フルート練習納め

今年最後のフルート練習が出来ました。
ちょっと時間取れないかな、と思っていたので嬉しい時間です。
第4課から第8課まで通して練習してみました。
フルート上達に向け、来年充実した年になるといいな、と思っています。

終わりよければ全て良し　の 2009年だったかな　

仕事納め

仕事納めの日。
やり残しで年を越さないよう、懸案事項を対処

夕方、今年最後の高所から見る都心の見納めをしました。
富士山は残念ながら雲がかかって全く見えませんでしたが、ほぼ沈んでしまった夕日のあとの赤色は綺麗に広がっていました。
東京タワーは2009の文字が通常のライトカラーで鮮やか。
レインボーブリッジは、レインボーカラーのライドが鮮やかに映し出されていました。

定時後は職場で納会。
1日の終わり、1年の終わりに盃を交わすのは気分もいいものです。
ワイン、日本酒、焼酎の差し入れが華やかにしてくれました。


↑壱岐焼酎
　
二次会まで繰り出し、1年の仕事を収めました。
お世話になりました。そして、またよろしくお願いします。
来年も頑張ろう～

フルート練習 (アルテス 奏法の基礎)

音だしの後、第7課の予習をしました。
　
リズムが苦手なため指定されている速度より遅くメトロノームを設定し、しっかり追いながらの練習。曲のイメージが掴めて来たので、後は徐々にスピードを上げて、完成させて行きたいです。
　
第7課の最後に、
「第7課まではフルート奏法の基礎となるものなので、今後の勉強を実り豊かなものとするためには充分にそれを習得しておかなければならない。音の出し方が確実になり、姿勢、楽器の持ち方、指の形等が申し分なくなるまで必要に応じて前の課に戻って繰り返し練習してから第8課に進んでほしい」
とあります。
　
若干課題を残して先に進んでも、先のスキルを習得することで、できなかったことが出来るようになることもあると思います。
でも最初が肝心、と言う要素が多く入った課なのでしょう。
これでは、何時まで経っても第8課に進めない～
という状況ですが、まずは音の出し方、指の形については指摘されているので、レッスンで受けた注意事項は、しっかり習得していたいです。
とはいっても音の出し方は永遠の課題になりそうですが・・・
　
第8課から音階、アルベジオの練習です。苦手な高音Eの音だしをしてみました。高音Cまでたどり着くのに、あとどれくらいかかるのかしら。
早く低音、高音ともに中音と同じレベルで音出しができるようになりたいです

＋α の予習

BSでマズアの第九を聴いた後、フルートの練習。
徐々に天気も回復し、相変わらず温室化した部屋で水曜以来の音だしです。

次のレッスンまでの＋α を5課分と目標設定したので、第8課まで目を通すことになります。
第4課、第5課の苦手意識が未だに取れぬまま、第6課と第7課まで若干強引でしたが進めました。苦手部分が増えるばかりです。
　
第6課ではスタカートとスラーにタンギングが柔軟に対応しきれず、
第7課では3拍子にてこずった上に3連音でリズムが分からなくなり、
先が遠いです。
さらにD、C、Dの繰返しは、もうぉ～指が言うこと効きません。テンポも速くなり、どうなることやら。
第8課までいけるか、今からくじけそう。
　
明日も出来るだけ練習時間をとるようにしたいと思います。

ゴルフ・キャンセル

今日は、クリスマス・ゴルフ に行く予定でしたが、家族が風邪を引き体調が回復しないためキャンセルになりました。
久し振りで楽しみにしていたのですが、残念です。
天気も良かったですし....
　
ただ、練習もあまりしていなかったので来年に持ち越しに向け、たまには打ちっ放しに行こうと思います。
休暇宣言し続けて仕事を調整したので、会社は予定通りお休みし、おひとりさま を満喫することにしました。

とはいっても、すべきことが沢山　特に何が出来ました という成果がないまま、クリスマスも終わりそうです。

この十年ほどは、クリスマスは外食だったのですが、今年は自宅
ゆっくりと過ごせるので、良いクリスマスディナーとなったのでは と自己満足

ＭＥＮＵ
　 たいしたことはありまませんが、滅多に出来ないので記録として
ＭＯＥＴ＆ＣＨＡＮＤＯＮ
前菜
オニオングラタンスープ
山形産黒毛和牛のサーロインステーキ温野菜添え
ライス
クリスマスケーキ（苺ホワイト）
コーヒー


