栄養過多に注意を！

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現代栄養学では

栄養は取るほど良い！

そのような常識がありますね


これは実は経済の理論から

来ていると考えた方が

良いでしょう


それは健康食品の

ナニナニは

たくさんとりましょう！

に似ています


経済は売れれば売れるほど

良いのだから

なにがしは

なるべく食べないように、、


こう言えばその関係者への

営業妨害になるし

経済も活性化されないから


どれほど体に毒なものも

そのような発言は

表に出てこないのです


栄養もたくさんとりましょう
（たくさん食べましょう）と

言う発言になります


これが現代社会における


「普通の発言です」


現代社会は全てがそうだから

食べた方が良い！

は社会に対しての礼儀と

認識しておきましょう！


そして悪い食べ物は

批判されることなく

売られ続けられている

そうなるのです


人間は

飢餓には強く

食べ過ぎには弱いと言う

話をここでしたことがあります


人間の体は栄養が入ってくると

乳酸菌が頑張って消化してくれ

必要な栄養素に変換して

血液の中に栄養分として

送り出していきます


つまり人間は今ある栄養から

必要な栄養に作り変える

錬金術があるのです


だから必ずしも

使う栄養そのものでも

なくともある程度は
（変換できない栄養も少し存在）

変換できるので

栄養面からの栄養種類はそれほど

神経質になる必要はありません


ところが余剰の栄養が

生じると

乳酸菌でなく

悪玉菌やばい菌の繁殖に

使われてしまいます


つまり栄養は最初は善玉菌と

なる乳酸菌が先に使う優先権が

あるのですが、

余剰になってくると

一部は脂肪などに変換するために

変換してくれますが、

さらに余剰分は

だんだん必要ないので

乳酸菌は働かなくなり


残ったものはばい菌の餌に

なりがちになります


それが血液を汚し

病気や伝染病になる

悪い細菌たちを

養う結果になっていきます


つまり病気になりやすく

なると言うことです


ですから食べる量は少なめの方が

無難です


少なめに食べることで

体は無駄にすることなく

栄養を最大限に吸収する

体質が出来上がっていきます


余剰分がなければ

ばい菌が増える餌に回らず

それだけ血液も

綺麗に保たれるのです


腹８分めが健康は

こんなところから

来ているのですね

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