降る心配のない曇り
明日は雨降りとの予報なので、夕方一寸自転車で生協へ・・・
帰りにばったり、娘宅の飼い犬 散歩中のロビン君 に出会った
ここへ来てから、不思議なことに何度も道でばったり出会う
今日はカメラを持っていたので
向こうに見えるワンちゃんが気になって・・・
風に吹かれて・・・
晴れ
陽射しが少々弱くなった４時半からウォーキンギに出かけた
駅近くのポストとＡＴＭで用を済ませた後定番コース
住宅街からウォーキングらしい人が出てきたので「行ってみようか
」
車が通れる道幅はあるけど、居住者用の道で走り抜ける車はないのでゆっくり歩けた
歩いてから振り返ると７～８００ｍくらいあっただろうか
抜けきったところに遊歩道の看板が出ていた
お花をきれいに育てているお宅が多く「これは楽しませてもらえる
」
オシロイバナが２メートル近くに育っているお宅、これほど高く育っているのは見たことがない
栄養は良さそう
家の近くまで戻ってきて・・・近所のお宅のブルーベリー
花の時期には気が付かなかった
我が家のブルーベリーはこれほどまでにはならなかったな～～
長女のところへ移植したけど上手く育っているかな
晴れ
夕方お使いに行って新鮮な新生姜を見つけた
１５０ｇくらいの小さなパックを求めてきて早速スライス
梅酢をまぶしてしばらく置いたら水分が出てきたのでそれを捨て
又、梅酢をまぶしたらきれいなピンクに仕上がった
梅酢を沢山使うわけにはいかないのでピンク止まりで、紅ショウガまではいかない
夕飯にまにあって・・・柔らかく、刺激が優しくて美味でした
晴れ
引っ越す直前に、近所の友人が手造りのつるうめもどきの造花を下さった
玄関に置いてドライフラワーを飾ってあった藤の飾り鉢を処分しがたく
置くところがあるかどうかと思いながらも運び込むことにしていて良かった
玄関に入って、真っ白い壁のコーナーが殺風景だったのでここに飾ることに 
何とリアルなこと 良く見ると一つ、ひとつ形・色合いが異なる
このほかにミニバラ・原種のガーベラなど頂いた
丹精込めて作ってくださったのだ ありがとうございました
晴れ
主人の友人夫妻が来宅
ご丹誠のバラの花束
昼食後、
昨日「遠藤あじさい祭り」が開催された、という情報があったので出かけてみた
昨日は模擬店、地元野菜・花の苗販売、おみこし、地元有志の踊りなどで賑わったらしい
ここから５、６キロほど、藤沢市遠藤
小出川（花とせせらぎの道）沿いに並ぶあじさい
カルミアのような彩で
晴れ
久し振りの快晴で陽射しは強かったけど、昼食後
隣駅まで歩いて電車で帰ってきた、３キロ強のウォーキング
道路に面していて、いつも車で通過するだけで気になっていた公園
立派な藤棚
藤棚の奥に映っているドームは「湘南台文化センターこども館」
女児が投げるパンに群がる鳩たち
子供館の隣の船を模ったオブジェ風のものは何だか解らなかった
こども館内プラネタリウムは「クオリティーが高い」との書き込み、
評判が良いようなので今度、中へ入ってみよう
雨
予報通り朝から雨で気温が低い
昨夜シソを茎からはさみで切り離した・・・水分は抜けてしんなり
ビニールの袋へ入れて計ったら１６５ｇ・・・これが少ないのか適量なのか
仕上がってみないと解らない
昨年まで地元の根付きの１把を基準にしていて、袋入り把は初めて
シソの葉が入ったビニール袋に１５０Ｃ．Ｃ．ほどの梅酢をいれて３分ほどもみこむ
折角減塩で作っているので、ここで塩を使うことはしない
赤い液（アク）はしっかり絞って捨て、再び１５０Ｃ．Ｃ．の梅酢を袋に入れて軽くもむ
赤くなった梅酢とシソをジップロックに戻し、シソを散りばめてあげる
これが数日経つと、梅も赤くなってくるはず 均等に赤くなるように時折、表裏返す
軽く重石を置いて、土用干しするまで待つ
曇り時折雨
午前中、雨が降らないうちにと自転車で生協へ出かけた
入口近く、梅と一緒に袋入りの群馬県産シソが沢山並んでいたので
「そうだ、そろそろシソ漬け」と思い、控えめの１袋を求めた
帰ってきて洗っているうちに思い出した！！半日ほど日向で干したっけ
今日のお天気はシソ漬けに向いていなかったのだ
仕方ないから小さな４束にして、雨が当たらない軒先に吊るした
風が少々あるのでうまい具合に水気は切れてきた
そのうち「ザー」と雨が降ってきたので、このまま水気が切れるか不安
そこで思いついたのが、窓を開け４６時中換気扇稼働のお風呂場
新聞の上にキッチンペーパーを広げそこへ並べてみた
先ほど４時半、見に行ったらもう殆ど乾いていた
ヤレヤレ、感度が鈍くなって困ったものです
この後の漬け込みは次回に・・・
曇り
近隣ウォーキングの途中、道路に向けてそびえ立っている突抜忍冬
育てていた植物に出会うと懐かしく、思わず
うちではこれほど茂っていなかったけど、こんなに育つものなんだ～～
つる性で赤いラッパのような花を円心状に咲かせる 花に一番近い葉は、２枚がついて１枚になり、その真ん中を突き抜けるように 茎が伸びて花をつける