↑前菜

Christmas Lunch

職場のグループメンバでクリスマスランチ をしました。

女性ばかりなので、
喋りまくって、笑いこけ、すっきりし、職場に戻れる
なかなか良いイベントでした。

そのなかで、話題になった
働く女子の「オス化」について
12月上旬の Topics ったらしいのですが、出遅れて本日初耳。

NECでは、サマンサタバサと協力して開発したNTTドコモ向け携帯電話「N-01B （Eternity Pink）STNY by Samantha Thavasaコラボレーションモデル」の発売にあたり、購入層と見込む女性500人を対象に意識調査を行った。調査期間は11月27-30日。

意識調査で体のことも分かった、というか調べているのはこの Topics のツボかしら。

帰宅後、家族に話したところ、その昔といっても昭和10年頃、「うちの女房にゃ髭がある」という歌が流行ったらしいと言っていました。

今も昔も変わらない

貯金

冬晴れが続きます。
平日の休みは動くリズムが出来ているのか、天気が良いと外出したくなります。
ちょっと散策をして、今日は再び温室化している部屋でフルートの練習。

普段、練習時間をあまりとれないため、
今は練習の度にある程度の時間を確保するようにしています。

練習では、指導を受けている課 ＋α の課に目を通しています。

そうすることで、レッスンを実際に受ける時点で1ヶ月位の練習が出来るので、合格いただくのに満足度が上がると思っているから。
ただ、今は復習域なのでうまくいってますが、
この間のレッスンのように、2課分合格 すると ＋α が一気に少なくなります。
どこで貯金を使い果たしてしまうのか、今からドキドキです。

第4課のリズムに相変わらず苦手意識が強く、
第5課の低音Cが相変わらず不安定です。
こんな状況なので一回で合格は難しいかもしれませんが、
次回レッスンまでに1ヶ月近くあるので今の課をしっかり練習しつつ、αを５位にはしておきたいと思ってます。

鴨鍋

鍋を購入してから、かなり頻繁に鍋料理をしています。

鍋といっても、味付け、具材でバリエーションがいく通りもあり飽きません。
また、体があったまるだけではなく、
準備が楽 　
片づけが楽
お酒のつまみも用意しなくても良いし、ご飯を卵で閉じて一通り楽しめるコース気分
働く主婦の味方ですね。

今人気No.1は、鴨鍋です。
青森から直接取り寄せている津軽鴨(フランス原産バルバリー種)を使ったもの。
以前ハンバーグを頼んで、その時かなり人気だったので、今年は鍋セットにしました。

ロースも良いですが、つみれがかなり美味。
この冬はかなりの頻度で楽しませてくれそうです。

フルートレッスン#2

今日は会社帰りにレッスンを受けてきました。
完全フリーレッスン制なので、仕事や体調により、調整しやすいので助かります。

さて、レッスンは第2課と第3課でした。課題はあるものの、合格です。

しかし、会社帰りで疲れが出ていたようです。 休憩入れていただきながらレッスンしました。
どうも疲れが出ると音が下がるらしく、先生の音とうまく和音が成り立たないようです。
自分の音を出すのに、精一杯で最初は気がつかなかったですが、指摘されてみると、確かに和音があっていなく汚い音です
耳の訓練にもなりますが、いろいろな感性を研ぎ澄ませないといけないので大変です。
でも、一つ一つが新鮮で刺激的なのが楽しいです。

前回に加えブレス、音程を意識して練習します。
今は、課題が増えることがあってもなかなか減らないので大変です。
あぁ～そう言えば、右手の構えは注意されませんでした　

練習

やはり、1週間に一度の練習となってしまいます。
昨日天気が良かったので一日中外に繰り出したのは、フルート上達にとってはマイナスでした。
気分転換できたので良かったのですが、やはり練習時間が不足しているようです。

それにしても今日も良い天気でした。
締め切った時の南の部屋は温室そのもので、昼は少々暑いくらい。
ぽかぽか陽気の中で、フルートの練習です。

最初は、相変わらず音が上手い具合に出ないのですが、温室効果で管が温まった状態が続いたのが良い方向に影響したようです。
理由は分からないので今後再現できるか疑問ですが、低音Cの音が出だしたように感じました。

