

2016-03-13 03:43:00 | アマチュア無線
現用の6mのシステムです。コメット?だったかな
高さは6mです。とりあえず1波長(笑)

4エレとは言え、以前山の上で9エレと同時に比較してウクライナの信号が同等に聞えた経験もあるので侮れません。相手との位置関係、コンディション次第でしょう。

今月末のWXP SSBの数日前には下の28MHzHB9CV(調整中)と入れ替えて、コンテストが終わったらまた上に戻します。



それでは今夕も出ます。昨日は1430JSTでしたが、それよりも早い時間から聞いています。Maido Maidoセルフスポットですみません。そうでもしないと気づいて貰えないので。。。

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6m開けました。

2016-03-12 15:47:00 | アマチュア無線
今朝は6mで日本と南米が開いたようで、良い感じだなと思っていました。
午後は21MHzHB9CVを28MHzに改造していました。

現地時間で夕方の6時過ぎ、改造が終わって6mを聞いてみたら50.017でビーコンが強く聞こえていました。まさかJA6YBR/Bじゃあるまいと聞いていたらメッセージで中々コールサインを打たない、メッセージでJAPANと聞えたので間違いないと思ったらやはりYBRでした。これが6mで最初に聞いた日本の信号でしたので感動モノでした。

それからCWで始めて30分程度でフェードアウトCWで76QSO SSBで5QSOでした。九州が最後まで開いていたようで何となく実家からラグチューしている感じでKSSGのメンバーとの交信で終了でした。

その後は何事もなかったように静かな6mに戻りました。
開いたエリアは東北の中間辺りから九州まででした。

これで160mから6mまで全バンドで日本と出来たので、安心してコンテストに集中できます。

面白いことに今回のオープンでの交信レートは普段のコンテストの時を上回って、ハイレートでした。コールサインを何度も繰り返す局も殆ど居ず、ワンコール、レポートも簡潔で快適でした。このような交信に慣れている局が多いのが6mの様です。

TS-480 6mH 4ele HB9CV

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ARRL PH

2016-03-09 02:28:00 | アマチュア無線
週末はARRL PHにオールバンドで参加しました。普段の交信では北米相手だと現用のシステムでそこそこ呼ばれていたので、そこそこ出来るかと期待しての参加でしたが、散々でした。

向こうのアンテナが中々大洋州を見てくれません。初めての大洋州からのコンテスト参加で色々な状況が分かってきています。

今回はWorld WideのコンテストでなくWとVEが相手でしたので、この様な状況だったのかもしれません。ご近所の5W1SAの話では「WPXは呼ばれるので楽しめるよ」との事だったので期待しています。

いずれにしても中米の様にワイヤーアンテナで入賞を狙うのは難しく、ストレスが溜まるようです。ハイバンドのアンテナをもう少し改善せねばと考えています。

2日間出たのですが2日目は殆ど空振り、マルチ探しで呼んでもかすらず
160m80mを除く4バンドQSOは交信後に他のバンドへのQSY依頼を受けたK3LRだけでした。80mも時間が合えば出来たかもしれません。
TS-480 20m long wire 21MHzHB9CV N1MM


ところでコンテスト終了後6mの4ele HB9CVをあげました。クラスター見たりMufmapを見て開ける様子を見ています。

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QSLカード

2016-03-01 05:22:00 | アマチュア無線
最近の私の運用HR2/NP3J, YS1/NP3J, A31MM(こちらはまだ印刷発注段階)でカードを送ったけど3カ月以上経ってもまだ受け取っていない分があればマネージャーEA5GLへ問い合わせるのと同時にCCで私へもメールを送ってください。

その際には発送年月日と交信データを明記してください。SASEの場合送ったが届いていない例もあるようですので何処に障害があるのかを特定するのは厄介です。

SASEを送る度に封筒を写真に撮って残す方法もあるのかもしれませんが、中間の郵便ルートで障害があれば、マネージャー側も受け取っていなので、どうしようもありません。中には似たようなコールサインの局に送った例、住所が間違っていた例なども少なくないようです。

彼はPaypal送金でのカード請求も取り扱っています。これだとカードを送る手間と費用が省けるのと、送金の明細がQSLカード請求者に残りますので「送った!」「受け取っていない!」と言う部分がクリヤーになり、何処に障害があるのか特定できます。

マネージャーとの英語又はスペイン語でのやり取りが苦手な方は、もちろん私への問合せでも結構です。ja6wfm◎jarl.com

それと申し訳ありませんがビューロー経由での発行は御約束できません。その代わりでもないですが、LoTWでの交信のコンファームをお願いします。

最後に、返信にかかる日数は、マネージャーが請求を受取るタイミングでかなり左右されるようです。10日間で受取った人もいれば、3カ月以上かかった人もいるようです。その際には遠慮なくメールで問い合わせましょう。

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