匂い半夏
雨
降ったり止んだり、気温低め
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
匂い半夏(ニオイハンゲ)
サトイモ科半夏族の多年草・5~8月頃見頃を迎える
明るい日陰の適湿で栽培
里芋の仲間で暗緑色の葉には銀白色の斑紋が入る
花色は淡い緑色で細長く甘い果実に似た香りがする
2006年6月
お向かいから観葉植物のつもりで頂いたら変わった花が咲いてきた
花なんですね~ 面白い形
雨
降ったり止んだり、気温低め
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
匂い半夏(ニオイハンゲ)
サトイモ科半夏族の多年草・5~8月頃見頃を迎える
明るい日陰の適湿で栽培
里芋の仲間で暗緑色の葉には銀白色の斑紋が入る
花色は淡い緑色で細長く甘い果実に似た香りがする
2006年6月
お向かいから観葉植物のつもりで頂いたら変わった花が咲いてきた
花なんですね~ 面白い形
4時、晴れているけど変化の多い天候
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
ベゴニア・ウエルトニエンシス・・・シュウカイドウ科/多年草
草丈:約40~50cm 開花期:4~10月
10数年以上前に旅先で入手してお向かいにも株分けした・・・
数年の間、どちらかが絶えて行ったり来たり
名前を調べて「ベゴニア・サザンランディー」と理解していた・・・
サザンランディーはオレンジだけど、
葉や花の形からその色違いだろうと思っていた
最近、何かの拍子にピンクのこれはもっとややこしい名前の
「ベゴニア・ウエルトニエンシス」
らしいと判明したものの名前以上の詳しい情報は見当たらない
あまり見かけないので貴重品と思い大事にし過ぎて毎年失敗
冬、室内に取り込み春、外へ出すとひ弱な感じでいっとき過ぎると
うどんこ病になってダメ
株分けしたお向かいで元気に育つので聞いたところ冬も外へ置いたまま
葉は霜で溶けてしまうけど「春には芽が出てくる」
昨冬は腐葉土をかけて外へ置いてみた
春先、胡麻粒の半分くらいの、新芽かな~~?と思うような芽を見つけて
「出てきた!」とお向かいさんと鉢を見せ合って大喜び
昨年あたりから「過保護はいけない」と学習している
外へ置きっぱなしで良いなら「育てやすい花」ということになる
2010年の記録、この後どうしたか?、また写真が出てくるかな
雨
梅雨空、時折一時的に強い雨
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
草花火
夏花火とも メキシコ原産の多年草
高さ20センチ程度 葉は線形で多肉質
わき目を出して群生する
初夏から秋にかけて開花・冬は休眠する
2010年6月ころ庭で目についた可愛い花
名前不詳?とさんざん言っていたけど2014年のブログに「草花火」って
名前がわかった経緯に記憶がない
茎が細く、風に揺れるので息をつめて撮ったものだった
晴れ
4時には日差しも弱くなったので一回り
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
先日投稿したマルバストルム・ラテリティウムのその後の写真があった
太陽の下でしか開花しないという初夏の花
記録です 自己満足
雨
降ったり止んだりの弱い雨
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
紅輪タンポポ
キク科 多年草 別名:エフデタンポポ(絵筆蒲公英)花期:夏
花径:15ミリほど 縁がオレンジで中は黄色の花
ヨーロッパ原産の帰化植物で、花茎は長く上部に紅黄色の花をつける
葉は根元に集まってロゼット状に互生する
葉と茎には白く長い毛が生えており水を捕えたり、寒さに耐えたりする
2010年6月
お向かいから分けてもらって2年目で咲きだした
咲き進むと花の中心は
咲いたら長かったかな~~
晴れ
陽ざしは強いけど、風もあってさわやかな感じ
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
糸葉ハルシャギク
コスモスに似たかたちのレモンイエローの花で、糸状の繊細な葉を付けます
見た目は繊細なイメージですが、とても丈夫で乾燥にも強い植物
原産国:アメリカ南東部
タイプ:キク科ハルシャギク科の多年草
用途:花壇、コンテナ、鉢植え、切花
能登方面へ旅行した折、帰途穴水の園芸店で記念にと求めた
その後「おうむのアジト」が穴水にあったとしきりと放映されていたので印象深い
一度、猛烈な暑さで傷んでしまい、これは園芸店で見つけたもの
ちいさい苗が育ってきて毎年この時期に咲きだす
晴れ
4日連続の真夏日とテレビで・・・
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
2009年6月 友達からのつりふねそうが咲きだした。
名前不詳で頂いたので調べたところ、黄つりふねそう・紫つりふねそうはあるけど
「ピンクと白のツートンは珍しい」というページを見つけた
珍種らしい・・・うれしいな
この後増えたのかどうか記憶にない
晴れ
猛暑 所用で出かけたけど人出は少ないような
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
大千成(オオセンナリ)・・・科属名:ナス科オオセンナリ(ニカンドラ)属 原産地:ペルー
別名:センナリホオズキ(千成酸漿)、アップル・オブ・ペルー
草丈:50~80cm 花径:3.5~4.5cm 花色:薄青
開花期:7~9月 葉長:5~15cm
夏~秋にかけて薄青色の花をたくさん咲かせるナス科の一年草で
切り花やドライフラワーなどに用いられます
実(み)はホウズキのような形をしているけど赤くはならず、枯れ色のまま熟す
2009年6月 立ち寄った友人のところで「育てておいたから」と鉢ごと
一寸グロテスクな感じの実
花径4センチほどで大き目、色は涼し気でこの時期にぴったり
晴れ
31度で強烈な日差し 出れません
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
マルバストルム・ラテリティウム・・・アオイ科 マルバストルム属
原産:アルゼンチン、ウルグアイ 花期:5~6月
花はそれほど密には咲きませんが、丈夫で育てやすい宿根草です。
一重の花で、花径は4㎝ほど。花色は淡い橙色で、中心に濃いリングが入ります。
耐寒性、耐暑性があります
2011年6月友達から 名前がわからないとのことだったので検索
覚えにくい名前ですね~~
陽が入るとしぼんでしまう 和紙のような花弁が魅力
晴れ、今日も真夏日
2015年5月に転居したので、昔の写真を懐かしく眺めながら、
それまで庭で育てた草花の、記録を追って同時期の写真をUPしています
ブルーエルフィン・・・ クマツヅラ科 属名 クレロデンドロム属
原産地 ウガンダから旧ローデシア
特徴 非耐寒性の常緑低木 開花時期:5月~9月
花びらが蝶々そっくりで、木に沢山の 蝶々がとまっている様に見える
葉は対生し、楕円形から狭倒卵形で粗鋸歯縁集散花序は円錐状に集まる
花冠は2cm前後で、両側の4裂片は倒卵形で淡青紫色
中央裂片は内曲し袋状になり濃紫色となる
2005年頃友達から頂いて、はじめ名前がわからず通称「ウガンダさん」で情報交換
毎年の写真ホルダーにあるのでピックアップ
蝶のように咲く青紫濃淡の花が可愛い
ここでは育てられないので、近くの友達に
鉢植えなので、暑さ寒さで鉢を移動 面倒見てもらっているかな