定款改正に含まれる改正?として選挙規定第7章投票の第19条には多くの会員からの単記制を望む声があるにもかかわらず、改正と言いながら定員まで投票できるという連記制が残っており、選挙制度をとっても改革の気配すらないのです。
少しでも会員の声を取り入れた改正であれば、一般社団法人申請の最低条件を満たすだけでなく、要所に会員の要望が織り込まれるのが当然と思いませんか?
委員会を持ちながら何年も検討した結果がこれだけなのです。
総会で定款改正にYESと言ってしまえば、この選挙規定もOKになるのです。と言うことは、これから先もこの悩ましい連記制に拘束されてしまうのです。
総会での一部修正は現実的に不可能です。とりあえずOKしてその後の理事会に期待する?これもまた多数決で実現できないでしょう。つまり総会でノーと言うしかないのです。他の議案にしても同じです。
だからこの総会で多くの会員がノーと言えなかったら、何も変わらないでしょう。
真の改革を目指して新しい理事のがんばりプラス、会員の声が必要なのです。
総会でノー?「そんなことしたら連盟が潰れてしまう?」
では誰がそうしてしまったのでしょうか?
答えは明らかです。
総会でノーを突きつけたくらいで潰れるもんでもありません。
少しでも会員の声を取り入れた改正であれば、一般社団法人申請の最低条件を満たすだけでなく、要所に会員の要望が織り込まれるのが当然と思いませんか?
委員会を持ちながら何年も検討した結果がこれだけなのです。
総会で定款改正にYESと言ってしまえば、この選挙規定もOKになるのです。と言うことは、これから先もこの悩ましい連記制に拘束されてしまうのです。
総会での一部修正は現実的に不可能です。とりあえずOKしてその後の理事会に期待する?これもまた多数決で実現できないでしょう。つまり総会でノーと言うしかないのです。他の議案にしても同じです。
だからこの総会で多くの会員がノーと言えなかったら、何も変わらないでしょう。
真の改革を目指して新しい理事のがんばりプラス、会員の声が必要なのです。
総会でノー?「そんなことしたら連盟が潰れてしまう?」
では誰がそうしてしまったのでしょうか?
答えは明らかです。
総会でノーを突きつけたくらいで潰れるもんでもありません。