ガンにならない方法（薬、注射をしない）

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前回、食品添加物を

食べない事

と書かせていましたが


実はさらに危険なのが

薬と注射（予防接種を含む）

です


実はこれらは添加物の規制が

食品より緩いのです


例えば、薬の表面の色は

最も危険な人工着色料が

使われている事が多いのです


アメリカでは食品添加物の

規制は厳しく

今回トランス脂肪酸が

全面使用禁止になりましたが


着色薬についても

厳しい規制があります

日本ではアメリカで

禁止されている添加物も

許可になっているものが

あるのです


さて薬は添加物の集まりと

考えていいのです

予防接種は特にひどく

数十から数百の不純物、

添加物が含まれ、水銀を

入れているものも少なく

ないといいます


予防接種の危険性については

沢山のブログで訴えられている

ので興味がありましたら

検索でお調べください


世界中でその問題点が

指摘されています

アメリカでは医師団から

その中止を共同声明されている

ものもあります


薬や注射などは

その場限りの緊急処置に過ぎず

その副作用や弊害は多くの人が

考えませんが実は極めて

深刻なものです


よく注射や薬自慢の人が

いますが、その悪影響で

次々と病気を呼び寄せている

ことも少なくありません


薬や注射に頼らないが

ガンやその他の病気を強力に

予防する方法になる事を

知っていて欲しいと思います


あくまでこれらは急性の症状に

対しての緊急の手段として

使われるべき方法で

定期接種、定期飲用するべき

ものではありません


私は沢山の経験の中から

事例を沢山見て来ています


もしガンになりたくないのなら

今日今から、薬で病気を

なんとかする方法から

逃れる方法を考えましょう


今の病気も実は薬を止めれば

きれいさっぱり消えてしまうかも

しれませんよ！


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写真は　ディジー

ガンにならない方法（毒食品を食べない）

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何もガンだけの

問題ではありませんが

特にガンを防ぐ最大の

ポイントは食品に

含まれる添加物を摂らない

事です


前にも述べていますが

加工食品を買う時は

食品構成のラベルを

必ず良く見る事です


これをやらないでガンに

なって医者に行くなんて

あるいは検診を受けても

意味がありません


添加物を摂り続けていれば

必ずガンになると考えても

言い過ぎではありません


添加物はほとんど発ガン

物質なのですから


それでもガンを出来るだけ

防ぐにはそれなりの

方法がない訳ではありませんが

まずは体に入れない事が

大事です


手を洗わず、体を洗わず

不潔にしていて、風邪にならない

方法を考えているような

ものです


風邪予防はマスクをして

手を洗って、、

この常識はある意味正しいです

ただしこれだけでは

軽度な予防方法です


ガンの場合毒物を体に入れて

ガンになってから

ガンの部分を切り取って

毒物は食べ続ける


まさにクレージーそのものです


ガンは切除しても根本の解決には

なりません

出来る元を絶てば、ガンもすぐに

縮小に向かいます

それも非常に敏速に反応します


ガンを防ぐあるいは消滅

させる最大の方法は

その発生させる毒物の

摂取を止める事です



誰でもが出来る最も

簡単な方法です


しかしこの時代、この世の中

完全に遮断する事は困難です


食品で完全に添加物のないものを

食べようとすれば、買えるものは

ほとんどなくなります


その上ガンは他にも原因が

存在するからです


しかし、出来るだけ添加物を

避ける事はもっとも有効な

方法です


添加物はすべての化学薬品が

対象です

また白砂糖や人工甘味料も

化学加工品です


たとえそのスタート時点が

天然の食品でも様々な危険な

化学薬品を添加して作っています


添加物にも危険度のランクは

存在していますが

覚えるのは大変です


まずは添加物の種類にこだわる前に、

出来る限りすべての添加物のないものを

選びましょう



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60才過ぎたら食事を減らし始めよう！

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人間は飽食に弱い

動物です


栄養過多、カロリーオーバーが

体調不良や疲れ、病気を

招いて行きます


成長期の

１０才代は沢山食べる

必要があります


若いとき２０～３０代は

まだ沢山食べる事が

出来ます


でも中年になった４０～６０才代は

その量と中身に気をつけないと

重大な病気を招く世代です


自分が高齢期に入って行く時

大きな鍵を握る世代です


そして６０才代

高齢に備えて行く時代


特にカロリーオーバーや栄養過多が

続くと特に体に影響を

及ぼす年代なのです


食べる量には特に気をつけなくては

行けなくなって来ます


もし今の食事で沢山食べたなら

次の食事で少なくするとか

１～２日単位で全体の食事の量を

コントロールして行きましょう


可能ならば１日２食プラスおやつ

程度でも良いかと思います


そして７０才以上は

たとえ今日だけでも食べ過ぎは

直ちに問題を生じる場合が

出て来ます


消化不良や膵炎　などが

その一例です

消化不良は短時間の内に

血液の汚れと免疫機構の低下

なども招いて行くのです


必要カロリーはその個人個人で

違います

自分にとって最適な食べ物の量の

決め方はまた次回に

記事にしてみたいと

思います


ぜひ数日単位で食べる量を

コントロールして行きましょう


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もしバイキングで
食べ過ぎたなら
次の食事を軽いものにしましょう
旅行などでは
連日ですから
つい食べ過ぎてしまいますね
高齢者では旅行帰りの
翌日、数日後に急性の
病気になる方も
少なくありません

