瀬戸際の攻防

先週末あたりから、支部長名、本部長名で委任状の提出を依頼するメールが
また流れているようです。他所のエリアの様ですが
現会長も必死の様である。


メールには、さも連盟を潰そうとしているとか、
新社団法人に移行できない恐れがあるとか、
改革は新社団法人への移行が終わってから取り組むべきだとか
ＮＰＯ法人を目指しているのではとか
などの内容である。
賛成しないものは、悪者？

しかし、今までの理事は会員の声に応えて来たの？
改革の行動を実際に起こした理事って？
申し訳ないですが私には記憶がないです。
もしかしたら知らないだけかもしれません
理事会ではハイ異議なしが多数(１００パーセントではありません）

そんなメンバーの言葉にどれだけの信頼を持てるのだろう？
新社団法人移行後に改革が出来うるのであれば、
現時点ですでに、同じ会長の顔を何十年も見ることもなかったのでは？

だから今年の総会では、もう我慢できないと思う会員が
例年以上に委任状を託しているのです。
すでにしびれをきらしているのです。
これから何年待てと言うのでしょうか？

ただメンバーの中には改革を訴えて、理事会内で抵抗している理事がいることも確かです。
そんな方は、このようなメールは送っていないような気がします。
また中には公開していない住所にＤＭを送ってくる理事もいるとのことで

物事を冷静沈着に洞察する人も信頼があるでしょう。
でも洞察ばかりで、口は出すが行動は起こさない人はどうでしょう？？？

では、問題があるとすれば、それに向かって、実際に行動を起こしてきた人
例えばＰＬＣ問題に真向に立ち向かっている人
その行動力にもかけてみたいとおもいませんか？

未だ間に合う総会委任状

来週末の総会委任状をそのままにしている方
未だ間に合いますよ。　５月２８日(金）事務局必着です。
「今の連盟どうにかしてよ」と思っている方は、現理事でなく、他の人に委任して、直ぐに投函してください。
誰にしたら良いか分からない方、ぜったい　白紙でださないように！
JA6WFM　又は　JA1ELY　と書いてください。

今夜もＤＸサーズミーティングで「出していなかったので」と委任状を託されました。
ＴＮＸ

議案の否決

受け容れ難い部分があるのに、それでも承認しなければならないのだろうか？
ある人は「それは枝葉であって幹ではないと言う」
「まずは通過させることが目的で修正はその後でもと言う」
定款の案はこれですとギリギリで出してくる
考える猶予はないので、「まぁまぁ今回は通してよ」とお決まりの言葉。
柔らかいがなんとなく押しつけ感がしないでも
それが大人の解決なんでしょうか？

立場が変われば言い方も変えてくる、ほんとに勝手なものです。
納得いくまで考えなきゃダメでしょと言えば、もっと柔軟にと言われ
柔軟に言えば、感情を入れちゃ駄目だよもっとシビアに考えなきゃ
世の中難しいことだらけ

でも責任を背負った人たちはどちら側も２４時間必死に最善策を考えているのも事実
向かおうとしている方向は同じなんだろが、やり方が異なる
問題のある案を出す前にもっと必死になれよな
トップ「これでよろしくね」
その他「はい異議なし」
その他の一部「ところでさっきの議題なんだったけ」
これじゃね～

今年も元気に

育っているのは良いのですが。。。。

玄関は糞まみれ、鶯の糞は肌に良い？でもツバメだったら巣は高級食材？
でも海燕でないので、泥だらけの巣はさすがに海の香りはしないな～。


でも生き物って人も動物も観ただけで子供って判るのだろう？
不思議

ハムの集いｉｎやつしろ

未だずっと先の事ですが、１０月１７日(日）八代市で熊本県支部主催「ハムの集いｉｎやつしろ」が予定されています。
協力アマチュア無線八代クラブ８Ｊ６５０ＹＲＣのの運用

今年のテーマはデジタルとＶＯＩＰ通信です。これまで会場の都合で実際のデモが思うように出来なかったのですが、やつしろにはＤ－ＳＴＡＲ、ＡＰＲＳ、エコーリンク、ワイヤーズ、無線機の遠隔操作、全てのアクセス局が設置されています。

詳細は随時熊本県支部のWEBにアップされます。
http://www.jarl.com/kumamoto/

会場は駐車場も広いので移動運用も可能です。