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いやしの里

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パン(小麦粉,白砂糖)は習慣性がある!

2015-02-02 20:10:59 | 添加物害、薬害、サプリ害

最初にポッチとして 爽快な日を過ごしましょう
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パン(小麦粉,白砂糖)は習慣性がある!



毎日パンを食べなくては

いられない

あなたはいかがですか?

私も最近そんな傾向に

なっています


パンはある程度調理して

あるので、便利で

特に時間のない

朝食にはとても便利です


しかし、

朝にパン食の人と

ご飯食の人は

病気の発生率が

異なる事をご存知ですか?


もちろんご飯食の人の方が

健康な人が多くなります


それはパンはケーキと

似た成分だと言う事


ケーキが体にあまり良くない?

と考える人は多少いますが

それは白砂糖やバター、

ショートニングなどです

小麦粉は薄力粉をを使う事が

多いため、問題はパンとは

少し異なります


パンが悪いと思う人は

少ないように思いますが

ケーキ以上に実は白砂糖が

使われ、イーストフード

などの化学添加物

常温保存に対応する為

各種の保存料が使われる事も

多く、隠れた問題点は

グルテンなのです


材料の白砂糖が何となく

体に悪いと思う人はいても

小麦が悪いと思う人は少ない

と思います


もう一つの問題点は

白砂糖と小麦粉は

習慣性が生じる事です

実はこの事が市場主義では

大切な戦略になっているのです

それに乗せられてしまっているのが

現在の食生活とも言えます


近年の小麦は

数十年前の小麦とは随分

成分が違って来ています


品種改良のせいです

上記の戦略のせいでもあります

消化吸収で問題がある

グルテンが驚異的に多くなって来て

来ているのです

また習慣性が生じるようにも

なってきています


特にパン用の

小麦はグルテンが多く

小腸でいくつかの問題点が

生じます

これが成人病を誘発して

病気の原因を作っているのでは?

そう言われるようになって来ました


パンだけでなく

同じ小麦を使う麺類にも

パン程ではありませんが、同じような

傾向になるようになって来ています


特に外国産の強力粉を

使う食材に問題が多くなっています


家庭で小麦粉を使うなら

なるだけ 国産 を

使う事をお勧めいたします


さらに

外国産の小麦は輸送中の

カビや虫の防止の為に

薬剤処理を通常しております
(小麦は加工するため
表記の必要義務無し)


しかし、もし残留がある場合

オレンジやレモン同様

本来は重大な体への悪影響が

懸念されます
(残留、影響がゼロは考えにくい)


もし海外産の小麦粉なら

有機 を選ぶ以外に

防衛策はないようです


出来るだけ、

無理した品種改良や防カビ剤等の

薬剤散布がない

また遺伝子組み換えの心配のない

国産のお米を

主体に食べるようにするだけでも

病気や体力減少の

リスクを軽減する事に

なります


ぜひ頭に入れておきましょう
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