先日、ハム仲間とランチで話題に出たQSLカード転送について
QSLカード転送問題
これから届くカードは別として、現在倉庫に山積みされている未処理のカードは、どれ位の人員でどれ位の期間で残をゼロに出来るのか?
理事も社員も誰も答えられない、知らない
不要なカード発行を控えましょう。不要の基準は誰が決めるの?
赤字続きの会社の社長と従業員
従業員「社長、我々従業員はどれ位頑張れば会社を黒字に転換できるのですか?」
具体的な数値見通しを示さず(示せず)
社長「もうちょっとだから、兎に角頑張ってほしい、そうすれば給料もアップできる」
ブラック企業の幹部と執行部と重なってしまう
転送に1年近く掛かり、倉庫に積み上げられたカードをどれ位で、処理できるのかを示すことが出来ない状態だとしたら、既に転送システムは破綻しているのでは?
もしそうであれば、「機能しない転送システムは、リセットするか、やめてしまえばいいんじゃ?」
そう思われないためにも、会員へのお願いだけでなく、
長年QSLカード委員長を務めていた前会長が、負の置き土産にしたカード問題の出口が見えるように
「全ての未処理のカードを、どれ位の人員でどれ位の期間で処理できます。」と年度が替わる前までには、公言して欲しいものである。
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