JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012

コンテスト参加、6m/10m/15m/CW/SSB/FMオープン話題

今週末はCQ WW PH参加

2011-10-26 23:03:00 | アマチュア無線
久しぶりに本格的なオープンが期待できるCQ WW PHの10m
先ほどTI5KD Kekoとチャットしていて、前サイクルの事を思い出した。
2000年だったかな彼のシャックでTI5WFMでCQ WW PHに10mで参加している真っ最中に6mでJAがオープンした。

さてコンテストを取るか、6mのオープンを取るか
少しだけ躊躇したが6mを取った
結果、28MHz World Topを逃してしまった。局数では負けていなかったのだが
まさかそれ程良い位置に付けていたとは想像もしなかった。

とっさに一緒にいたメンバーに6mは任せればよかったが
そこまでも気が回らなかった、やっぱ6mマンなのだろうか
「何で変わらなかったの?」とは今でも言われる。
さてこの言葉にはどんな意味があるだろうか
この物語を聞いたことがある人なら判るはず(笑)



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DXの信号は何処から

2011-10-26 09:45:00 | アマチュア無線
今日もひたすらDXの信号を追い求めるアンテナ
偶にはアンテナの動きも良いかな

動画よりもバックに流れる移動販売のアナウンスが目立ってしまった。

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今朝も10mで

2011-10-25 22:18:00 | アマチュア無線
今朝もカリブ方面良かったです。でも取れなかったPJ4/JH5GHM

エリア指定で6に来て、呼ぶ人が少ないだろうと思ったら3局で次のエリアへ
多分4番目には取れただろうに残念

コンテストでは、カテゴリ分けがあるのでアンプの必要性を感じないし、
CQ出せばパイルで呼ばれるのだが、一転して呼ぶ側に回ると、100Wは非力だな~
とは言え、500Wで取れなきゃ1KWに、それでもダメなら、ときりがない
やはりコンテストで遊んでいた方がストレスが溜まらないかも

そして昼休みは6mでKH7Yがこれまた強かった。
[[youtube:LaW-8EvTaRk]]

そして夜は10mで終了
VU3LMSがCQを出していたが誰も呼ばず。呼んだら、オペが替ってVU2JMA VU2BLとYL2局続けて呼んできた。それでも誰も呼ばず、九州限定のオープンだったのだろうか?


今夜は他にFR4NTも10mで強く聞こえていたので、「6mは出ているの?」と聞いたが、「近いうちに」との返事だった。出来て良さそうな感じもあるのだが、相手がいないことには。。。

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週末は高周波増幅器研究会で過ごす

2011-10-24 14:00:00 | アマチュア無線
高周波増幅器研究会と出前焼き肉研究会で充実した週末でした。


予定の時間に焼き肉セットと肉を届けてくれて、火を起こして食べごろになるまでスタッフが準備してくれる便利なサービスでした。
食べ終わったら、知らぬ間に片付けに来てくれて、朝からは庭では何もなかったように綺麗な状態が。序に焼けたら口に運んでくれるサービスがあると、言うことないのだが、これだとメイド焼き肉サービスになって熱暴走する人もあるかも(笑)

さて本題
ハムフェアーで登場したプリセットチューンの球式アンプの
試運転を(ダミーで)見学する機会がありました。
出力に関しては全バンドで大きな誤差も無く規定通りすんなり出ているようでした。

興味あったのはリグやロギングソフトとの連動でした。
今回はIC-7700とlogger32とこのアンプを試運転
まずは7700とアンプをICOM CI-Vケーブルで接続
これでアンプ本体の設定をICOMにすると(してある)いとも簡単に
リグの周波数を変えると素直に連動して追従してくれる
バンドを変えると、プリセットされるまでほんの数秒

次にPCをアンプのコントロールボックスにUSBケーブルで接続し
logger32を立ち上げてリグをICOMに設定してやると
これもいとも簡単にロギングソフト、リグ、アンプが連動する
PCをリグでなくアンプに接続するところが他の方式と違うかな
でもやっていることは同じかもしれないが

またクラスターにスポットされたコールサインをクリックすると
当然ながらリグの周波数もアンプもその周波数にセットされて
呼べる体制になる。
コンテストでのバンドチェンジも気にならない。それにアンテナも5系統だったか?プリセットできる。

壊れたらFETが入手できるの?幾らかかるの?と心配しながら使う石のアンプと比べても
こんなにシンプルに使える球式のアンプ、ちっちゃな冷蔵庫が置けるスペースで一つ欲しくなったが
住宅地では、ハイパワーはやはりちと厳しいかな
もうしばらくは100Wで楽しもう


これは動作監視部です。アンプ本体ではありません。
マランツのステレオアンプに雰囲気が似ている?

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MMTTYのコンテストデータへの変換

2011-10-20 15:38:00 | アマチュア無線
コンテストログでなくMMTTYでコンテストをやってしまった場合のキャブリロの出力方法の相談があったので、考えてみたら出来そうです。

: MMTTYのログをADIFで出力します。
: 次にN1MMを立ち上げます。コンテストをCQ WW RTTYを選択します。次に先ほどのADIFを読み込ませます。多分エラーが出ながらも読み込んでくれます。
: その後、再計算をさせるとゾーンも適切な奴を読んでくれます。
: Wに関しては修正で州名を入力が必要かもしれません。
とこんなに上手く行くと思わなかった。
(多分コールサインからコンテストナンバーが判るコンテストだから)
後はMMTTYのログとN1MMのゾーンナンバーが一致しているか確認
完全に上手く行くかどうかは明日オリジナルログでやってみます。



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