受取る側としてe QSLには余り興味無かったのですが
発行する側として、こちらへ来てから始めたら、結構便利です。
最初の登録とQSLデザインをどうするかなど考えると手順が面倒そうに思えていましたが、ある部分は日本語の説明もあって、やってみるとそうでもないようです。
これでまでの9850QSO中、2549QSLをコンファームしています。
これがワードに使える使えない等の対応は、別な方法も考えられると思います。
QSLを集めるのが目的であれば、紙のカードを交換しなくても、欲しいカードを自分でプリントアウトするか画像ファイルで保存して楽しめます。
将来的にはビューロー経由でのカード交換は減少し、交信の証明にはLoTW系 カードの交換にはeQSL系に変わって行くでしょう。⇒転送経費の節減
連盟の存在価値がアマチュア無線家に浸透していればQSL交換の形態が変わったとしても会員減少には影響はないはずです。
現状は判りません
各種事業も継続、組織もそのまま、事務局も首都に死守、そして会員が(連盟が)がこの先も、紙のカード転送に拘るならば、今回の様なライフメンバー(日本語で終身会員だと思うのだが、何が違うのだろうか)へのカード転送費負担や将来的に受益者負担制、会費値上げは避けられないでしょう。
この際、全ての会員の基本会費を設定して他はオプション設定で選択もありだと思うのですが。
連盟の事業を「あれもこれも」と、これまで通り継続し会費も現状維持とは無理があるように思えます。
eQSLで無料で使える汎用デザインを使用
オリジナルの画像も使用できるが有料だったと思います。
e QSLではJCC JCGの設定がありますが、毎週何処かへJCG JCCの移動運用する局にはデータのアップやカードのデザイン設定は簡単なのか?
どうなんでしょうか?
何れにしても食わず嫌いはいけません
発行する側として、こちらへ来てから始めたら、結構便利です。
最初の登録とQSLデザインをどうするかなど考えると手順が面倒そうに思えていましたが、ある部分は日本語の説明もあって、やってみるとそうでもないようです。
これでまでの9850QSO中、2549QSLをコンファームしています。
これがワードに使える使えない等の対応は、別な方法も考えられると思います。
QSLを集めるのが目的であれば、紙のカードを交換しなくても、欲しいカードを自分でプリントアウトするか画像ファイルで保存して楽しめます。
将来的にはビューロー経由でのカード交換は減少し、交信の証明にはLoTW系 カードの交換にはeQSL系に変わって行くでしょう。⇒転送経費の節減
連盟の存在価値がアマチュア無線家に浸透していればQSL交換の形態が変わったとしても会員減少には影響はないはずです。
現状は判りません
各種事業も継続、組織もそのまま、事務局も首都に死守、そして会員が(連盟が)がこの先も、紙のカード転送に拘るならば、今回の様なライフメンバー(日本語で終身会員だと思うのだが、何が違うのだろうか)へのカード転送費負担や将来的に受益者負担制、会費値上げは避けられないでしょう。
この際、全ての会員の基本会費を設定して他はオプション設定で選択もありだと思うのですが。
連盟の事業を「あれもこれも」と、これまで通り継続し会費も現状維持とは無理があるように思えます。
eQSLで無料で使える汎用デザインを使用
オリジナルの画像も使用できるが有料だったと思います。
e QSLではJCC JCGの設定がありますが、毎週何処かへJCG JCCの移動運用する局にはデータのアップやカードのデザイン設定は簡単なのか?
どうなんでしょうか?
何れにしても食わず嫌いはいけません