晴れ
紅葉が美しい我が家のニシキギ
楽しみにしていたオレンジ色の種もこのひと房のみ
紅葉しきれていない緑の葉の間、所々に一粒づつ
種が少ないのは天候の影響と思われるので、来年以降に期待することにしよう
曇り
曇天だけど降りそうもないので、昼食後小宮公園へウォーキング
道中、高いところで「さくら」が咲いていた
春には足を止めるところ、今頃咲いて春にも咲くのだろうか?
高速道路を見下ろす東端のコーナーに咲く「セイタカアワダチソウ」
フェンス仕立てになっている道脇の「お茶の花」
手入れが行き届いてなくて、つたが絡まり傷んでいる花が多くやっと綺麗な花を見つけて
曇り
ブルーエルフィン
夏に咲き終わった枝を切り取ったあと、その両脇から新芽が出てきて
ここで咲き出した
気温が低くなる前に、この二番花が開いた
間もなく室内に入れる予定
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この後、過去の記録を見たら・・・冬、軒先で厳しく育てたほうが
翌年、たくさんの花房を付けるようだ 毎年のことなのに忘れてしまって
昨冬は当然の如く、室内に入れてしまった。 それで今年は花が少ない??
「過保護はいけない」って自分で書いているのに忘れてしまって、イヤですね
この花後、枝を整えて軒先に置くことにしよう
曇り時折晴れ
割引クーポン券入手で一寸メルヘンなホテルへ
重要文化財・旧三笠ホテル
日本郵船や明治製菓の重役を務めた実業家の山本直良(1870~1945)が創業
設計・施工すべて日本人の手による純西洋式木造ホテルで当時の最先端・
最高級の設備が整えられている
始めの利用は外国人が多かったけど、次第に日本を代表する
政財界人が滞在するようになっていった
その後昭和55年軽井沢町に贈与された。 国の重要文化財に指定され
昭和58年4月から内部を一般公開されている
白糸の滝
行く先に現れた浅間山の雄姿
予定したセゾン現代美術館が休館日と分かり残念!!
早めの帰宅となった
晴れ
昨日16日、台風をやり過ごし予定通りではあるけど遅い
10時出発で軽井沢方面へ
上信越道を進むにつれて上空は青空が広がってきた
左手には「妙義山」が見えてきた
雄大な浅間山を望む塩沢湖、湖畔に広がる自然と文化ということで・・・
ペイネ美術館・・・いつも寄り添う山高帽の男の子と愛らしい女の子。
「ペイネの恋人たち」で世界中に親しまれているフランスの画家
レイモン・ペイネ(1908~1999)の原画・リトグラフ・愛用の画材などを展示
軽井沢高原文庫・・・芥川龍之介・室生犀星・川端康成・堀 辰雄など
軽井沢ゆかりの作家や詩人の原稿・書簡・約2万点を収蔵、展示
深沢紅子野の花美術館・・・可憐な野の花を愛し花や女性を描き続けた
深沢紅子(1903~1993)の水彩画をメインに油彩・墨絵など2階に展示
1階は旬彩パスタの店レストラン「ソネット」・・・ここで遅い昼食
湖面に青空が映える塩沢湖
一本の木の一枝だけが真紅に紅葉していた、不思議
次の目的地「雲場池」
脇田美術館・・・洋画家脇田和の作品を展示している美術館。1991年に開館。
脇田和の作品、油彩432点、素描328点、版画107点、ペーパーバック、立体、
コラージュなど300点余を収蔵・展示
ご多聞に漏れず、大半の美術館内は撮影禁止
しっかり脳裏に収めたつもりではあるけど・・・今後、資料を見ながら
記憶を取り戻すことになるだろう
次回に続く・・・
曇り
昨日午後、娘のところへ行く便が出来たので庭のゴーヤをチェック
9月末、もう終わりと思いながらも、いくつか見かけた「ちびゴーヤ」のために
痛んだ葉を切り落としながら全体はそのままにしてあった
その後の高温・好天気のお蔭で徐々に育ってきていた
採れた、採れた!! 20センチ前後で結構いける、5本
そっくり届けた
晴れ
車庫脇の半日蔭に毎年咲くホトトギス
花びらの斑紋がホトトギスの胸毛の斑紋に似ているところからついた
名前だそうだが見れば見るほど不思議な色合い
今年は変な黒いゲジゲジした虫に葉を食べられているのを発見
抜いたり、切ったりしたので花数は少ない
晴れ
ターネラ・ウルミフォリア
冬、屋内で開花を楽しむために、こぼれ種からあちこちに出てきている
小さめの苗3本を鉢植えにした
先日の気温の低さで、元気がなくなったように思えたので
少々慌てたけど、このところの気温の高さに元気を取り戻し
花も咲いてきたので、まだ外に置く