間食を止める(糖尿病,血栓,くも膜,高血圧,,)

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間食を止める事は

あらゆる病気の原因と

なって行く


間食（おやつ）が許されると

したら、子供かもしれない


子供は成長期で、一度に多くを

食べれない、栄養やカロリーを

必要としている


それに対して、大人は

一度にたくさんのものを

食べる事が出来

成長期でもないので余分な

カロリー、栄養は避けなければ

ならない


中年以降で特に気を

つけたいのは間食です


もしあなたが病気を防ぎ

あるいはいま慢性病ならば

今日から間食を避けるべきです


間食はあなたの大切な内臓に

休憩時期を与えてあげず

負担をかけています


特に胃と膵臓は

たいへんな事になっています


間食というとたいてい

甘いもの、果物が多くなるかと

思います


いずれも血糖値を急上昇させる

食べ物です


それを日々繰り返していると

膵臓の負担が増え、体質に

よっては早期に糖尿病に

なるリスクが高まります


また血糖の急上昇を繰り返せば

特に血管を痛めることに

なります


循環器系の病気の

リスクを高めます

くも膜下出血や血栓

シミやお肌のトラブルにも

つながって行くかも

しれません


そのような時に肉食を

取っている人は血液を

ルロー状態（ドロドロになる）へ

そのような状況はあらゆる

病気の原因を招いて行くのです


お茶をする場合も

出来る限り甘いカロリーを

含むお茶は避けたいです


砂糖を含むお茶

ジュースのような物を

飲みたい場合は

食事の食後にすぐ飲む事を

お勧めしたいです


間食を止めて

胃腸を休め、膵臓に休憩を

与えてあげましょう


自分の体を大切に

してあげましょう！


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健康を作る基本行動！

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姉妹ブログ「幸せ未来」で

健康こそ「幸せ」という

立場から、健康を

取り上げていますので


今日は極簡単に

健康の基本的な物の

考え方をまとめて

おきたいと思います


健康を考える前で

なぜ病気になるか？

を極簡単に述べておきます


それは体のバランスが崩れる

体のシステムが異常に

なるからです


ではなぜそのようになるか？


人間は陰陽のバランスが

大事なのです


陰陽のバランスを取る必要が

あります

陰陽は食べ物や行動にも

あります

陰陽は宇宙の摂理です

それらのバランスを取る必要が

あるのです


それから体のシステムを

整えるには体に悪い事を

行わない事です


血行や神経の流れを正常に

保つ事が重要です

でもどれほど運動やマッサージで

血行を良くしても

血液の質が悪ければ

何もなりません


血液の質では人にとって

もっとも大きな影響を

受けるのが食べ物です


ですから健康の半分以上は

食べ物で決まっているのです


それ以外は運動や精神、心の

働き方ですが

食事内容を無視しまっては

他をいくら頑張っても

好影響は限られた物になります


食べ物は口から入るもの

注射など体に入る物も

含めて考える必要が

あります


だから人間にとって異物になる

薬を飲んだり、血液に直接入る

注射、予防接種はかなり

リスキーな行動とも

言えます


それと知られていないと

いうか、、、

太陽光線を浴びる事は

食事と同等のすごい効果が

あります


総合的に判断する必要が

あります


食べ物の詳細はこのブログで

もっとも取り上げている

事柄ですので


お時間を作って過去の

他のページをぜひご覧ください


人間は基本は雑食可能な

動物ですが、健康を考えれば

動物食は限定的に考える

必要があります


人間からなるべく遠い

種類を食べる事がそのリスクを

低める秘訣です


魚介類、甲殻類が動物食の

基本でありほ乳類、鳥類は

リスクが多くなるという事です


植物を食べる時も陰陽を

考えなくてはいけません


また残留農薬は添加物に

相当しますので


添加物を出来るだけ

取らないように

する事も重要です


加工食品では

必ず裏ラベルを

確認しなくてはいけません


ですが良い方法もあります

玄米や発酵食品は

解毒作用が強いので

積極的に取ると健康体へ

導かれて行きます


ぜひ食事の内容を研究して

まずは良い物を食べる前に

悪い物を排除する物の

考え方を身につけて

行きましょう


要するに本来の体が正常に

働くように障害を少しでも軽減して

体の本来のシステムが最大限に

発揮出来るように早期に

機能回復すれば、自然と

それも早期に体は健康を

取り戻す物なのです

難しい物ではないのです


そうなっていくのは

あなたの体自身であって

病気の原因をそのまま放置して

症状だけを抑えたり

悪い所を切り取っても

問題の根本解決にはなっていない

という事を理解することです


体が正常に機能するように

なっていれば、すべての病気は

寄り付きにくいし

いつでも電気にいられると

言う事なのです


いやしの里では悪い食事が

なかなか変更出来ない人の為に

あるいはいま病気を早急に

なんとかしたい人の為に

発酵食品に

相当する酵素乳酸ドリンクも

私が作っています


導入が可能な場合は

今の病気がすっきりして

素晴らしい人生を歩む事が

出来ると思います


あるいは病気の心配が

ほとんど無くなり

ハツラツとした人生が

過ごせる事でしょう



ポッチ！　がまだでしたら　ここであなたにも私にも笑顔を！
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回答させていただいております
内容により数日お時間をいただく場合も
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あくまで個人でのお話となります
ドリンク類は健康クラブとして
一緒に考え必要に応じて個人的に提供しているもので
商品としての販売品ではございませんので
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