晴れ
薬師池公園ー１に続く
太鼓橋を渡った後、薬師堂方面の道を進む
国指定重要有形文化財・旧永井家を上の道から
屋根に草がいっぱいで花壇のようだった
この先、階段を上がって薬師堂（公園外）へ
いちょうの大木に
薬師堂を後にして帰路、駐車場方面へ
枯れ葉がまだ片付いていないはす池の脇を通って
遠目に、新カップルの写真撮影が見えてきた
多くの人が大きなカメラを抱えていて、人気の度合いが伺えた
暖かい陽ざしの中、ゆっくり散策出来た
来年はもう一寸、早めに行ってみよう
晴れ
冷えてはいるけど、久しぶりの快晴
町田市森野・薬師池公園へ・・・一昨年から２度目
１１月１日～１２月８日までもみじ祭りを開催中だった
もみじも終盤のようだったけど、まだまだ見ごたえがあった
紅葉と太鼓橋の薬師池への映り込みが素敵だった
帰途、たいこ橋を渡りながら
後の写真は、いずれ整理して
あめ
30年近く毎年恒例この時期、甲府の親戚へ
シクラメンをプレゼントしている
沢山の鉢の中から選ぶのはちょっと目移りして大変だけど楽しい
今年送った鉢
iPhoneより
曇り
晴れ
帰りの買い物の道筋を考えて城山公園へ
園内入り口の今は枯れ樹のユリノキ・・・振り返って青空バックに
湿生園は何もないけど、遊水地となっているようだ
バラ園は少し咲き残っていた
２ｍ以上もありそうなツルバラ「メイディランド」・・・沢山の実
最盛期はさぞ華やかだったことだろう
可愛い花
日本庭園へ向かう途中の道沿いのお宅の、塀越しに鈴なりのクチナシの実
日本庭園の池は清掃中 水の交換中のようだった
ウォーキングの男性に結構出逢った・・・なぜか男性ばかり
晴れ
曇り
今日は暖かい
昼食後、ほぼ一ヵ月ぶり湘南台高校方面へ
まだ残っていたさくらの紅葉
上河内橋を渡って高校前を通り川下方面、湘南台橋へ
高校のフェンス横のさくらの樹にからまる蔦が素敵だった
久しぶりに通った高校の、道前のフェンスには
湘南台橋の上から、曇ってきて暗い川上方面を
ここを折り返し、川を左に見ながら帰途に
晴れ
冷えているという予報ほどでなく、晴れて暖かい感じでこども自然公園へ
駐車場から入ったところで賑やかな声がしてきた
何時も我々が登っていく階段を園児が降りてきて、下で男性（おじいちゃん）が
待っていてあげていた
大きい声でお礼を言って
微笑ましい光景だった
園内の教育水田は
稲ではなくて、藁のようで・・・何かに利用するのかな
中池の中州、カメラマンが数人注目していたけど静かで動きはなかった
キンクロハジロが
大池方面へ向かい紅葉を
レストハウス前を回って、帰路方面に
再び中池の横から
あちこち、ところどころの紅葉は見ごたえがあった
木の種類は分からないけど黄葉も良い
高いところのいちょうを青空をバックに
朝１４度から帰りには１８度、風もなく良い日だった
晴れ
かながわの景勝５０選
浅間山・権現山・弘法山の三つの山を含む地域を弘法山公園という
現地へ向かう途中、富士山が雲に隠れ出したので車中から
弘法山公園・権現山へ向かう
木々の間から秦野市内
途中、公衆トイレがあり緑の筒の中に５０円ご協力下さい
この先の広場に皇帝ダリアが咲いていた
以前数えた階段、３２０段ほどを上がる
紅葉が見えてきた
アザミがあちこちで沢山咲いていた
権現山頂上の展望台
表丹沢の山並み・相模湾・江の島・房総半島までを見渡せた
晴れていたけど「関東の富士見百景」選定地の富士山方向は
雲が多くちょっと残念
バードサンクチュアリーはのぞいてみたけど
帰りに南斜面の低いところに皇帝ダリアが群生、初めて上から
下る途中で、ここ右方面へ行くと弘法山、前回登った
遊んでいたいた羊は寒くなってきて、どこへ
「めん羊の里」越しに、再び秦野市を
テレビで気温が低かった・風が冷たかったと放送していたけど
そのようなことはなく、暖かい一日でシニア―のグループに多く出会った
ここから２３キロで一寸遠い 渋滞もあったので帰りは高速道路を使った
晴れ
通るたびに気になっていた向かいのピラカンサス
今日は通りがかりに撮ってみた・・・１本から分岐しているようだ
今年はゆずの成績が良いようで
その分（？）甘夏の出来が、あまりだそうだ
晴れ
引地川親水公園
桜の葉はすっかり落ちて、陽が明るくさし込み暖かだった
この枯れ木状態の中を鳥が忙しく飛び交っていた・・・エナガかな～
沢山いたけど、やっととらえた数枚からトリミングして
川の方を見ると、フェンスに停まるユリカモメが見えてきた
川を見下ろすと
フェンスに近づいても飛び去らない
この先、大庭鷹匠橋を渡りながら見上げると街燈の周りにユリカモメ
折り返して・・・原っぱに遊ぶハクセキレイ
風にゆらぐススキが見事
ふじ棚方面の道
天神橋を越えて川下方面の広場をひと回りして戻って
天神橋欄干に停まるユリカモメ
１５～２２度、風が強くなってきたけど寒さを感じない陽射しだった
ゆりかもめが帰ってきたので、しばらく楽しめる
まだ珍しいのか、カメラ・三脚を持った人に多く出会った
