骨髄抑制はかなり強く出ました。
最初に白血球数の減少。これがすごかったです。
第1クールの8日目の血液検査で、白血球数が400。
その後発熱。
G-CSF製剤ジーラスタのお陰で、予定どおり治療が進みました。
第1クールは様子見のため週1回血液検査をしていましたが、それ以降は治療直前の採血のみでした。
毎回かなり白血球数が下がっていたんでしょうが、どうにか治療ができるレベルまで戻っていました。
第4クールはジーラスタなし。
後半の治療が遅れてしまうと焦りましたが、一刻を争うものではないかな、と理解。
結局15日目に、立ちくらみが強かったこともあり、ついでに採血。
その結果は、白血球数 560。
白血球だけでなく、赤血球・血小板・ヘモグロビンも第1クールから右肩下がりで、今回は標準値よりかなり低い値。
まだこんなに低かったんだぁ、と自覚症状のない怖さを感じました。
立ちくらみは、赤血球などの影響だったのかもしれません。
採血してもなかなか血が止まらなかったのもこの影響かと。
急遽、次までに間に合わないかもと言われながら、G-CSF製剤フィルグラスチムを注射。
次の日は610で、再び注射。次の日にやっと1300まで上がり、安心できる数値へ。この日も注射をして終わりました。
マスク、うがい、手洗い、しっかりしてね、と言われて想定外の3日連続の通院を経験。
体力が無くなっているので、暑さも加わり、かなりバテました。
注射2日目から色々考える機会が与えられることになりました。
最初に白血球数の減少。これがすごかったです。
第1クールの8日目の血液検査で、白血球数が400。
その後発熱。
G-CSF製剤ジーラスタのお陰で、予定どおり治療が進みました。
第1クールは様子見のため週1回血液検査をしていましたが、それ以降は治療直前の採血のみでした。
毎回かなり白血球数が下がっていたんでしょうが、どうにか治療ができるレベルまで戻っていました。
第4クールはジーラスタなし。
後半の治療が遅れてしまうと焦りましたが、一刻を争うものではないかな、と理解。
結局15日目に、立ちくらみが強かったこともあり、ついでに採血。
その結果は、白血球数 560。
白血球だけでなく、赤血球・血小板・ヘモグロビンも第1クールから右肩下がりで、今回は標準値よりかなり低い値。
まだこんなに低かったんだぁ、と自覚症状のない怖さを感じました。
立ちくらみは、赤血球などの影響だったのかもしれません。
採血してもなかなか血が止まらなかったのもこの影響かと。
急遽、次までに間に合わないかもと言われながら、G-CSF製剤フィルグラスチムを注射。
次の日は610で、再び注射。次の日にやっと1300まで上がり、安心できる数値へ。この日も注射をして終わりました。
マスク、うがい、手洗い、しっかりしてね、と言われて想定外の3日連続の通院を経験。
体力が無くなっているので、暑さも加わり、かなりバテました。
注射2日目から色々考える機会が与えられることになりました。
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