明日のレッスンが楽しみです。

久しぶりの休息

今日は特に予定のない休日。
朝から天気が良かった ので、久しぶりにぶらぶら外出しました。
鹿児島県と石川県のアンテナショップに行き、映画館に行きました。

映画終わったらすっかり暗くなっていましたが、この季節 はイルミネーション が綺麗です。
結局、日比谷から日本橋まで散歩しました。冬は空気がすんでいるので、散歩も気持ち良いです。

映画は沈まぬ太陽を見ました。
10分間の休憩が入る長丁場の映画でしたが、最近の映画館は椅子もあまり疲れず快適になっているところが増えているんですね
はるか昔、ゴッドファーザPartⅠ,PartⅡを続けてみたときは、間に休憩が入りましたが、ずうっと座っていたのにかなり疲れてふらふらになった記憶があります。
疲れるイメージが強く、1,2年に1回と滅多に行かない映画館。でも、快適に過ごせるならもう少し頻度をあげて出かけたいと思います。

ル・クルーゼ

本格的な冬が到来。　日々鍋料理が恋しくなる季節になりました。　
今春、IHクッキングヒーターに変わり、フライパン、鍋などを一新したついでに卓上用もIHを用意しました。
取扱説明書に、土鍋はIH用と明記されていても使わないよう記載されているので、はたしてどうしたものか、と悩んでいました。
　
同僚より、ル・クルーゼのキャセロールを薦められたのですが、想定しているよりちょっと浅く、径が大きいなぁ～と思い、いろいろ見ていたらココット・ジャポネーズというIHにピッタリ、土鍋の代替にもなりえる鍋を発見　早速 get です
　
いろいろな商品が目に入り、欲しいものが増えるのがshop行き買い物をする特徴。
予定外の グリル・ロンド も同時に get 　これは早速使いましたが、お肉などに付く焼き色がたまらなく美味しく見えます

ちなみに、この鍋などは、誕生日プレゼント とクリスマスプレゼント らしいです。幸せな夕食が暫く続きそうです。
色もチェリーレッドにしたので、明るく、暖かい雰囲気で食事が楽しめます。

アラ５

また、誕生日を迎えました 　アラゴ世代にとうとう突入です　
この年になると、1年が早い、早い。ほんとに早いですぅ～
　
アラサー、アラフォーときて、アラフィフというと思っていたら、今のアラフィフは、アンチ英語世代でfiftyと舌が回らないため アラゴ と言うらしい。
年相応の体を労わりつつ、気持ちはいつまでも若く　で行きたい。
　
30代は、充実した10年だったと満足していますが、それと異なり、なんとなく過ごしている40代の日々。　
半分が経ちましたが、充実していた　　と思えるよう、挽回できればと思っています。
素敵な アラ環 を迎えるためにも

教本 アルテス・フルート奏法 第一巻

練習していつも思うことなんですが、今、使っている教本は初心者には難しい気がします。初心者の域を抜けぬまま再び基礎を１からやり直ししていますが、予習するのに意外とてこずってます。　
　

練習時間に余裕があるときに、今見ていただいている課に、 ＋α 先の課を練習するようにしています。　
　
1課で、休符から始まるフレーズがあったのには、最初戸惑いましたが、3課でブレスの指定どおりに出来ず、息が続かないとことがあります。
4課では付点○音符のリズムが多く、途中でパターンが変わるので、すぐに対応できません。
また、第5課では苦手な右手中指、薬指の早い動きが出て行きます。低音Cも苦戦中...
初心者のうちから徐々に慣れるという点では良いことかもしれません。音を出すということと違った領域でも悪戦苦闘しています。
　
フルート初心者でも、音楽や他の楽器に親しんでいたら引っかからないところかもしれません。でも私にとって学ぶことが沢山盛り込まれているので、しっかり修得していきたいと思います。
　
出直しとはいえ侮れず、刺激を受けながら楽しく練習できる教本です。
また、練習曲全てが先生とのアンサンブル構成になっているので、レッスンであわせるのも楽しみの一つです。

低音Ｃ

今日も平日練習が出来ました。

音の出方は相変わらず不安定でしたが、1週間開けるのとは、大分違いました。
分かっていてもなかなかできない事ですが....
焦らず、しかし出来る時にはしっかり練習したいと思います。

今日は低音Cを中心に練習。出ないですねぇ～。
なんとなく音らしくなるときもありますが、かなり曲者です。
音だしの後、1年ぶりに朝練フルートを取りだし、低音の章を通しました。以前よりは まし に聞こえて、ちょっと安心。
先生のように音が出るようになるのだろうか　週末も2日間しっかり練習しよう